ぷかぷか少女

帰宅中に宇宙人に捕まり、UFOに運ぶ前にHな身体検査をされる様子を描いたイラストです♪
※以前に「Postor」で販売させていただいた一枚絵です。

女は、帰宅中に宇宙人に捕まり、UFOに運ぶ前にHな身体検査をされます。
彼女は、「女として十分発育しているか?」「(主に生殖器が)健康な状態か?」
を調べられ、合格すると本格的な実験のため、UFOに転送されます。
その身体検査の一場面を描いたイラストです♪

※以前に「Postor」で販売させていただいた一枚絵です。小説等は付属しません。

<みじかいお話>
ある日の夕方、彼女は帰路を急いでいました。
古い民家の石塀の間を抜ける細くて長い道。
突然、眩しい光が射して目をつむり、からだが「ぷかぷか…」浮かぶのを感じます。
まぶたは重くなって開くことができず、意識はどんどん遠のきました。
(…生理の貧血…?)
頭で呟いた彼女の耳に冷たい管が入れられ、麻酔液が注入されるます。
全身がぴりぴり…と痺れだし、手足から力が抜け、何者かに誘拐されたと想像し、恐怖します。
「………!!」
彼女の唇は震えるだけで、悲鳴はおろか囁きさえ出せません。
無抵抗の彼女の身体に冷たい金属の触手と、人肌のブニブニした触手らが触れた…
それらは器用に彼女の上着を脱がし、ブラジャーのホックを外し、乳房を冷たい空気のもとへ晒した………