◆概要
年下の少女に見下される喜び、味わってみませんか?
もちろん、彼女の方があなたより経験豊富です。
ドレイになって、あなたの部屋をホテルとして献上すれば、
悦んで彼女はあなたを苛めてくれることでしょう。
コンドームを買いにパシらされてた日にはきっと、
あなたの部屋は貸切のラブホテルとなっていることでしょう。
本作品は、成人向け音声作品です。
イヤフォンやヘッドフォンでの視聴を奨励しています。
◆シチュエーション
コンビニ/自宅/
オナニー指示/オナニー鑑賞/
射精管理/射精指示/
言葉責め/罵倒/
見せつけエッチ/
など
◆ストーリー
コンビニ前のベンチで座っていたあなたは、店から出てきた少女たちの会話をふと聞いていると、
彼女らの会話は「ドレイ」「オナニー」「ペナルティ」と卑猥な単語で満ち溢れていることに気付く。
自身の中にあるマゾでド変態な性癖がうずいたのか、あなたは自然と彼女らに興味を感じてしまう。
しばらくした後、アッシーと呼ばれている男が彼女らを車で迎えに来て、どこかへ走り去った。
あなたはこの場に誰もいなくなったと思ったのだが、一人の少女がこちらに近づいてくる。
「さっきからずっと、みさきたちのこと見てたでしょ?」
その目線はまるで品定めしているようだった。
「え、なんでもするから、みさきのドレイになりたいって?」
自らの本心、すなわち性癖を明かしてしまったあなたは、
あなたの住む部屋、そこを彼女専用のホテルとして献上することで、
奴○となる権利を得たのだった。
自分の部屋を案内するなり早速、彼女は呆れた表情であなたに命令する。
「お兄さんはドレイなんだから、早く地べたに座りなよ」
迷いなく、年下の少女がいとも簡単にあなたを見下す。
そして退屈しのぎに彼女は、あなたはオナニーさせ、悦ぶ。
「手からドロドロ白いのいっぱい垂れてて、マジ気持ち悪いなぁ」
羞恥を捧げてドレイとしての立場を受け入れたあなたは、屈服することで、悦を得ることとなる。
時に彼女のグチ文句を聞いたり、時に彼女のセフレがやって来たり。
今までにない非日常があなたに襲いかかる――。
◆各トラックあらすじ
●トラック1 プロローグ
コンビニ前のベンチに座っていたあなたは、ふと女の子の集団に目がいった。
「サヤのドレイはそっち派なんだっ!」
不意にドキドキしてしまうあなた。
彼女らは後でやってきた車に乗り込んでどこかへ行った。――と思いきや。
「さっきからずっと、みさきたちのこと見てたでしょ?」
――ば、ばれた!?
一人の少女がその場に残っていて、視線に気付いていたようだ。
……これは、チャンスなんだ! それこそ、願ってもない……!
「……え? なんでもするから、みさきのドレイになりたいって?」
マゾなあなたは思わず自分の思いを告白してしまう。
あなたのドレイ生活は、今ここから始まった――。
●トラック2 ここ、みさきの部屋にするから
「へぇー、ここがお兄さんの部屋なんだ」
「一生ここに住めって言われたら、死にたくなるような部屋だけど」
彼女は気軽に厳しめのお言葉をあなたに吐く。
あなたはあなたでなんだか満足そうだ。
「みさきへの服従の証として、今からそこでオナニーしてみてよ」
――はい、喜んでっ! ありがとうございます!
あなたは自らの部屋をホテルとして献上することで、
彼女のドレイになることを許されたのであった。
●トラック3 みさきの足の臭いが染み付いた床が大好きなの?
あれから一週間後――。またみさきはやって来た。
彼女は読者モデルをやっていて、撮影中でのストレスを発散しにきた。
彼女のグチはどんどん暴走していき、なぜかあなたが辱めを受けることに。
「ほら、そこの床。みさきがさっき踏んだトコあるでしょ?」
「反省してんなら、そこに付着したみさきの汗舐めながら、オナニーして反省しろよな」
……そんなこと、……いきなり言われても。ありがとうございます!
●トラック4 みさき、えっちしたい気分……
みさきはあなたの頑張る姿(情けないオナニー)を見て、
どうやらムラムラしてしまったらしい。
彼女にコンドームを買ってこいとパシられるが、やはりあなたは健全な男子。
過度な期待と卑猥な妄想で股間の膨らみが復活する。
「んっ! はぁ……! ……あぁんっ。……はぁ、……はぁ」
「ほんっと、みさきたちって、相性抜群だよねぇ~」
あなたが部屋に戻ったとき、ベットの上でみさきは知らない男といちゃついていた。
「同じ読モでみさきのセフレのジュンくん」
――あ~、同じ読モのね……。って、……えぇ?!
「みさきのおま○こ、めちゃくちゃに犯してもいいよっ」
「そしたら、ドレイくんっ、もっと、必死にオナニー、するからっ! かわいそうなぐらいっ!」
……彼女はセフレと一緒に、あなたのベットの上で悶え合ったのであった。
コンドームはきちんと使ってくれた。
●トラック5 一生みさきの童貞奴○でいるのなら
みさきたちはイったのに対し、あなたは従順なドレイ。
命令されたとあれば、イってはいけない。
哀れに思ったのか、彼女はあなたに情けをかけてくれる。
イっても良いらしいが、その代わりに守って欲しいことがあるらしい。
「ホテルくんは一生、みさき専用の童貞奴○でいること!」
「キミはみさきたちのホテルでずっといてね?」
――うぅ、あんまりだ、あんまりだ、こんなの、絶対に、イクわけ……!
結局、快楽に耐え切れず、床に精一杯ぶちまけたのであった……。
◆登場人物
美咲(みさき)
性格:基本明るく、活発的。しかし、童貞は奴○扱いで接する。
人物:
歩く童貞奴○生産マシーン。見た目は実年齢よりも若く見える。
アレ目的で童貞が彼女に寄ってくることが多く、美咲はそれを上手く利用している。
彼女は童貞たちにわずかな快楽(オナニー)を与え、
彼らを利用価値がある奴○(金の工面用、車の送迎用)としてストックしている。
マイナー誌だが、一応は読者モデルなので多少のプライドは持っていて、愚痴も吐く。
本命の彼氏は存在していて、彼も読モである。
==========
◆製品仕様
wav形式音声トラック及びパッケージイラスト
始めに | 01:05
シーン1 | 07:52
シーン2 | 13:48
シーン3 | 13:02
シーン4 | 20:45
シーン5 | 04:44
総計 1時間01分16秒
◆スタッフ(敬称略)
企画制作サークル:風花雪月
http://novel2.web.fc2.com/huukasetugetu.htm
企画 :月雪華也
ボイス:榊原瑠花
◆サイトアドレス
「お問い合わせ・ご連絡等」
http://novel2.web.fc2.com/portfolio_content.html
「動画公開ページ」
http://novel2.web.fc2.com/douga.html
「小説公開ページ」
http://novel2.web.fc2.com/douga.html
◆Twitter
サークルの最新情報なんかを呟いています
https://twitter.com/tukiyukikaya
◆諸注意
本作品はフィクションです。実在の人物、団体などには一切の関係はございません。
本作品の著作権はサークル「風花雪月」にあります。作品の無断改編・転載・配信等はご遠慮ください。
また、本作品を利用することによって何らかの損害等が発生した場合につきましても責任を負いかねます。