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【1.返り討ちに会うエージェント】-----2:53
違法なセクサロイド工場。
そこへ潜入調査に向かった部下達が誰一人帰らないことに業を煮やし、遂に隊長自身が調査へとやってきました。
持ち前の経験と技術で施設内の警備を易々と潜り抜け、いとも容易く管理者であるあなたへと辿り着きます。
しかし、あなただと思っていたそれは身代わりのアンドロイド。
不意を突かれ眠らされてしまった彼女は、もちろん今まで犠牲になったエージェントと同じ末路を辿ることに。
「な、こいつ、機械だと?しまった、身代わりか!
んぐ、このガスは、ん、か、から、だが、動か、ん。
くそっ、抜かった。私も、ヤキがまわった…な…。」
【2.技術実証実験用セクサロイドX-1】-----8:49
セクサロイドとして起動した彼女ですが、さすがに隊長と言うべきか、即座に状況を判断し逃亡を開始します。
しかし、それすらもあなたの手のひらの上。
技術実証実験用セクサロイドとして支配下に置かれてしまった彼女は、手始めにあなたの操作で「巻き戻し」を行われます。
記憶も含めて意識を巻き戻された彼女は、新鮮な驚きを再びあなたに披露することに。
この新機能により、以降彼女の意識は幾度となく同じ記憶の中をいったりきたりすることになります。
「現時点よりリアルタイムのバックアップを開始します。
これをもって、当機は次世代型セクサロイドB-1093から、
技術実証実験用セクサロイドX-1へのアップデートが完了いたしました。
ぎ、技術実証…?
なんだ、今私は何を言ったんだ。知らない、知らないぞそんなもの…くそっ、追いつかれたか!」
「ぎ、技術実証…?
なんだ、今私は何を言ったんだ。知らない…っつ!貴様!いつの間に!
これは一体どういうことだ。何かメモリに細工を…?いや、そんなはずは…。」
【3.記憶改変機能】(記憶の齟齬に葛藤しながらのフェラチオ奉仕)-----34:16
素体人格のバックアップとそれを応用した巻き戻し機能。
それを知り震える彼女に、今度はあるフラッシュメモリが挿されます。
それこそが第二の新機能、フェイクメモリー。
これによって彼女は「子供の頃から淫乱極まる暮らしをしてきた」という過去に改変されてしまい、
あなたの肉棒を物欲しげに見つめるようになってしまいます。
本来の記憶とのせめぎ合いの中、なんとか本当の己を見出そうとしますが、もはや何が本物の記憶かも曖昧になり、
そしてとうとう、あなたの肉棒へ幸せそうにむしゃぶりついてしまいます。
「さぁ、まずは貴様のそのチンポ!さっさとしゃぶらせるがいい!
私はそのためにセクサロイドにしてもらったのだからな!
…ん?いや、なに?
なんだ?この違和感は…?だが、何もおかしいことは…?」
「チンポ、いや、ドスケベエッチ、ではなくて、ぐっ、み、淫らな行為に耽っていた記憶は、
全部、今植え付けられたもの、の、はず…だ。わ、私は、私は断じて、そんなもの、を、
うぅ、楽しんだりなぞ、し、しな、い。していない、はず?はず…だ…。
そういう事など、したことが…いや、何回かは、ある、のか?
わ、わからない、私の記憶が、わから、ない…!」
【4.私はチンポ大好き淫乱女だ!】(偽の記憶に支配された状態での奉仕。絶頂時のリピート再生による辱め)-----23:47
なんとか本当の記憶を手繰り寄せようとしていた彼女でしたが、そんなものはシステムに制御されている以上
完全に無駄な足掻き。あなたの操作による「本体記憶のオフライン処理」を施され、一瞬にして
自分はスケベ大好きな淫乱女だと信じて疑わなくなってしまいます。
戸惑い、抗いながらの奉仕から一転、変わり果てた彼女による自信と悦びに満ちた、一切迷いのない奉仕が始まります。
しかし、本来の記憶との乖離が大きすぎたのか、次第に様子がおかしくなり…。
「さて、こうなった以上、わかっているな?お前にできることは私を○すことだけだ。
なんだ、お前も嬉しそうじゃないか。ふっ、そうでなくては、セクサロイドにしてもらった甲斐がないというものだ。
生身では味わえないようなドエロいことをしまくるためにお前に頼み込んで改造してもらったのだからな。」
「今までは、ふぅ、セクサロイドには、感じる機能がなかった、のに、おぅ、
もう、こんなことができるように、なる、とは、んっ、ふぅ、ん、あれ、何で私、そんなこと、知ってるんだ、っけ、
いや、でも、そういう報告が、あって、あ、ん、ほう…こく…?
なんか、変、じゃない、か、な、なぁ、私、私って、あ、お?私、私は、私、私私私」
【5.束の間の解放】-----4:09
本当の記憶を奪われたまま、あなたへの奉仕生活を送らされる彼女。
しかし、改造された時を想定し事前に各部屋に忍ばせていたフラッシュメモリを
偶然見つけ、イタズラ心からそれを自分に挿したことで、本当の記憶を取り戻し、
そして解除プログラムによりあなたの支配からも脱却することができました。
本来のエージェントに戻ることができた彼女は、即座に逃亡を開始します。
「な、に、は、あ、あぁ、あぁぁぁ、そ、そう、そうだ、そうだ、そうだ!
な、なにがセクサロイド契約だ、何が性処理と身の回りの世話だ、
なぜ、どうしてこんな記憶を、私はまた…。」
【6.戦闘技能付与型セクサロイドEX-04】-----10:25
逃亡を開始した彼女を阻む存在、それは彼女と全く同じ見た目、言動をした三体のセクサロイド。
もちろん戦闘技能も彼女と全く同じであり、困惑しきった彼女はあっさりと制圧されてしまいます。
それは、彼女を元にあなたが作り出した戦闘技能付与型セクサロイドEX-01〜03。
なんとか抵抗し逃げ出そうとする彼女でしたが、無情にも新たなフラッシュメモリが刺され、
「戦闘技能付与型セクサロイドEX-04」として彼女達の仲間入りをさせられてしまいます。
彼女はオリジナルというアイデンティティすら剥奪され、01〜03と全く同様の量産機としての活動を開始するのでした。
「な、なに?そ、そんな、人格のコピーなぞ、そう簡単にできるものでは、
だ、だが、確かにこいつら、私のように振る舞って…バカな、そんなバカな…。
い、いや、待て、こいつらも元は生身の人間だろう?
ならば、それに私の人格を上書きしているということか?
な、なんてことを…、貴様、貴様というやつは…どこまで腐って…。」
「や、やめろ、やめてくれ。お、おい、貴様、わ、わかった、
私の負けだ。今後は全て貴様に従う。なんでもしてやる。だ、だから、こいつらを止めてくれ。
嫌だ、わ、私が私のことをわからなくなってしまうなんて、絶対に嫌だ。
何もわからなくなって貴様に従い続けるぐらいなら、
それならいっそ人格を消されてしまった方がまだマシだ。」
「う、む、そうだ、私は戦闘技能付与型セクサロイド、だ。
ようやくメモリーが修復された。
随分と手を煩わせてしまったようで、申し訳ありません。」
【7.どっちが本物?(どっちも偽物)】(自称本物二機による本番とアナル愛撫の同時性奉仕)-----38:25
あなたの召集に応じやってきたEX-01と02。
その二機に対し、あなたはエージェントの隊長としての記憶、つまりオリジナルの記憶を復元させます。
これにより同一人物が二人いる状況となり、彼女達は混乱の極みに陥ることに。
そして、あなたから「自信を満足させた方を本物とし、そして解放する」という提案と、
「負けた方はスクラップにする」との言葉を受け、己こそが本物だと主張しながら必死になって奉仕を始めだします。
しかし、彼女達は知りません。真のオリジナルこそは先日加わったEX-04であり、
01と02の彼女達はどちらも偽物だということを。
二機の偽物が互いに本物を主張し合いながら醜い争いを繰り広げる、無様で滑稽な楽しい見せ物が始まります。
「ま、待て、おい、どけ!
い、嫌だ、こんな事で私が偽物扱いされてたまるか、
こんな、こんなので、処分されるなんて、これでは部下たちに合わせる顔がない。
ええい、いい加減にしろ、そこを退けと言っているんだ、
おい、くそ、無理矢理にでもどかして…やる…!」
「んぅ、しつこいぞ、せっかくこいつのチンポにマン穴ほぐされまくって
最高の気分なんだ、水を…さすなぁ、お前こそどこか行ってろ偽物が!
スクラップなんてたまったもんじゃない。
そんなものお前がされればいいだろうが!私は絶対に嫌だ!」
収録時間約:2時間3分