☆タイトルの通り、エルフの集落が魔物の軍勢に蹂躙され、片っ端から捕らえられ、犯され、孕まされ、イカされ、魔力の生産動力炉兼、子を産む装置・・・つまりは苗床にされる的な内容のCG集です。
☆登場する魔物は触手型、スライム型、大型のオーク、巨蟲や巨大ガエル、無数の手だけで構成された、人間界でいうところの妖怪のような魔物、そんな感じで「魔物」と聞いて思いつく限りアレコレ盛り込んでみました`~`
☆基本CG15枚で15人のエルフの少女が登場し、差分は各CG毎に10枚から15枚程度で「捕らえられてから蹂躙され、孕まされ、強○絶頂や拡張、出産、産卵に至る様子」を描いています。文字有りCGが全部で185枚、文字なしを含めると370枚程度です。
☆3840×2160の解像度で描いてるので、2kモニタくらいまでなら全画面表示でも絵が崩れたり滲んだりはしないかなと思います。
☆膣くぱぁ&膣責め、アナルくぱぁ&アナル責め、子宮責め、乳首責め、放尿、母乳、アヘ顔に関しては大半のCGにて陵○展開差分で存在する感じです。
☆あとは、ものによって尿道姦や、膣大拡張、子宮脱、子宮くぱぁ、卵巣脱、出産や産卵、耳から入った触手が脳をクチュクチュ、といった比較的ハードな展開がそれぞれの陵○差分の後半に・・・という感じです。
☆異種姦や強○絶頂は好きだけど子宮脱とかドギツイ拡張はちょっと・・・という方は、各展開ごとにハードモード突入の手前あたりで、強○絶頂や着床までの「一般的な異種姦プレイ」は完了してるので、そこで咄嗟に空気を察して、音速でクリック連打して次の子が登場するまで読み飛ばして・・・的な感じでいけば使えない事もない・・・か?くらいの感じで`~`
☆責めは相当にハードですが「異界は異種交配が基本である為、魔物達は雌を絶頂させるあらゆる術を熟知している」という設定だったり、雌は当然全力で泣き叫んで拒むけど、エルフも「異種交配」が可能な生命体なので、拒みつつも犯されて快感を感じてしまい、嫌々ながらも絶頂して、際限の無い責めにもう二度と絶頂から降りられなくなって・・・延々絶頂・出産・産卵的な展開がほとんどなので、グロというよりは「強○絶頂」的な方向性の作品です。ほぼ毎回性懲りもなくそんな感じですけども`~`
☆☆以下、作品の詳細です☆☆
大樹の庇護たる結界に守られた森で、外敵に怯える事無く、豊かに、健やかに暮らすフェアリーエルフ達。
しかしある日突如として結界が破られ、魔物達の軍勢が連携を成して攻め込み・・・そしてエルフの集落は瞬く間に壊滅した。
エルフの中でも、「雄」や「戦闘種」の存在しない、フェアリーエルフ達だ。
大樹の庇護のみが頼りであり、同時にそれは決して破られるはずの無い強力な結界だった。
しかしどういうわけか結界は打ち破られた。
魔物達は空から、あるいは土中や水中から、はたまた植物の姿を模してエルフ達に忍び寄り、狩ってゆく。
魔の軍勢による「包囲」が完了すれば、大型のオークや巨蟲生物達までが姿を現し、エルフの少女達を「捕食」してゆく。
異種交配が常の異界に在って、「食事」と「交配」は同義。
元来的に聖属性のエルフ達は、大樹が放出するマナを吸収し、命を繋いでいる。
そんなエルフ達を犯し、蹂躙し、「穢す」ことで、聖なる力「マナ」は魔力へと有り様を変える。
つまりは魔物達の餌だ。
エルフ達を捕らえ、犯して孕ませ、穢す事で魔力を生産する道具へと作り変える。
それが魔物達の目的。
土や水や植物、或いは肉の塊のような姿の触手型魔獣達は、
時にエルフ達を丸呑みにして捕食し、全身のあらゆる穴という穴を犯して官能に貶し「穢す」事で魔力と子を成す苗床とする。
官能は「聖」を「魔」に転化させる最たる要素だ。
そして魔物達はその術に長けている。
魔物の放つ粘液は官能を誘発し、粘膜の感度を驚異的な程に上昇させ、個体に拠ってはその触手を獲物の脳内にまで突き入れ、弄り回し、官能の上限を強○的に取り払う。
捕食されたエルフは、理性と自我が霧散する程の極限的な快楽に晒され続けながら、魔を孕み、魔力を生産する道具となる。
魔物の中でも人型に類するオーク達は、捕獲し、犯し、孕ませた獲物のうち、最も気に入った個体を勲章のように自身の腹へ鎖で括り付け、エルフの少女を「肉の盾」として常に同伴する事を好む。
無論、オークの精巣機能は人間とは桁違いである為、1日の内に複数回、膨大な量の射精を必要とする。
「肉の盾」となった少女達は、括り付けられたオークの腹上で、その受け皿となるのだ。
エルフのような「聖属性」の生き物に対し、この「肉の盾」は戦略上、非常に有効なのである。
子宮や卵巣の機能に問題があり、苗床にもなれず、肉の盾ともなれなかった「使い道のない雌」は・・・文字通りの意味での「食料」として貪り喰われる事になるが、そちらに関しては、今回の研究とは別件として扱い、レポートにまとめいずれ別の場で提出する事とする。
我々の住む人界と異界との境界が揺らぎ、「接続」が果たされて数年。
人界の者・・・異界の者・・・両者共、未曾有の状況に困惑し、未だ戦争のような状態には至っていないが、酷い緊張状態にある事に相違無い。
我々の住む人界と、彼らの住まう異界は巨大な円環の一部であるらしい事が、この数年の研究で判明した。
つまり異界が滅べば人界も滅ぶ。人界が滅べば異界も滅ぶ。
人界と異界は、巡りの対の片割れなのだ。
故に・・・・・人間に対し好意的なエルフ達がこのような凄惨な目に遭ったとして、安易に「助け出す」事は許されない。
上記の通り、異界は人間界と違い「異種交配」によって成り立つ世界構造である。
人間の独善的な判断でエルフ等聖属性の存在を片っ端から救えば、魔物達は食料を失い、繁殖の機会を失い、淘汰される事になるだろう。
異界の生態系は致命的に、壊滅的に変貌し、それはそのまま人界にも影響を及ぼす事になる。
端的に言って、「人間の都合で魔物を討滅し、エルフだけを助ければ、人界も滅ぶ」という事だ。
そもそも人界と異界ではあらゆる「成り立ちの原理」が違う。
我々の文明の利器である科学技術や武力が、異界の生き物に対しどの程度有効かさえ、未だ研究段階なのだ。
「ゲート」が開き未だ数年。
迂闊な選択は人類にとっての致命打とも成り得る。
つまり・・・現段階で我々に出来る事は、異界の大気に最適化したステルス型ドローンで、異界の様子を「観測・記録する事」に留まっている。
それ以上の介入は連邦から許可されていない。
魔物達の生態を知り、エルフ達の生態を知り、異界の有り様を知る。
今後、人間と魔物がどのような関係性を結ぶのか、はたまた戦争に突入するのか・・・どうなるにせよ、少しでも多くのデータを掻き集め、出来るだけ多くの魔物の生態と特性を熟知し、それへの適切な対策を講じる事が我々人類の最優先事項だろう。
これはそんな研究の為に我々が入手した、一つの記録である。
観ていて心躍る映像とは決して言えないが・・・各々、今後の研究と対策に役立てて欲しい。