=========================================================================
世界征服を目論む悪の組織と日夜戦い続けていたヒーローたるあなた。
しかし、ある日人質を取られたことにより戦うことができなくなったあなたは無残にも打ちのめされ、
そのまま捕まってしまいます。
敵の本拠地で目を覚ましたあなたの側には勝ち誇った様子の敵の首領がいました。
そうしてあなたに対し、既に「処置を施した」と告げるのでした。
==========================================================================
○完全オナサポ音声
○命令系羞恥オナニー
○ポーズ、表情、扱くスピード等全てを「操作」されてのオナニーとなります
○自分を追い込む鬼畜なオナニーをお求めの方にお楽しみいただけるかと思います。
トラック
----------1.君の体は私の操り人形----------
あなたに施された処置。それは組織が研究中だった人体操作技術のテストチップの埋め込みでした。
そのチップによりあなたは自分の意思で体を動かすことが全くできなくなり、
そればかりか彼女の持つコントローラから発せられた電波により強○的に自分の体を操作されてしまいます。
これにより体の自由を完全に奪われてしまい、手始めにと操られるがままに恥ずかしい赤ちゃんポーズまでとらされてしまうあなた。
果たしてこの呪縛から脱することはできるのでしょうか。
「今の君はリモコン一つで動くラジコンロボットみたいな存在なの。
君が何をするのか、何ができないのか、今や私の操作一つに全てがかかってるってわけ。」
「身体を好き勝手動かされて、自分の意思とは関係なく恥ずかしいポーズとらされて、
普通に命令されるよりもずっと屈辱的でしょう?」
----------2.君の表情すら私の思うがまま----------
実験を次の段階へ進めるという彼女。
操作範囲を更に広げ、今度は首から上、あなたの頭部も操作できるようにされてしまいます。
その結果あなたは表情を変えることも、声を出すことも、視線を動かす事もできなくなり、
あなたの意識は、完全に体の中に閉じ込められてしまいました。
そして彼女は、そんなあなたの表情すら操り、下品で目を覆いたくなるような痛ましい顔とポーズを組み合わせた
人形遊びを始めます。地獄はまだ、始まったばかり…
「君、今はまだ喋ったり、表情を変えたりして自分の感情を伝えることは出来るけど、
それすらもできなくなるってこと。眉一つ動かせない、本当の意味でのタダのお人形さんになるの。
勿論、君の意識は残ったたままだけど、もう自分の意思で動かせる部分は一つも無いから、
意識だけが宙ぶらりんの状態になって、体の中に閉じ込められることになるわ。
君の肉体は、君の意思を表現するデバイスから、単なる脳みその培養カプセルになってしまうってこと。」
「おめでとうヒーロー君。これで君は、頭のてっぺんから足の指先まで君の意思で動かせるところは
何一つ無い、完全な操り人形になったのよ。」
「ほら、こうして君の口をつり上げて笑顔になるようにしてあげれば、
あは、いいわね。こっちで操作したのと同じような笑顔になってるわよ。
いいわねえ。ほら、もっともっと、大口開けて、馬鹿みたいな笑顔になりなさい。
あはは、どう?もう君は自分の感情すらも私が操作したとおりにしか示せないの。
そうやって、本当の感情とはかけ離れた笑顔を振りまいているようにね。」
----------3.ヒーロー君の無様オナニー---------
テストも概ね完了し、組織へ降るよう告げられるあなた。
もはや抗う術の無い状態でしたが、最後のプライドでそれを断ります。
返事を聞いた彼女は意外そうに、しかし楽しそうに、そんなあなたの心を屈服させようと、
今度は実験とは関係ない、精神を摩耗させる為だけの操作を開始します。
それは絶対に人前で晒してはいけないような、惨めで無様な姿でのオナニーという○問でした。
気が狂ったかのような姿で行われる自慰行為。しかも投降宣言をしないかぎり延々と寸止めを続けると告げられ、
強靱なあなたの精神も少しずつ綻びはじめてしまいます…。
「こんな状況でも強情な姿勢を崩さない。屈強な精神力を持つ君はぁ、
私の前でとぴゅとぴゅーって精液お漏らしさせられて、その精神力をトロトロに溶かして
あげようと思うの。倒すべき敵の前でおち○ちん気持ちよくして、そんな辱めをうけて、
それでもまだヒーローとしての矜持を保てるのかどうか、見せて貰おうじゃない。」
「こんな機会なんだから、もっともっと、有り得ないようなみっともないシコシコ姿見せて貰わないと
損じゃない?だからね、これから君は人の尊厳も何もかもかなぐりすてたような、惨めでむごたらしい、
絶対に人前ではやっちゃいけないような、そんな気持ち悪いオナニー姿を晒して貰いましょう。」
----------4.射精一直線全力オナニー生放送---------
度重なる強○寸止めに次第に心が疲弊していくあなた。
そこへ追い打ちをかけるように超スローペースなオナニーをさせられてしまいます。
欠伸が出るような速度でのオナニーにより、イくこともできず、かと言って快楽を落ち着かせることもできない、
生き地獄の状態。
そんな限界寸前のあなたへ彼女から一つの提案がなされました。
今から手を自由に動かせるようにする。それで手を止めることができれば解放する、
しかしもし射精を求めて手を動かした場合はその様子を全世界に向けて放送すると。
もしも今の凄惨極まるオナニー姿など放送されてしまえば、
人々は、一様にあなたを侮蔑し、二度とヒーローとして認めてくれないはず。
ですが、あなたの頭の中にはもう射精することしか残ってはいませんでした…。
「あはっ、残念でした。せっかく頑張って登らせた精液は、出てくる直前でまた一時停止よ。
ん?なぁに?もしかしてこのままイかせてもらえるなんて思っちゃった?
そんなわけないでしょう?君が射精できるのは、君が組織に屈服して、精液出させてくださーいって、
完全降伏した時だけ。」
「あら、あぁらあらあら、ひどい有り様ねえ。
すこーしずつ、まるでナメクジのように動かして。あはは、一往復させるのに
いったいどれだけ時間をかける気?
ふふふ。こんなんじゃとても扱いてるだなんて言えないわ。
いくらなんでも、これじゃあいつまでたっても射精できないでしょうね。
精液をおち○ちんの管の中に留めてるだけ。」
----------5.ヒーロー君のこれから---------
射精の欲求に抗えず降参オナニーを全世界に放送されてしまったあなたは晴れて悪の組織の仲間入りを果たしました。
しかし、せめてもの抵抗にと何もせずに部屋に閉じこもっていたところ、彼女がやってきます。
そうしてあなたは、自分のその考えがいかに甘かったかを思い知らされることとなってしまいます…。
収録時間:1時間39分
==============================================================
CV:みる☆くるみ
http://mirukurumidiary.blog66.fc2.com/blog-entry-84.html
イラスト:にわとり軍曹様
https://www.pixiv.net/member.php?id=62170
台本:狐屋本舗
https://minaduki6.wixsite.com/mysite
https://twitter.com/kituneyahonpo64