☆ほぼタイトルから連想されます通り、少女達が無理やり機械に繋がれ、強○絶頂させられ、その絶頂エネルギーを「資源」として採取される的な内容の機械○CG集です。
☆基本CG15枚、15人の少女が登場し、各CG毎に文字ありの差分15枚前後で強○絶頂に次ぐ更なる強○絶頂エンドまでを描いています。
☆文字ありCGの合計枚数が245枚、全CGの文字なし差分込みで490枚となります。
☆モザイクはいつも通りの環状モザイク・・・つまりは性器外周部のみに必要最小限のモザイクをかけ、膣壁粘膜や子宮口や肛門くぱぁなどは許される限り丸見えな作りを心がけています`~`
☆以下詳細です☆
・・・遠い未来、2度の核戦争を経て、人類は致命的なエネルギー資源の不足に直面していた。
原子力は使用不能になり、核の冬によって太陽光さえもが届かない。
核に取って代わる、全人類を賄えるだけの新時代のエネルギー資源を早急に見つけ出す必要があった。
それが出来なければ、人類に残された道は、ただ枯渇に喘ぎ滅亡するだけ。
そんな状況の最中、一人の天才がとある発見をする。
少女達が絶頂の「向こう側」へと飛ぶ際、ほんの一瞬、それまでの量子力学理論を根底から覆す「歪み」を発生させる事。
その「歪み」を正確に捉えアクセスする事で、核をも凌ぐ膨大なエネルギーを得られる事。
しかしその「歪み」が生じるのはほんの一瞬であるため、継続的にエネルギーを採掘ようと考えるならば「連続で何度も」少女達を絶頂の果てに飛ばす必要がある。
かくして一人の天才とそれに追従する「組織」は倫理の枠を踏み越え、人類救済の名の元に
「少女達を捕らえて機械に繋ぎ、強○絶頂させて、エネルギーを採取する」
という所業を担うようになる。
変異誘発剤を用いて、検体となった少女達の肉体を「無限に絶頂できる構造」へと作り変え、少女一人ひとりの生体データを参照し最適化して構築されたマシンによって強○的に絶頂させる。
「検体」として選定された時点で少女達からは人権が剥奪され、人権を持たぬ少女達は「人間ではない」為、倫理的観点から「人間への使用」が禁止されていた不老不死の技術さえも投入されて。
彼女らは最早「人間」ではなく「人の姿をした、エネルギー産出装置」なのだ。
装置に繋がれた彼女らの肉体を不老不死化すれば、一個体から無限に近いエネルギーを永続的に吸収できるという論法である。
かくして少女達は、文字通りの意味で「永遠の絶頂の牢獄」へ放り込まれる事となった。
人類救済の名目の元に。
そう、それは名目。
「可憐な少女を機械に繋ぎ、強○的に絶頂させ、その絶頂エネルギーを採取する」
国家が、世界がその蛮行を許す時、その常軌を逸した状況に卑しき欲望を傾けぬ雄など存在しないだろう。
「少女達に、無上の官能を与え続ける」
ただそれのみを追求し、特化したマシン達。
乳首を、肛門を、尿道を、Gスポットを、そして子宮口を、その更なる内側を、卵管口、卵巣に至るまで。
’雌’に備わったありとあらゆる性感帯を犯し、強○絶頂させるのだ。
変異誘発剤を投与された少女達の肉体は’たとえ処女であっても’与えられた刺激を正しく’官能’として飲み干し絶頂に震える雌肉と化す。
ある日突然’組織’によって拉致され、眼が覚めれば裸で機械に繋がれて。
多くの少女達は抵抗を試みる。
たとえ肉体を完全に拘束されたとて、心まで支配されてはいない。
眼前で卑しく笑む’男’に侮蔑の眼を向け、徹底的に抗う意思を示す。
無論、マシンが本格稼働するまでの間だけだ。
それは’ありふれた機械じかけの性具’などではない。
’世界を救う’という題目のもと、国家予算と最先端技術を余すこと無く投入されて拵えられた、’少女を雌に貶す為だけに存在する機械’なのだ。
「強○絶頂」という文字は飾りではない。
少女達の抵抗の意思がどれほど堅牢であっても。
30分後には、どの少女もみな、ただひたすら絶頂にあえぐ雌肉と化して。
そう、それは肉だ。
ただ永遠に絶頂を繰り返し、エネルギーを産出するだけの、雌の形をした肉。
人権を剥奪され、変異誘発剤によって肉体構造的にも’人間’ではない何かとなった少女達。
知性も理性も人格も、少女達を人間たらしめるあらゆる要素を官能で塗り替える無限の絶頂地獄。
永遠の命を付与された少女達が、その極限快楽の牢獄から逃げおおせる日は永遠に訪れない。
ここに描かれるのは、そんな狂気の一旦である。
☆☆☆
・・・と言った感じの内容です`~`
☆乳首責め(母乳描写頻繁に有り)、肛門責め(ほぼ全少女あります)、尿道責め(おしっこ描写も頻繁に有り)、膣責めは勿論のこと、子宮責め(子宮脱含む)、卵管責め、卵巣責めによる強○絶頂描写もあるので「ハードなのはちょっと・・・」という方はご注意くださいませ。