寝取らせ×バイノーラル囁き×小悪魔系彼女
耳元で寝取られ報告を囁かれ、オス失格の惨めな寝取られマゾ射精させられちゃうバイノーラルNTR報告囁き。
今回のヒロインは小悪魔○リ系彼女。
恋人からの提案で寝取らせプレイを始める事になった彼氏であるあなたは、彼女をテニサーからオタサーに女を漁りに来たチャラ男に寝取らせ、どんなエッチをしたか彼女自身の口から囁き報告される事になってしまいました。
で収録された寝取られ報告囁き音声となります。
※バイノーラルマイク(KU100)で収録された囁きメインの音声です。
イヤホンでお楽しみ下さい。
1:「ねえ、寝取らせプレイしようよ……」(13:45)
寝取らせ系のエロ本を恋人に発見されてしまったあなた。
しかし、彼女はドン引きするどころか逆に寝取らせプレイをしないかと提案し、少しあなたを小馬鹿にしつつ、寝取られ妄想を囁きながら手コキしてくれます。
『だって、キミのここ、こんなに大っきくなってますから。私が、他の人と、エッチするの想像して、興奮しちゃったんですかー?』
『だから、寝取らせプレイ、この本にあるような事を実際にやってみませんか?ちょうど私、同じサークルのヤリチン先輩に目をつけられちゃってるんですよ。キミより野性的で、頭も金髪に染めてるいかにもって感じのチャラ男くん。』
『大事な恋人のーおマンコがヤリチンチャラ男様のおちんちんの形に変えられちゃって、それをこうやって、耳元で報告されながら、自分は恋人とエッチできず、お手々でシコシコ。すごく情けないのに、興奮しちゃう、最低の変態寝取られマゾに、なりたいんですよね』
2:「くすっ、寝取られて来ちゃいました」(23:52)
ついに本当にテニサーからオタサーにやって来たヤリチン先輩とエッチをしてしまった恋人。
初めて彼氏以外とエッチした感想をたっぷり囁きながら手コキしてくれます。
『ええと、先輩に誘われたのは飲み会の後ですね。私はそれほど飲んでなかったんですけど、酔ったフリして、ラブホに連れ込まれてあげましたぁ 先輩に肩を馴れ馴れしく抱かれながら、まるで恋人みたいにホテルに向かうの、すごくゾクッ、ってしちゃった』
『乱暴なのに痛くなくて、少ししたら弱い所をすぐに探り当ててきて、何回も、何回も、体も軽く震わせながら、いやらしい喘ぎ声だしてました。きっとおマンコの方も、はやく先輩のチンポが欲しくて本気汁垂れ流しにしちゃってましたね』
『くすっ、この情けなーい彼氏のマゾおちんちんと違って、先輩のおちんぽは、いーっぱい私を気持ちよくしてくれましたぁ。さっき言った通り、挿れられただけですごかったのに、動かれたら……なんにも考えられなくなるくらい、すごかったぁ』
『ねえ、どうします、私は、彼のデカチンに一晩で躾けられちゃったからぁ、すごく正式なセフレになりたいん気分なんですけどぉ、いいですよね?大丈夫、出すのは外にしてくれるって言ってましたし。私、キミ公認で先輩にいっぱい、気持ちよく、生ハメされたいからぁ、認めてほしいなぁって』
3:「コスプレして、いっぱいイチャイチャして来ちゃいました」(19:34)
二度目の寝取らせエッチはチアコスで外出しの生ハメエッチ。
どんどん、チャラ男ちんぽにハマっていく彼女にオナホコキされながら、『恋人を寝取られる悦び』をわからされてしまいます。
『んっ? もしかして直接、手でして欲しいんですか? ダメですよ、ヤリチン先輩、自分はいろんな女の子とエッチしてるくせにぃ、独占欲が強いから、私もセフレになった時にぃ、彼氏とエッチな事するの禁止されちゃいましたぁ』
『今回、ヤリチン先輩とやったのは、キミも、それ以外のオタクくんが大好きなぁ、コスプレエッチ。チアガール衣装で、いっぱい先輩のおちんちん、応援しちゃいました。そういうエッチな本、流行ってましたよね、甘々な雰囲気で、頑張れ、頑張れ、って』
『くすっ、キミのマゾ粗チンはどんどん大事な初めて奪われてぇ、それで固くなっちゃう負け犬グセがますますついちゃうんですよぉ こんな変態カレシに付き合えるなんて私だけですから、せいぜい本当にヤリチン先輩に寝取られないよう、私を楽しませてくださいね。おマンコの方は、もう手遅れかもしれませんけどぉ』
『私が、先輩にこういう言葉をかけながらエッチしてるって、想像しながらぁ、情けなーく、オナホで気持ちよくなるんですよぉ ほら、『頑張れー、頑張れー、エッチ頑張れ、あっ、いっ、先輩ちんぽ、私のナカでいっぱいがんばちゃってますっ』『すご、すごいチンポ、すき、すき、大好き、いっぱい夢中になっちゃう、頑張れ、すき、すきおちんぽ頑張れ』
『私も、先輩のような力強いオスのザーメン、そろそろ直接子宮で受け止めたくなってきちゃいましたからぁ もちろん、彼氏の薄くてよわよわ精子の何倍も、何倍もほしいでーす』
4:「立派な……寝取られマゾになっちゃいましたね」(20:07)
ついに、寝取らせプレイなのに生ハメだけでなく中だしすることまで許してしまったあなた。
たっぷりチャラ男のほかほか濃厚ザーメンを子宮で受け取って帰って来た恋人に、中だしエッチ報告されながらオナニーさせられ、真の寝取られマゾ快楽を囁き教え込まれてしまいます。
『そう、私、先輩に中だしされてきちゃいましたぁ キミの精子より先に、ヤリチン先輩様の精液が、私の子宮に、届いちゃったんですよ。』
『今日は、人生で初めて中だしされちゃう日だったからぁ、とっても楽しみで、いつもよりドキドキしちゃってました。だからぁ、キミとデートする時より、メイクとか服装にも気合がはいっちゃってたかもしれませんね』
『キスが終わったあとは、お待ちかねの、本番ナマエッチ、それも中だし有りの命令されたわけでもないのにぃ、ベッドの上で、お尻をフリフリして、いやらしく誘っちゃいました。その甲斐あって、腰をオナホみたいにがっちり掴まれての、力強い種付けエッチしてもらっちゃいました。』
『お礼にトドメ、さしてあげる最後の中だし報告で いっぱい、大事な恋人が他の人に中だしされた事を報告されながら、イケ、変態さん』
クレジット(敬称略)
企画、編集、シナリオ:あずま拓海
絵:送り萬都
声:一之瀬りと