☆今作は不死身系魔法少女をボコボコにリョナってレ○プして最後はほとんど「生きてるだけ」の肉塊にしちゃう陵○作品です☆
☆基本CG17枚のうち、立ち絵的なアレが2枚、あとは全部リョナ絵エロ絵になります。
☆ストーリ差分99枚、文字なしを含めた総枚数は198枚!
☆サイズは3840×2160の2k対応!勿論それ以下のサイズのモニタでも高解像度でお楽しみいただけます!
☆以下詳細です☆
どこからともなく悪い魔人が現れて、街を破壊し人を害する。
すると、これまたどこからともなく不死身で無敵の魔法少女が現れ、それを退治する。
そんな、まるで子供向けアニメみたいな光景が日常の一旦である世界。
魔法少女メルティローズ
自分たち人間をいつも魔族から守ってくれる彼女を、人はそう呼んだ。
上位魔族の血を引く彼女は、人間界に在ってあまりにも強く、いつだってほとんど一撃で敵を撃破してきた。
故に誰も彼女の敗北など疑わなかったし、魔人が現れたとて、すぐにメルティローズがやってきて退治するその光景を、まるで特撮ヒーローものでも観覧するかのように愉しんでいた。
彼女自身、自分が敗北する事など、一度として想像した事は無かっただろう。
これまでたった一撃すら、敵の攻撃を受けた事がないのだ。
無敗で無双で不死身。
人類の味方、魔法少女メルティローズ。
その日も、いつも通りの「魔物退治」でエンディングを迎えるはずだった。
しかしメルティローズに頭を焼かれ死んだはずの下級魔人の拳が。
メルティローズの脇腹に。
これまでただの一度として、ほんの一撃、敵の攻撃をかすめる事すら皆無だったメルティローズの脇腹に、だ。
魔界の生き物に「死」という概念は存在しない。
上級魔族以上の存在は不死身であるし、それ以下の魔族は「死に近い状態」に陥ると円環に取り込まれ、しばしの時間を経て再錬成される。
今回のこの魔人を産み出す再錬成の際に「魔神」を封印した触媒が使用されたのだ。
魔人ではなく、魔神。
魔界の唯一神であり、上級魔族をも遥かに凌駕する絶対の存在。
人間界で生まれ、人間界で育ったメルティローズには到底理解できない。
自分より遥かに上位の存在がいる事、それも、その中で最上位の邪神が今目の前にいる事、
自分が今まさに屠った下級魔人が、「魔神」として覚醒してしまったこと。
音を、残像を置き去りにし、認識すら出来ない亜音速の拳がメルティローズの脇腹にめり込み、状況を飲み込めず放心するメルティローズの顔面に、股間に、更なる追撃。
避ける事など叶わない。
だって、その攻撃を「視る」事すら出来ないのだから。
「痛み」が神経を伝って脳に到達し、攻撃を受けたことを知覚する頃にはすでに次の一撃がメルティローズの肉体に致命的損傷を与えているのだ。
一方的な蹂躙だった。
これまで蹂躙する側だったメルティローズが、為す術もなく一方的に蹂躙されている。
状況を見守る誰もが、その事実を容易には理解できなかった。
魔族の雌は子宮にて魔力を錬成する。
覚醒したばかりの魔神にとって、それは至高の餌となる。
「貴様ノ魔力ヲ食ワセロ・・・」
破壊と暴力と悪意を司る神が、メルティローズに一体なにをしたか。
想像することは難しくないだろう。
その無垢なる子宮を犯して、生殖器官から魔力を吸収するに始まり、魔力錬成を助長させるため、メルティローズの肉体にさらなる損傷を加える。
上級魔族は肉体を損傷すれば、その魔力によって自己治癒しようとする。
その際に膨大な魔力を子宮で産み出す事になるのだ。
それを、いただく。
産み出すそばから、メルティローズの子宮に突き入れた生殖器官で、その新鮮な魔力を吸い上げる。
しかし「自然治癒」は一種の法術であるため、メルティローズの意識が堕ちてしまえば、魔力錬成も止まってしまう。
度重なる蹂躙と暴力によってメルティローズが失神し、魔力錬成が滞れば、メルティローズの股関節を外してその強烈な痛みで強○覚醒させ、再び魔力を吸う。
相手は魔神なのだ。
情け、容赦、慈悲、そんな観念はそもそも持ち合わせていない。
蹂躙と陵○と破壊をこそ、至上の悦びとする悪意の化身なのだ。
魔力吸引と同時にメルティローズの胎内に欲望を吐き出す。
膣も肛門も尿道も、ありとあらゆる穴が魔神にとって「種付け」の対象となる。
メルティローズの腹が妊婦のように膨れ、もう入り切らなくなったら、腹を思い切り踏みつけ内容物を無理やり噴出させて。
伸び切った子宮は踏まれた衝撃で体外にまで露出し、露出したまま内容物を垂れ流し続けている。
完全に吐き出しきるまで何度も、何度も、何度も、何度も。
メルティローズの腹を踏む魔神。
「あはっ、どうやって殺してあげましょうかしら。ええ、もう絶対許さないわ。絶対に殺してあげるんだから。でも簡単には殺してあげないわ。あなたが泣いて助けを乞うくらい凄惨な方法で、さんざん苦しめてから殺すんだから。そうでもしなきゃ気が収まらないもの!」
犯されながら、せめてもの反抗とばかりに魔神を罵るメルティローズの勝ち気な姿はもうそこにはなかった。
そこに転がってるのは、正義のヒロイン、魔法少女「だったもの」
しかしどれだけの損壊を加えられても、上級魔族が死ぬ事はないのだ。
そして舞台は人間界から魔界へと移る。
魔界に戻った魔神はほんの数時間で「魔神無き魔界」で王を自称していた上級魔族を屠って我城を取り戻し、その地下にメルティローズを幽閉する。
そこでメルティローズは文字通りの意味で手足や子宮を貪り喰われ、しかし右眼底から脳に埋め込まれた淫蟲はメルティローズが失神する事さえ許さない。
失神できなければ無限に再生し続ける。
再生し続けるから、何度でも「食料」として。
それは煉獄だった。
終わりのない地獄。
そもそも魔界とは、人間たちが「地獄」と呼称するもの。
その最深部で、メルティローズは際限なく身体を喰われ、再生し、また喰われ、孕まされ、そして自らが産んだそれにまた喰われ・・・
メルティローズは致命的な過ちを犯した。
もっと早い段階で反撃を諦め、自分で自分を殺せる内に、自害を選んでおくべきだったのだ。
もはや死ぬことすら許されず、永遠の地獄が眼前にどこまでも横たわっている。
逃れることは不可能、死んで終わりにする事も不可能。
ただひたすら毎日喰われ、犯され、孕まされ、自我は完全に崩壊し、最後には・・・
それを、「生きている」と形容すべきか、もう解らない。
しかし肉体の生命活動という観点にのみおいていうなら、辛うじて生きてはいる。
そかしそれはもう、正義の魔法少女などではない。
ただ魔神に魔力を供給するだけの、手足と意思を持たぬ生体器官だ。