【台本公開】話が通じないヤンデレ女に狙われちゃって…でもフェラは気持ちよかった…
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【会社_廊下・昼】
良かった……!
こんなところにいたんですね?
お昼のお弁当を渡したかったのに、探しても見つからなかったから慌てたんですよ?
はい、今日はあなたが食べたがっていたかぼちゃの煮物を作ったんです。
……美味しく出来ていればいいんですけど。
あ、美味しくなかった時は遠慮なく教えてくださいね?
あなたは優しいから失敗していても何も言わずに食べちゃいそうですし。
……え?
どういうことかって……それ、こっちのセリフですよ?
あ、もしかしてお弁当を渡すのが遅くなっちゃいました?
……そうじゃないって、じゃあ、なんですか?
それ以外であなたからそんな態度を取られる覚えがないんですけど……。
どうしてお弁当を作ったのかって?
だから、あなたが食べたがっていたじゃないですか。
彼女からお弁当を作ってもらいたいって言ってたでしょ?
確か……同期のタナカさんと話していましたよね?
だから、私早起きは苦手だけどお弁当頑張って作ったんですよ?
……それなのに、どうして受け取ってくれないんですか?
私、料理が特別上手ってわけじゃないけど頑張ったんですよ?
……え?
そもそも付き合っていないだろうって?
俺は『彼女』からのお弁当が欲しいって言っていたはずだけど……ですか?
それがどうかしたんですか?
私、あなたのことが大好きなんです。
あなたは私のことなんて知らないでしょうけど、そんなのどうでもいいんですよ。
だって、大事なのは私があなたを好きなこと、でしょう?
……ほら、お弁当食べてください。
私、頑張ったんですよ?
……あなたはこの前部下の人に話していましたよね?
頑張ることでいつか報われるって。
だから、私もあなたを好きなことを頑張っているんです。
あなたに好かれるために頑張っているんです。
努力は報われるんでしょう?
私の努力が報われるかどうかは……あなた次第ですよね?
部下の人にあんな風に優しく言えるんだから、私の努力だって認めてくれますよね?
……ねぇ?
あなたは誰からも慕われていて、誰にでも優しい人じゃないですか……。
私の努力だって――……。
【差し出していたお弁当を叩かれて落とす音】
……どうして、こんなことをするんですか?
私はあなたのことが大好きなのに……。
あなたに喜んでほしくてお弁当だって頑張ったのに……。
人の話を聞け?
聞いていますよ?
だから、あなたが言うお弁当だって頑張って作ってきたんです。
……気持ち悪い?
どうして、そんなにひどいことを言うんですか?
……あなたがそんなことを言うなら、私だって考えがありますからね?
うふふ、私にひどい言葉を投げかけたコト、きっとあなたは後悔するよ?
【場面転換 3秒】
【会社_外観・夜】
こんばんは、お弁当をダメにされた日以来だから……1週間ぶりですね?
私、あなたのせいでひどいことになっているんですよ?
……なんのことだって?
んふふ、知らないとでも思っているんですか?
あなた、私のことを周囲に悪く言いふらしているでしょ?
そのおかげで、私はあなたを慕う人たちからいびられるようになったんです。
……自業自得?
そう、ですね。
あなたの気持ちを考えずに押しかけたんだから、それは自業自得かなって思います。
自業自得……。
うふふ、いえ?
あなたの口から自業自得なんて言葉が聞けるんだってちょっとびっくりしただけですよ?
何のことだって……あなた、分かっているのにそんなことを言うんですね?
分からない?
……じゃあ、これなんでしょう?
んふふっ、せいかーい。
あなたがこっそり作っている裏帳簿ってやつです。
経理部の責任者だから、こういうの作るの簡単でしょうね?
……目的?
んふふ、会社前で話すことじゃないのでついてきてくれます?
ふたりで楽しめるところに移動しましょ?
【場面転換 3秒】
【ラブホテル_室内】
こんなところに呼び出してって、それいいオトナのあなたが聞きます?
あなたは裏帳簿のことを黙っていて欲しい。
私、あなたが欲しい。
あなたがどうすればお互いの目的が一致するか分かるでしょう?
脅しなんてとんでもないですよ。
これはお互いの利害が一致するための交渉、です。
……まぁ、あなたに選択権なんてあってないようなものですけどね?
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あなただってキモチイイことができて、私も満足できる。
お互いイイこと尽くめだと思うんですけど?
んふふっ、じゃあ交渉成立ですね?
大丈夫ですよ?
裏帳簿のことだって知っているのは私だけですから。
……ただ、私に何かあったらこれは公表されると思ってくださいね?
んふっ、私だって保険なしでこういう交渉するほどお馬鹿さんじゃないですよ?
【暗転の後に同じ背景】
【フェラの音】
んっ、はぁっ……!
ちゅっ、ちゅっ、んんっ、れろれろれろれろっ……。
んふふっ、キモチイイですか?
……ふぇ?
んっ、どうして、あなたのことが好きなのかって?
んっ、んんっ、はぁっ、はぁっ……。
れろ、ちゅっ、ちゅっ……。
んふふ、教えてあげないです……。
あなたが私のことを、んっ、好きになってくれたら教えてあげますけど……?
れろっ、んっ、はぁっ……はぁっ……。
あなたが好きになってくれるまでは、んっ、ちゅっ、はぁっ、はぁっ……。
んっ、んっ、はぁっ、はぁっ……!
んふふっ、嫌そうな顔をしていても……。
あなたのおちんちんを見ていると、すごぉく嬉しいって感じですよ?
んふふっ、フェラされるの、好きなんですか?
ちゅっ、ちゅっ、んっ、んんっ……。
はぁっ、れろっ、ちゅっちゅっ……。
ねぇ、そろそろあなたのおちんちん、私のナカに挿れちゃっていいです?
……んふふっ、ダメって言われても挿れちゃいますけど、ね?
【挿入の音】
んっ、はぁっ、んっ、ぁっ……!
はぁっ、んんんっ……!
あああっ、あぅっ、んっ、んぁっ、あっ、ああっ……!
んぅっ、んっ、んぁっ、ああんっ、はぁっ、はぁっ……き、キモチイイ……!
あくっ、ん、ああっ……!
ほら、んっ、お腹のナカ、あなたのおちんちんで、はぁっ、んっ、いっぱい……!
んふっ、はぁっ、んぁっ……!
あなただって、んっ、んっ、キモチイイでしょ?
はぁっ、はぁっ、だって、おちんちん、びくびくって、んっ、ぁっ……!
はぁっ……!
んふっ、イッちゃったんだ……?
……お腹のナカ、あったかいのでいっぱい……。
んふっ、んふふふっ、きもちよかったんだ……?
だけど、私……まだイッてないよ?
だから、んっ……!
【激しく腰を振る音】
あっ、ああっ、んっ、はぁっ、はぁっ……!
もっと、もっとっ……!
んぁっ、ああんっ、はぁっ……私がっ、んっ、んんっ、イクまで、ああんっ……!
はぁっ、あっ、ああっ……!
んっ、い、イキそう!
あなたのおちんちん、んぁっ、ああんっ、あ、あ、ああああっ……!
はぁっ、はぁっ……!
んふっ、汗とあなたのせーえきでべたべた……。
気持ちよかったし、別にいいんですけどね?
……先にお風呂、入ってきていいですよ?
あなただってべたべたしているでしょ……?
私、お風呂は長いので先に入って下さい。
※【体験版はここまで】
【浴室のドアの開閉音】
んふふっ、やぁっと手に入れることができた……。
小学生の頃からずぅっと好きだったんだから……。
どうすればあなたを手に入れることができるのかって、考えて考えて考えて考えて考えて!
……ようやく手に入れることができた。
んふっ、絶対に逃がさない……。
あなたは横領をしている限り、私から逃げられないんだから。
……まぁ、あなたが横領に手を伸ばすよう借金を背負うように誘導したのも私、だけどね?
慣れないギャンブルなんてするから、私に捕まるんだよ?
んふふっ、あははははははっ……。