◆概要
収録総時間2時間超え!!
あなたの前に不意に現れた家出娘、マイ。
可愛らしい彼女を家に連れ込むものの、あなたには彼女を抱く勇気が無い。
それに焦れたマイは、自分の事を抱いてくれる男を見つけてきて、セックスを見せつける。その行為とマイの態度はどんどんと横柄に変わってゆき――…
本作品は、成人向け音声作品です。
イヤフォンやヘッドフォンでの視聴を奨励しています。
◆シチュエーション
少女/家出娘/ほのぼの/女子高生/青春コンプレックス/
禁欲/処女/セックス拒否/誘い受け/苛立ち/
寝取られ報告/冷め/見せつけ/引き止め/
寝取られ/見せつけエッチ/エッチ実況/
罵倒/言葉責め/
オナニー鑑賞/オナニー指示/射精指示/
奴○/羞恥/オナニーサポート/
撮影/ハメ撮り/禁欲/
仲直り/托卵/
堕胎/別れ/
など
◆ストーリー
街中であなたは声をかけてきた家出娘、マイと知り合う。
帰る家も、食べるものも無いというマイの「お礼は身体でするから」という言葉に後押しされ、あなたはマイを家につれて帰る。
希望通り食事や寝床を提供したあなたに、約束通り身体でお礼をしようとするマイだったが、あなたは知り合ったばかりのマイに優しさから手を出さなかった。
その後、すっかりあなたの家に居着いたマイは、何度もあなたに抱いてもらおうと誘いをかけるものの、あなたはことごとくそれを拒否。マイの事は抱かずに大事にしていた。そんなあなたの思惑とは裏腹に、何度誘っても拒絶される反応にマイは寂しさと苛立ちを募らせていった。
ある日、仕事から家に帰ってくると、そこにはマイだけでなく、見知らぬ男が居て一緒にゲームに興じていた。
その男――タカシの事を、自分の彼氏だと紹介するマイ。
「君と違ってタカシは男らしくアタシの事を抱いてくれたの」
そんな風に嬉しそうに報告するマイ。そんなマイに一度は怒りをあらわにするあなただったが、結局は出ていこうとするマイを引き止めてしまい、結果、あなたの家にはマイと、タカシまでがいつく事になる。
何時までも手を出さなかったあなたとを引き合いに出して、マイはタカシとのセックスにふけり、タカシとのセックスを見せつけてくる。
そんなマイの行動は、段々とエスカレートしてゆき……。
◆各トラックあらすじ
・トラック1「お礼をさせて」
あなたは会社帰り、家出少女・マイに声をかけられる。
「身体でお礼をする」代わりに、食事と寝床の提供を求められたあなたは、マイの魅力に惹かれて彼女を家につれてかえる。
そのままマイの希望通り食事と寝床を与えると、マイは嬉しそうにしてあなたになついてきた。
約束通り、自分の肌を晒そうとするマイをあなたは止め、抱くことはしなかった。それによってマイは……。
・トラック2「優しくて酷いひと」
すっかりあなたの家に居着いたマイは、そのうちに段々積極的にあなたに触れてくれるよう誘いをかける様になる。夜は同じベッドで眠り、マイとの生活を徐々に深いものとしていく過程の端々で、そろそろあなたに触れてほしい、好きだから、と何度も誘い、強請るマイ。だがあなたは今までに女性経験がなかった事も含めて、マイとの行為には消極的で、いくら誘われても手を出そうとしない。そのうちに段々と、何度言っても触れてもらえない虚しさからマイの言動には苛立ちが混じる様になってゆく。
・トラック3「アタシは猫じゃないの」
ある日、あなたが家に帰ると、そこにはマイだけでなく、見知らぬ男がいた。
その男・タカシを、マイは自分の彼氏だと主人公に紹介する。
主人公の目の前で堂々とイチャつくマイとタカシを「咎めたり傷ついた顔をする権利なんて君にはないんだよ」とマイは吐き捨てる。
そしてマイはタカシと共に主人公の家を出ていこうとする。
しかしあなたは、マイを引き止めて、まだ家にいてほしいと願う。その言葉にマイは、自分が女性として求められているのではなく、ペットの様な存在だったのだと思い、あなたに対して冷めた言葉を投げかけるのだった。
・トラック4「遅すぎるんだよ」
あなたが自宅に帰ってくると、ちょうどマイとタカシがセックスをしようとしているところだった。
セックスは自分の居ない所でやれと怒るあなただったが、そんなあなたの態度をマイは鼻で笑い、「勝手に早く帰ってきたのはそっちでしょ?」と馬鹿にする。
何度も誘ったのに手を出してこなかったあなたとタカシを比較して、間抜けなチキン野郎だと罵るマイ。
そんなマイの気まぐれな思いつきで、あなたはタカシとマイのセックスを鑑賞させられる事になり、マイがタカシの手によって乱されている実況を聞く羽目になる。最終的にマイはあなたの事をATM扱いしはじめ……
・トラック5「意気地無し」
ある休日。
マイは貴方が仕事を休んで家にいることを、タカシといる時間にとって邪魔だとは言いつつも、普段ATMとして頑張っているあなたへのご褒美と称して、タカシとのセックスを見せつけはじめる。
ベッドの前に正座で座らされてセックスを見せつけられるというみじめな状況にもかかわらず、貴方はその状況に甘んじてしまう。
そんな貴方を、「見ているだけで何も行動出来ないんだね」と馬鹿にするマイ。
そのマイに、あなたはマイとタカシのセックスをおかずにオナニーをすることを提案される。
マイはタカシとのセックスを楽しみながら、あなたのオナニー姿を鑑賞し、更にはオナニーのし方まで指示をしはじめ……
・トラック6「俺は知らない味」
不意にあなたにお使いを頼んでくるマイ。お使いの内容はマイとタカシがセックスに使うコンドームを買ってくる事だった。
危険日に避妊してくれるタカシの優しさとあなたの矮小さを比べてあなたをなじるマイの言葉を聞きながら、お使いにいくあなた。
あなたが買ってきたコンドームを使ったセックスの後、そのコンドームをあなたに渡すマイ。その表面は、さっきまで入っていたマイのナカの味がするから味わってみろと言われ、あなたはそのコンドームを口に含む。
その姿を見たマイは、マイのナカの味をあじわいながらオナニーしてみろと提案し、あなたのオナニーをじっくりと指示する……あなたはマイに言われるがまま、虚しく自分を慰めはじめる。
・トラック7「二人と独りの記録」
マイからビデオカメラを手渡されたあなた。
マイは自分が主演の自家製AVを撮影するのだと楽しそうに言い、あなたにその撮影係を命じる。
ベッドの前であなたが撮影している前で、淫らな自分の性行為を実況しながら見せつけるマイ。
タカシとのセックスを撮影しているあなたが勃起している事に気づいたマイは、からかい半分でそれを指摘し、二人の性交を撮影しながらのオナニーを貴方に許す。だが、マイがいうにはそれをするにはある条件が必要で……
・トラック8「これから」
あなたが帰宅すると珍しく家の中にはマイ一人だった。
タカシはどこに行ったのかと主人公は問うが、「ご主人様がどこで何をしようとご主人様の勝手」とマイは取り合わずにはぐらかす。
マイはふと思いついた様に「君だけの相手をしてあげようか」と言い出す。
タカシとのセックスを見せつけるのではなく、あなただけのオカズになると言ったマイは服を脱いであなたにオナニー指示をするのだった。
そんな気まぐれを起こしたマイの真意とは……
・トラック9「その後」
タカシの子供を身籠ったマイ。
そんなマイを目の前にしたあなたの決断は……
※トラック9はマルチエンドとなります。
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◆製品仕様
wav形式音声トラック及びパッケージイラスト
始めに | 00:44
シーン1 | 12:57
シーン2 | 14:53
シーン3 | 14:23
シーン4 | 16:45
シーン5 | 17:56
シーン6 | 14:22
シーン7 | 16:01
シーン8 | 16:50
シーン9-1 | 02:59
シーン9-2 | 03:22
総計 2時間11分12秒
◆スタッフ(敬称略)
企画制作サークル:風花雪月
http://novel2.web.fc2.com/huukasetugetu.htm
企画 :月雪華也
ボイス:ちゆり
◆サイトアドレス
「お問い合わせ・ご連絡等」
http://novel2.web.fc2.com/portfolio_content.html
「動画公開ページ」
http://novel2.web.fc2.com/douga.html
「小説公開ページ」
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