■タイトルに2とついていますが1作目とのストーリーや設定的な繋がりは特にないので、
前作を知らなくともしっかりお楽しみいただけます!
■もうだいたいタイトルから推察できるとおりな感じのあれです・・・w
■基本CG15枚、15人の少女が登場し、それぞれ捕獲され陵○、侵食、強○絶頂、産卵や触手生物出産、脳まで侵食され苗床として完全に堕ちる姿などの展開をそれぞれ7枚~15枚前後の差分(文字なし差分は別途)を駆使して描く構成です。
以下詳細をば・・・
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そこは郊外の森林の奥地にある私立の名門女子校。
都会の喧騒から離れた自然豊かな場所で健やかな少女の発育プログラムを実践する、エスカレーター式一貫校。
そこに通う、ごく普通の少女たちの誰一人として、これから自分達を飲み込む惨劇を想像する事などできなかっただろう。
剣も魔法も存在しない、ごく普通の現代を生きる彼女たちにとって、
異界の生物など空想上の存在でしかなかったのだから。
しかし実在などするはずがないそれは、突如空を引き裂き「こちら側」へと来訪した。
捕食と繁殖、それだけを自我の根幹に据える、知恵ある肉の塊。
その驚異的な生殖能力と進化速度によって異界に住まうあらゆる生物を捕食し尽くし、
新たな餌を求めて空間を越えて「こちら側」へとやってきたのだ。
放課後の屋上で、夕涼みをする少女が最初に襲われ、わけも分からぬうちに四肢を絡めとられ、子宮の中、頭蓋の中まで犯され、孕み、苗床に作り変えられてゆく。
何も知らないその少女の親友は、屋上を目指していた。
一緒に帰る約束をしたから。
しかし屋上へと向かう学園最上階の廊下でこの少女もまた犠牲となる。
未だ誰も、この「脅威」の存在を認識していない。
犠牲となった少女達だけがその存在を知っている。
しかし悲鳴を上げる事も、非難を促すことも彼女たちにはできない。
生命維持機能と生殖機能だけを残して、それ以外の脳の大部分を吸い出され、自我と呼べる自我を逸失した少女達はもう、厳密には人間ではない。
それはただの、苗床。孕み、生むだけの肉袋。
犠牲者を増やしながら学園を取り囲み、誰一人逃げられない状況を作り出したなら、あとは「そこにいる全て」を飲み込むだけ。
片っ端から捕食し、子宮の犯して孕ませ、子宮を引きずり出して強○的に「出産」させる。
蹂躙された少女達の胎から生まれ出てくるものは当然人間ではない。
おぞましい異界生物そのものだ。
・・・人間の雌は平均して数十万個程の卵細胞を保有している。
その全てを強○的に受胎させ、産み落とされた怪異たちもまたすぐに少女達を襲うようになる。
学園がおぞましい肉の塊で埋め尽くされるまで、そう多くの時間はかからない。
教師や用務員など「苗床」として価値を示さない大人達、繁殖の邪魔でしかない存在はみな、養分として吸収されてしまった。
「自然との調和」を重んじ、人里離れた山奥に作られた学園で、少女達の危機に気づき、助けだそうとする者は最早誰も存在しない。
娘が学校から帰宅しない事を案じた保護者たちが警察に届け出て、警察が学園を訪れた頃には、敷地内に入り込む事すら出来ないほどの肉の塊で学園は埋め尽くされていた。
重火器の一切通用しない異界生物を相手に警察は成すすべもなく、この未曾有の脅威に対して早急に編成された特殊部隊が屋上からの侵入するまでに数日を要した。
要救助者を探し学園内を探索する特殊部隊員たちがそこで見たものは・・・
あまりに、あまりにも異様な、凄惨な、言葉に尽くしがたい光景だった。
「死体と確認できるものはゼロです・・・しかし救出可能対象も・・・ゼロです」
全ての少女は捕食され、体や脳を侵食され、半分融合してしまっているそれを無理やり引き剥がせば少女達が絶命してしまうであろう事は容易に想像できる上、そもそも異界生物を傷つける手段さえ存在しないのだ。
侵食され、苗床として強○的に生かされている命。
特殊部隊員達の目の前で、少女達は確かに生きているのに、助け出すことは不可能。
絶望に打ちひしがれる部隊員達もまた、映像データを添付したその通信を最後に消息を絶つ。
この怪異が世界を飲み込むまで、
地球上のあらゆる全ての少女達が苗床となるまで、そう長くはかからないだろう・・・
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エロの概要としては、
侵食・強○絶頂、
アへ顔、
放尿、
母乳、
腹ボコ、
肛門攻め、
尿道攻め、
子宮脱、
あたりは大半の少女に差分有りで、
そこから
卵管卵巣脱、
体外に露出した子宮からの触手出産、
卵管からの産卵、
電気攻め、
全身侵食、
脳姦、
頭部丸呑み、
上半身丸呑み、
といった感じで、折々断面図なども交えつつ少女ごとにそれぞれ陵○展開していく感じです。
触手、強○絶頂、苗床、捕食、ハードな責め、それでいて快楽メインの責めが好きな御仁はぜひ!