【台本公開】ヤンデレ女にハメられて欲望のままにいろいろされちゃう…
【誰もいない会議室・夕方】
……こんなところにいたんだ?
オフィスからあなたがいなくなったって聞いて、びっくりしたんだよ。
あなたがそんなことをするなんて、よほどのことがあったんじゃないの?
……ミスを押し付けられた?
そういえば、今日はあなたのいる部署で大量の誤発注があったらしいわね。
もしかして、そのミスをあなたに押し付けたって言うの?
……なにそれ!
あなた、いつも確認とかちゃんとしているじゃない。
証拠は?
あなたが誤発注をしているって証拠があるの?
あなたのことを責めているってことは、証拠がないと出来ないことでしょ?
……え?
あなたのパソコンから発注がされていた?
ねぇ、確かにそれって証拠にはなるだろうけど……。
だからと言って安易に考えていいのかな?
だって、はっきり言ってウチの会社のパソコンって管理がザルじゃない?
だから、言い方は悪いけどあなたのパソコンを使おうと思えば使える状態じゃないの。
ほら、私がまだそっちの部署にいた時のモリヤマさんのことを覚えているでしょ?
パソコンが壊れたからって、他の社員のパソコンを勝手に使って仕事をしていたじゃない。
本人が休みの時にパソコンが使用された履歴があったから、結構大騒ぎになったでしょ?
そのことだってあるんだから、あなたのパソコンで発注されていたってことは証拠にならないよ。
……信じてくれるのかって?
当たり前でしょ!
私はあなた以上に仕事に対してやる気がある人は見たことないよ。
そりゃ、人間だからミスはするだろうけど……。
あなたは自分のミスを認めないで人のせいにするような人じゃないでしょ。
……そんなことくらい、他の人だって知っているはずなのにね?
どうして、あなたのことを疑うんだろう……。
え?
否定したけど、決定的な証拠があるって言われた?
なにそれ。
決定的な証拠ってなに?
……あなたがいたって、警備員が証言?
だけど、あなたはいなかったんでしょ?
……どうして、警備員の人はそんなことを言ったんだろう?
あなたを誰かと間違えたとか、そんな感じかな?
とにかく!
あなただけが悪者になるなんて、絶対に嫌!
こうなったら部長に直談判してくるよ!
あなたがこんなことするはずないんだってこと、しっかりと伝えないと!
……え、やめてほしいって……。
どうして?
このままだとあなたひとりが悪者にされちゃうんだよ?
……か、会社をやめるってどういうこと?
部長からやめるように言われた?
いや、それ問題ありの発言じゃないの!
はっきりあなたのせいだって決まったわけじゃないのに……。
こうしている間にも本当の犯人は何事もなく過ごしているわけでしょ?
そんなの、許せるはずがないじゃない!
……もう決めたことだって……。
そんな……。
分かった。
だったら、今日は私の家に来ない?
やけ酒ってわけじゃないけど、今日はぐでんぐでんになるまで飲んじゃおう!
この前、結構いいお酒を買ったから一緒に飲みましょうよ!
……退職するって言うなら、あなたと会えるのはなかなかできなくなるでしょ?
だから、慰めるってわけじゃないけど……。
私にあなたを励ますことくらいさせてほしいの。
【場面転換 3秒】
【彼女の部屋・夜】
適当におつまみを作ってくるからくつろいでいてね?
……ん?
どうしたの?
あぁ、ひとり暮らしだよ?
ファミリータイプの間取りだけど、私ひとりで暮らしてる。
……ん?
あぁ、別に彼氏と住んでたとかじゃないよ?
私、ゲームとかアニメとかにハマるからグッズを集めちゃうんだよね。
だから、自分の趣味の部屋を作りたくって。
あ、引いた?
……ふーん、引いていないんだ?
友達ですら引いちゃうことがあるのに。
……趣味は人それぞれだろうって?
んふふ、ありがとう。
あなたならそう言ってくれると思ってた。
あ、だけど左の部屋だけは入らないでね?
私の大事なものが沢山あるから。
ってことで、ちょっとおつまみ作ってきまーす。
【場面転換 3秒】
【彼女の部屋・廊下】
【ガタン、とスマホを落とす音】
……あぁ~~ぁ。
左の部屋は入らないでって言ったんだけどなぁ……。
あぁ、入ってはいないけど中はしっかり見ちゃったんでしょ?
……トイレと勘違いした?
ふぅん、そうなんだ。
別に理由なんてどうでもいいよ。
だって、中を見られたなら理由なんてどうだってよくなっちゃうじゃない。
とりあえず、おやすみ♪
【スタンガンの音】
【暗転の後に彼女の部屋・ベッド】
あ、おはよう。
先に言っておくけど、下手なことはしないでね?
【スタンガンの音】
これで痛い思いはしたくないでしょ?
……んふふ。
それでいいの。
私だってあなたを傷つけたいわけじゃないからさ。
……ん?
あの部屋はどういうことだって?
見た通りだけど?
私ね、あなたのことが好きなの。
いわゆる……ストーカーってやつになっちゃうのかなぁ?
あなたのことならなんでも知りたいし、知らないことがあるのが嫌。
あなたに私のことを見てほしいし、私以外を見るのは嫌。
だけど、あなたは人気者でしょう?
だから、どうすればいいか一生懸命考えたんだぁ。
あなたが、みんなから嫌われればいい。
そうすれば、あなたの周りには誰もいなくなるでしょ?
……んふっ、ふふふっ、そうだよ?
誤発注は私が敷くんだことなんだぁ。
だけど、あなたが退職するってことは予想していなかったなぁ。
でも、ちょうどいいかなぁ?
だって、あなたが退職したら他の人はあなたのことを気にしなくなるでしょ?
そうすれば、私があなたをここに閉じ込めることだってできるじゃない。
【服を脱ぐ音】
はぁっ……。
ずぅっと、夢だったんだぁ……。
あなたと肌を合わせること……。
んふっ、びくっておちんちんが震えたね?
これから私が何をするのか期待しているのかなぁ?
【男性が暴れようとする音】
動こうとしても無駄だよ?
きっと逃げるだろうなって思ったから、あなたの手足、鎖で拘束しているんだから。
【手コキの音】
ほらっ、こうやって……。
シュッ、シュッって……おちんちんをシコシコしてあげればすぐ元気になるよ?
そういえば、あなたって彼女と別れたばかりだっけ?
だったら、えっちなんてしてないよねぇ?
んふふ、あなたのせーし、私にごっくんさせて?
【フェラの音】
じゅぷっ、んっ、んっ、ちゅぶっ、じゅっ、じゅっ、れろれろっ……。
はぁっ、濃いオトコのニオイ……。
んふふっ、他の人だったら気持ち悪いけど……。
あなたのおちんちんのニオイだったら、いくらでも嗅いでいられるわ……。
すんすん……。
すんすん……。
はぁっ、たまんない……オトコの味って感じがして、ずぅっとぺろぺろしていたくなるよ。
はぁっ、もう我慢できない……!
あなたのおちんちん、私のナカに挿れてぐっちょぐちょにかき回してほしい……!
【挿入の音】
んっ……。
あっ、ぁんっ……!
はぁっ、挿って、くるぅ……!
熱い……!
はぁっ、んっ、んっ、ぁぁんっ……!
【激しく腰を動かす音】
はぁっ、はぁっ、んぁっ……!
えっちな、音が、聞こえるぅ……!
あははっ、気持ちイイでしょ?
んぁっ、あっ、ああんっ……!
私の奥を、はぁっ、んぁっ、あああっ……!
んっ、ぁっ!
あっ、ああっ、ああんっ……!
ねぇっ、はぁっ、はぁっ、気持ちイイ?
ずぅっと、ここにいようね?
私の部屋、んぁっ、余ってる、から、あっ!
んふっ、んんんっ、ぁっ、ああっ、あっ、あっ……!
んんんっ……!
絶対に、あなたのこと、逃がさないから……!
はぁっ、はぁっ、逃げようとするなら……。
その足を使えなくしてでも、あっ、あんっ、ここにつなぎとめておくから、ぁっ、はぁっ……。
私を、んっ、こんなに好きにさせた、あなたが悪いんだよ?
あっ、んんんっ、い、イクッ!
イッちゃう!
んぁっ、あ、あああああんっ……!
はぁっ、はぁっ、あなたのせーし、お腹のナカにたっぷりだね?
んふふ、私たちが家族になるのが早いかなぁ……。
これから、ずぅっと一緒にいて幸せになろうね?
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