【台本公開】オナホを買っているところをヤンデレ上司に見られちゃった…
【エッチシーンの体験版あり】※全て聞きたい人は購入してから楽しんでね
※体験版は下の【】のところからです
【ちょっと怪しげなショップ】
あら……?
こんなところで会うなんて、ちょっとびっくり。
あなた、すごく真面目そうなのにこういう怪しげなお店に来るのねぇ……。
んん?
誰にも言わないでほしい?
やぁねぇ。
私、部下の性癖についてとやかく言うようなオンナに見える?
そういう風に見られているなら、逆にショックなんだけど。
んふふ、冗談よ。
ちょっとあなたをからかっただけ。
あなた、普段は真面目で仕事以外の話なんて他の人とすることなかったでしょ?
こういうきっかけ……って言うのはおかしいかなって思うけど、親しみを持っちゃったっていうか。
あなたとしては知られたくなかったでしょうけど、私は逆に知ることが出来て良かったわ。
……ん?
別に、えっちなお店で買い物をしていたことで交友を強○したりしないわよ?
さっきだって言ったでしょ?
別に会社の人に言いふらす気はないって。
それに、こういうプライベートなことをべらべらと話す方がどうかしていると思うわ。
上司として……っていうより、個人的に私はあなたのことが気になっていたの。
ほら、あなたって飲み会だって出席しないし、進行を深めることだってできなかったでしょ?
んー、こんなところで話すことじゃないし……。
私の家に来ない?
すぐ近くなの。
うふふ、別に警戒しなくていいわよ?
せっかくあなたと仲良くなれるきっかけを見つけたんだから、ちょっとそれを使おうかなって。
ずるいオンナだと思われるだろうけど、私、結構舞い上がっているのよ。
……好きな人とこんな場所で出会って、こうやって話せるようになるなんて思わなかったから。
んふふ、意外?
とりあえず、その辺の話だってしたいからウチに来ない?
【女性の部屋・夜】
適当にその辺に座って~。
ビールあるけど、飲む?
メーカーにこだわりがないなら、結構あるから一緒に飲んじゃおう?
えぇ?
オシャレな高層マンションに住んでいて、ワインを飲んでいるイメージだった?
あはは、全然違うから。
安普請のアパートだし、飲んでいるのはビール。
ちなみに好きなつまみはエイヒレ。
職場では、デキるオンナって感じの雰囲気を出すようにはしているけどね。
……どうしてって?
だって、オンナの上司ってだけでナメられちゃうのよ。
取引先や部下たちにも。
あぁ、あなたが私をナメているとは言わないわよ?
だけど一部の部下たちが「オンナのくせに」って言っていることくらい知ってる。
私、上司から結構会うたびにそういうこと言われているから。
仕事一筋のオンナは可愛げがない~とか、ね?
ふふっ、あんたに可愛いって思ってもらえなくてもいいってのって感じかなぁ?
私が職場で身だしなみやメイクをしっかりするのは、それがマナーだから。
男性社員たちにキレイとか可愛いとか思ってほしいわけじゃない。
……って、なんだか愚痴になっちゃったねぇ?
いきなり連れてこられて上司の愚痴に就き合わせちゃってごめんね?
……言いづらいことだったら別に言わなくていいんだけど。
あなた、そういうえっちなオモチャに頼らなきゃいけないくらいモテないわけじゃないよね?
クールな感じでカッコイイし、女性が放っておかない感じじゃない?
それなのに、そういうオモチャに頼って発散させているってコト?
……女性が苦手?
あぁ、そういえばあなたのことは噂で聞いたことがある。
過去に女性から迫られて苦手になったって……。
え?
それには続きがある?
迫ってきたのは相手の女性なのに、断ったら自分のせいにされた?
……そのせいで、あなた、中途半端な時期に入社してきたのね。
……ううん、がっかりなんてしない。
むしろ、その相手の女性に対してすごく怒りたい気分。
だって、あなたはそのせいで人生を狂わされたんでしょう?
そのことがなければ、普通に女性を愛して、もしかしたら結婚だって今頃していたかもしれない。
……だけど、ね。
そのことがあったから、私はあなたに出会えたんだっていう事実があるから複雑かな。
あなたが苦しむように仕組んだ人は許せないけど、こうやって会えることは嬉しい。
……なんて、ね。
こんなことを言ったら、私だってその人と変わらないわね。
……え?
そんなことはない?
……うっそぉ、あなたも私のことが気になっていた!?
……それ、お世辞じゃないの?
あ、私が今日強引に誘ったから社交辞令で言っているとか……。
……嬉しい。
これ、お酒が見せている夢、とかじゃないんだよね?
……あはっ、ごめん。
なんか、すごく嬉しくて……。
私は年上だし、上司だし、絶対にあなたからそんなことを言ってもらえると思わなかったから。
だから、すごく嬉しい。
あはっ、なんか泣いちゃってみっともないよね……。
……だけど、こんなに簡単にあなたが手に入るなら手間をかける必要なかったなぁ。
あ、眠くなってきた?
実はビールに少しだけ眠くなる薬を入れていたんだよね……。
しっかりとした説明はあなたが起きてからしてあげるから、ゆっくり寝て、いいよ?
【暗転の後に同じ背景】
【激しく腰を動かす音】
はぁっ、はぁっ……。
んふふっ、起きた?
んぁっ、あ、ああんっ……!
い、いきなり身体を動かされると、奥まで届いてイッちゃう、でしょ?
……はぁっ、はぁっ、んっ、んっ……。
なにを、しているのかって?
はぁっ、んふふ、せっくす、だけど?
※【以下、体験版あり】
あなただって、んぁっ……!
オナホを買うくらいに溜まっていたんでしょ?
んっ、んっ、あ、ああんっ……!
あはっ、すごく気持ち良さそう……!
んっ、んっ、そうよね……はぁっ、はっ……!
あんな、冷たいオナホより、んぁっ、あんっ、私の方が、ああんっ、気持ちイイでしょぉ?
ほらっ、見て?
あっ、ああんっ、んっ、んんん~~~ッ!
あなたの、おちんちん、んっ、んっ、奥までコツンコツンってぇっ、あんっ、んぁっ!
あっ、そ、そんなに突き上げたら、あんっ、あっ、ああぁっ……!
イッ、ちゃう!
あなたの、おちんちんに、んぁっ、ごちゅんごちゅんされてイッちゃう、よぉっ……!
んっ、あっ……!
はぁっ、はぁっ、んふふ、どうして、我慢するのかって……?
はぁっ、はぁっ、だってぇ、あなたと一緒に、んっ、ぁっ、イキたいから……。
ほらっ、私のナカはイイでしょ?
あっ、あんっ、嫌がっていても、はぁっ、はぁっ、性欲には勝てない、でしょ?
んぁっ、ああんっ、そ、そう、ソコ、イイ……!
んっ、はぁっ、ぐりぐり、しちゃ、やぁっ……!
んっ、ふぅ……!
はぁっ、はぁっ、あんっ、はぁっ、はぁっ、あ、あふっ、んっ……!
んふっ、んんっ……。
あっ、イキそう?
んっ、私も、イクッ……!
あっ、ああああっ……!
イクイクッ、イッちゃうううううっ……!
あっ、ああああああんっ……!
はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ……。
んふふ、これで私たちは恋人、ってことでいいんでしょう?
ちょっと強引だったけど、あなたのこと、どうしても欲しかったんだもの……。
そのためには手段なんて、選んでいられないくらいには……ね?
※【体験版はここまで】
■以下、心の声
んふふっ、ようやくあなたを手に入れたわ。
あなたが女性嫌いになる原因を作った彼女……。
私が仕組んだことだって知ったら、あなたはどんな顔をするのかしらね……。
それを教えるつもりはないけど、知った時のあなたの顔を想像したらぞくぞくしちゃう……。
んふふっ、さぁて……。
せっかくあなたのことを手に入れたんだから、逃がすようなことはしないわ。
最初は強引だったけど、ゆっくりと真綿で絞めるように私に依存するようにしていくからね?
んふふっ、んふふふふっ……。