DQ5の「M」もの小説です。
過去にオーブをすり替えに行った主人公が過去の世界のビ○ンカに出会い、
出会ってしまったからにはマゾの主人公は、ビ○ンカは・・・。
☆浣腸調教+我慢しながらの「お座り、お手、伏せ」を教えてもらう。
☆うっかり、敬語を使い忘れた主人公に鋼鉄の鞭のお仕置き
☆オネショをしてしまった主人公に○リなビ○ンカからお尻ペンペン
☆ビ○ンカと同世代の女の子たちに囲まれて、強○的に尻文字を披露させられる
☆塩分不足になった主人公は、ビ○ンカの足の裏の汗を舐めさせてもらうことに。
☆献身的に奉仕したご褒美にビ○ンカの銀の雫(唾)を分けていただけることに。
☆おしっこを飲ませてもらい、主人公はようやく一命をとりとめる。
※フルカラー挿絵4枚(おまけのラフ絵付き)
※総ページ43ページ(400字詰め原稿用紙74枚分)
※PDF版とHTML版、jpeg版あり
※スカトロを含みます。
※完全女性上位、逆転はありません
※通常のSEXは一切はありません
※前半は鬼畜というか、ビ○ンカも若さ(○リ)ゆえに手加減を知りません。
※後半は愛を知ったビ○ンカがSMを考えながらプレイするようになります。
〜目次〜
1.【プロローグ】
2.【大人な女性になるための実験1 浣腸】
ビ○ンカにマゾだとばれ、お浣腸を受けることに。
教育の出来ていないマゾなので浣腸後の排便を我慢する間、「お座り、お手、伏せ」を躾けてもらう。
「お兄ちゃんのお腹、たぽたぽのカエルみたいになるまで膨れていって・・・
あたしみたいな年下の女にウンチを出すところを見られちゃうんだよ?」
3.【大人な女性になるための実験2 ムチと罰の与え方】
ビ○ンカに鋼鉄の鞭で追い回され、練習台としてしっかり出来ていないと落第を言い渡される。
そして、落第の罰として一晩中、川に腰を落としてひたすら腰を振り続けるように命令される。
「きっと、痛いぞ〜。がんばって逃げてね?あたしの体力がなくなるまで逃げれたらご褒美あげる。
でも途中で逃げるのやめたり、へばったりしたら落第!お仕置き追加ね」
4.【大人な女性になるための実験3 お尻ペンペン】
オネショをしてしまい、罰としてビ○ンカにお尻叩きをしてもらう。
ビ○ンカの膝の上でお尻叩きに興奮してしまい、白いおしっこもお漏らししてしまう。
「うん。それじゃあ。これからあたしがお兄ちゃんにお尻叩きをしてあげます。
恥ずかしい思いをしながらもだえ苦しんでね。いくよ〜!」
「え?うそ!本当に出ちゃったの?ねえ、お兄ちゃん?」
5.【大人な女性になるための実験4 お遊戯は尻文字披露会】
ビ○ンカと同世代の女の子たちに囲まれて、真っ赤になったお尻も勃起したオチ○チンも隠せずに
笑われ、叱られ、しごかれまくる。
さらに尻文字を書かされることになり、まったく書けていないと罵倒され何度も違う文字を欠かされ続け
る。
「ね?うちのお兄ちゃん、お尻が弱いの。
みんなも触ってあげて。引っかいたり、撫で撫でしたりすると、切ない声で泣くんだよ?」
6.【大人な女性になるための実験5 個人所有と専属(愛すると言うこと)】
奴○になってからまともに食事を取らなかった主人公は、ビ○ンカの提案で塩分を摂ることに。
その摂取方法はビ○ンカの足の裏の汗を舐め取るというものだった。
「あれ〜?もしかして期待しちゃった?あたしのおマ○コ見れると思った〜?
舐めれるなんて思い上がりは無いよね〜?お兄ちゃんには足の裏を舐めるのがお似合いだよ」
7.【大人な女性になるための実験6 与えるということ。】
ビ○ンカの足を舐め続けた彼は声が枯れ、脱水症状に陥ってしまう。
主人公の献身的な愛を感じたビ○ンカはご褒美につばを飲ませてあげることに。
「ご褒美にキス・・・させてあげるわけないでしょ?でも、おいしいものをあげる」
「どう?おいしい?お兄ちゃん」
8.【大人な女性になるための実験7 送る者と贈り物】
別れを切り出した主人公に激昂したビ○ンカは主人公を、縛り上げたまま放置してしまう。
しかし、主人公を愛しはじめたビ○ンカは、聖水を与えて彼を送り出すことを決意した。
「じゃ、両手を胸の前にっ!それと・・・口をおっきく開けててね」
「飲んで良いんだよ?そのために出してあげたんだから」
9.【エピローグ】