【台本公開】ヤンデレ上司の秘密を知ったら…中出しさせられちゃう…
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【居酒屋の個室・昼】
……へぇ、てっきり私が呼びだしても来ないかなぁと思っていたんだけどね。
どうして呼び出されたか……分からないとは言わないよね?
……そう。
分かっているならいいんだけど。
とぼけるなら、今朝あなたが私を痴○して逃げたって言わなきゃいけないのかなって。
別にそんなに慌てなくていいじゃない。
誰にも聞こえないように、わざわざ個室で予約をしてあげたんだから。
っていうか、最初に言うのがソレなの?
私に対して悪いとかじゃなくて、自分の都合で話をするのはどうかと思うけど?
……ごめんって言葉がようやく出てくるんだ。
言われてから謝るなんてお猿さんでもできると思うんだけど?
あなたってお猿さん以下だったのかなぁ?
あはっ、怒った?
だけど怒りたいのはこっちだよ?
あなたが怒るのはいわゆる逆ギレってやつ。
わかる?
……あなた、普段から痴○をしているでしょ。
逃げる時だってやけに慣れているような感じだったし……。
仕事のストレスなのか、そういう性癖を持っているのか知らないけどさぁ……。
そういうのやめたら?
あなたが痴○をしたことで、トラウマになっている人だっているかもしれないんだよ?
……大体、痴○なんて最低な人のすることじゃないの。
どうしてそんなことをしているの?
あなたの親や兄弟が知ったらどれだけ悲しむか分かる?
……言わないよ。
ただ、約束して。
二度と痴○なんてしないって。
約束ができないなら、私はあなたを更生させるためにあなたの家族言う。
……信じるよ。
二度としないで。
あなたがしたことは最低で、女性に対して失礼とかそういうレベルを超えているんだから。
っていうか、どうして痴○なんてしたの?
あなた、ちゃらんぽらんなところはあるけどそういうコトをするタイプじゃなかったよね?
女性を軽視するようなコトなんてしないでしょ、どうしてこんなことを始めたの?
……え?
半年前に痴○冤罪を受けた?
なに、それ……。
私、そんなことなんて聞いていないけど……。
言えるわけないだろって……。
あ、もしかして転職したのって……。
痴○は冤罪なのにクビになったってこと?
なにそれ……!
それって、しっかり弁護士とかに相談をして訴えれば……。
痴○は冤罪を作るのは簡単だけど、していないことの証明は難しいって言われた……?
なにそれ、どうして私に相談をしてくれなかったの!
そんな風にあなたが追いつめられていたなら、私だって何か……。
……痴○をしたことは許せないよ。
痴○冤罪の被害を受けたあなたが本当に痴○をしてどうすんのよ。
っていうか、こんなところで話すことじゃないね。
ウチにおいでよ。
どうせあなたはひとり暮らしだし、彼女だっていないんだから別にいいでしょ。
痴○をした日に家に誘うなんてどうかしている?
あなた以外だったらこんなにさっぱりした態度は取っていないわよ。
……私、あなたのことが好きだったから。
痴○されたことは許したくないし、怖かったけど……。
あなただったから、普通に接することができているんだと思う。
って、早くウチにおいでってば。
私に逆らうなら痴○のことバラしちゃうわよー?
あははっ、冗談だって……。
とにかく、あなたに伝えたいことだってあるし、ウチにおいで。
【場面転換 3秒】
【ヒロインの部屋・夜】
いらっしゃい。
そういえば、私がこの部屋に引っ越してからあなたが来るのって初めてだよね?
前に住んでいた部屋の時は、結構遊びに来ていたけど……。
ん?
引っ越しの理由?
セキュリティとか、防音とかしっかりしているところで暮らしたくってね。
んー、ちょっとね。
やりたいことができて、そのためにお金を貯めていたから。
やりたいことが何かって?
そうそう、今日はそれを伝えたくてあなたを家に呼んだの。
だけど、きっとこのままだと話にならないだろうから……。
ちょっとだけ、寝ていてくれる?
【スタンガンの音】
【場面転換 3秒】
【ヒロインの寝室・夜】
起きた?
あなたって意外と重いんだね~。
ベッドまで運ぶの、ちょっと大変だったよ?
んん?
何をしているのかって?
そりゃ、あなたをここに閉じ込めるつもりだけど?
そのために防音がしっかりしているところに引っ越したんだから!
……私、昔あなたに告白したよね?
だけど、あなたは私のことを異性として見れないって言った……。
だから、こうするしかないじゃない?
あぁ、あなたに謝らないといけないんだけどぉ……。
痴○冤罪のこと、私が仕組んだんだよね。
お金で知らない人を雇って、あなたを痴○に仕立ててもらったの。
どうしてそんなことをするのかって?
だって、そうすれば、あなたは私以外から見捨てられるでしょ?
私だけがあなたの傍にいられるじゃない。
※【以下、体験版あり】
【鎖の音】
んふふっ、暴れても無駄だよ?
その鎖、かな~り頑丈なやつだから。
さぁて、これから楽しいコトをしようよ。
……何をするつもりなのかって?
んふふっ、気持ちイイことに決まってるじゃん?
【暗転の後に同じ背景】
【腰を激しく動かす音】
んぁっ、はぁっ、んっ、んっ……!
ねぇっ、んっ、せっかく、はぁっ、キモチイイことしてるんだからさ、あっ……!
んっ、んんっ……!
あなただって、はぁっ、キモチイイでしょ?
私、んっ、んっ、あなた好みのオンナになれるよう、はぁっ、あんっ、頑張ったんだから!
エステだって通ったし、はぁんっ、太らないよう、努力だってした……!
努力の代わりに、あっ、あんんっ……あなたを、はぁっ、ご褒美にもらって、いいでしょぉ?
はぁっ、んっ、お腹のナカ、くるしい……。
さっきから、んっ、あなたのせーしで、いっぱいになってるんだよ?
んふふっ、んっ、ぁっ、ほら……!
あなたの、んっ、せーしで、おなか、ぽっこりしてるでしょぉ……?
あはっ、どんなに、口では嫌だって言っても……んぁっ!
あんっ、ああっ、はぁっ……!
私のナカが気持ちいいって証、い~~っぱい、出しちゃってるじゃない……。
あはっ、あはははっ……!
私が、んっ、悪いんじゃないよ……?
こんなことをさせる、はぁっ、んっ、あなたが、悪いんだから、ね?
……はぁっ、はぁっ、そんなに嫌だって言うの?
んっ、くっ、気持ちイイことをしているのに?
……あはっ、赤ちゃんができるまでやめてあげないよ?
私はね、ずぅっとあなたが好きだった……。
んっ、はぁっ、はぁっ……。
昔は、あなたの幸せを望んでいたんだけどなぁ……。
んっ、くっ、ふぅっ……!
だけど、私だって幸せになりたいの……あんっ、んぁっ、ああっ……!
ねぇ?
私はこれまで我慢してきたでしょ?
だから、はぁっ、んっ……!
私だって、幸せになっていいよねぇ……あぁっ……!
あっ、い、イクッ!
イッ、イッちゃう……!
あっ、あっ、ああああっ……!
イクぅぅぅぅっ……!
ああああああああんっ……!
はぁっ、はぁっ、あはっ……!
赤ちゃんができるといいね?
※【体験版はここまで】
……あなたはもう私とずぅっと一緒にいるしかないの……。
ここから出さないからね?
あなたの排泄とか、お風呂とか、ぜぇんぶ私がお世話をしてあげる……。
あなたはこの部屋にいて、このベッドから動かずに私の帰りを待ってくれていればいいの……。
あなたは働かなくていいし、私だってあなたと一緒にいられる。
ほら、最高の生活じゃん?
……あはっ、だぁいじょうぶ。
最初は慣れなくても、きっとそのうち慣れるよ?
……ううん、慣れさせてあげるから安心してね?
じゃあ、もう一回しよっか。
たぁくさんえっちをして、あなたの赤ちゃんが早く来られるようにしないと、ね?
んふふふふ……。