侵触の学園～寄生され苗床と化した少女達～

少女達が青春を謳歌する学園。

資産家達の愛娘を才色兼備の淑女として養成する為の学園の日常は、
たった一匹の触手生物に因って破壊される───

事の発端は、軍による強化人間錬成実験。

憲法により軍事兵器の保有を許されない日本は、
一切の銃火器を用いず、その肉体のみによって他国の軍を壊滅出来るだけの、
「一個人」を産み出す研究に着手する。

要約すれば、軍は不死身の超人を人為的に生み出そうとしたのだ。

人道的観点から被験体は人権を持たない死刑囚から選抜された。
選ばれたのは、何件ものレ○プ殺人を繰り返し死刑を言い渡された男。

しかし実験は失敗。
軍はこの「失敗作」を焼却処分し廃棄するが、
その焼け残った一部が汚水管を伝って施設の外へと流れ出ていたのだ。

数々の性的かつ猟奇的な犯罪を繰り返してきた男の細胞から成る怪物、その断片が、である。
「焼け残った怪物の欠片」は汚水管の滞留物を吸収しながら、
ほとんど触手のような肉の塊としてではあるが、肉体の再生成を果たす。

その怪物は知性を持たない。
理性を持たない。
自我を持たない。
あるのはただ、男が人間だった頃、男を支配していた「極限的に歪んだ欲求」と、不死身かつ無限増殖が可能な肉体のみ。


無垢なる少女達を犯し、壊し、孕ませる。


そんな原風景的欲求にのみ従い、汚水管を流れる雌の糞尿の匂い伝って、
放課後の学園へと辿り着いた触手生物。

ほとんど怪物と化した「それ」は、少女達の肉体から養分を吸収して自身を修復、膨張、分裂させ、
耳から差し込んだ触手によって少女達の脳をすすりながら弄り回して改造し、
魔を孕むだけの苗床として作り変えてゆく─────


といった感じで、放課後の学園に居残った少女達がわりとハードな感じで犯され孕まされ苗床化していくといった内容です。

基本CG14枚、それぞれに陵○展開差分が10枚前後+それらの文字無し差分で合計257枚程度になります。

触手の子を孕んで産卵やら、体中の穴という穴から触手がーみたいなものから、
引きずりだした子宮・・・からさらに卵管引きずり出して、卵巣に針を刺して性液を直接注入し孕ませたり、
子宮の形が浮き出るくらいの腹ボコだったり、
触手生物に侵食された少女のお腹がご開帳してお腹から子宮がこんにちわしたり、
尿道責め、アナル責めや脱肛表現、乳首から触手が生えたり、耳から触手が入り込んで脳みそくちゅくちゅ的な差分はわりと全体に渡って作ってあります。

母乳や失禁表現もわりとあります。

陵○内容はハードですが、強○絶頂寄りの表現が多いので、出血や欠損など生々しく痛ましい表現は控えてあります。