DQ5の「M」もの小説です。
☆貞操帯を無理やり穿かされる
☆娘のパンツを穿かせて欲しいとおねだりさせられる
☆食事はすべて女性の余りモノのみ
☆パンツを口でちゅーちゅー吸わさせられる
☆オネショのお仕置きでオムツを穿かされ犬のようにお散歩
☆おしっこ便器として気絶するまでおしっこを飲まさせられる
☆泣くまでお尻叩き(スパンキング)される
☆貞操帯の隙間からタマをデコピンされ続け、鉄球をアナルに挿れられる
☆強○クンニ
☆食事として、ウンチを食べさせられる
☆その他
〜目次〜
1.プロローグ
2.貞操帯を装備
メイドたちに羽交い絞めにされて、ビ○ンカに貞操帯をはめられる。
1週間の射精禁止を言い渡され・・・。
3.ママ、ポピーお姉ちゃんのパンツ穿いてごめんなさい
貞操帯以外に装備を許可されたのは娘のお古のTバックパンティーだった。
「ほら、可愛くおねだりしないとノーパンですごさせるわよ?いいの?」
4.一家団欒
家族そろっての食事、それは男性陣が女性陣の残り物を恵んでもらうスタイルだった。
一口も食べることのできなかった主人公のためにビ○ンカが行ったやさしいイタズラとは・・・。
5.息子と母
メイド専用トイレの前でTバックパンティーで立たされることになった主人公。
同じく立たされた裸の息子(伝説の勇者)から聞かされたグランバニアの女性君主制の実態とは・・・。
6.パンツは男が口で洗うもの
娘のお古のパンティーに便器の水をつけてちゅーちゅー吸って洗わなければならない。
それも、妻に監視してもらって指導をしてもらわないといけない。
妻の貞操帯以外何も身に着けていない状態で指導される屈辱に主人公は・・・。
7.オムツの刑
オネショをしてしまった主人公。
一週間オムツを穿いて生活し
毎朝グランバニア城を犬のようにお散歩する罰を受けることに。
国民(すべて女性)に恥ずかしいお説教をされ・・・。
8.母と娘
赤ちゃん言葉で貞操帯をつけるメリット、感想を息子と娘の前で言わされる。
ダメ出しされ続けた主人公は、貞操帯の恐ろしい使い方を知ることに・・・。
9.シスターのおしっこ便器
エルヘブンのシスターたちに罵られながらおしっこを無理やり飲まされる。
10.トイレトレーニングとお尻叩き!
エルヘブンで娘にトイレトレーニングしてもらう(オマルでおしっこするところを監視、ダメ出ししてもらう)
きれいにオマルでおしっこできるまで何度でも何度でも時の砂で時間を戻されやり直しをさせられる。
11.お尻ペンペン。
大勢のシスターに囲まれながら主人公はビ○ンカに、息子は娘に乗馬鞭をつかっての馬乗りお尻ペンペン!
お尻に回復呪文をかけて欲しくて、シスターたちに泣きながらオネダリ。お尻の毛をむしり取られ、ビンタされる。
12.ビ○ンカの洗い物
メイドに監視されながら自分のパンツで便器を磨いてその下着をちゅーちゅー吸ったり、舐めたりさせられる。
ビ○ンカ水をかけてもらって貞操帯をお掃除してもらうことに。
そのまま欲情してしまった主人公は・・・。
13.娘からのタマデコピン責め
ベッドにオチ○チンを無様にこすり付けて、オナニーしようとしたところを娘に見つかってしまう。
罰としてタマをデコピンされ続け、お尻にビーダマより少し大きめの鉄球を4つ詰められてしまい・・・。
14.クンニという名のご褒美
息子がお尻丸見えのOバックパンツを強○的に穿かされ、感謝の言葉を言わされる。
何日も洗っていない女性器にクンニを強要され、そのまま女性器にこびりついたカスを舐めさせられ、食べるよう命令される。
クンニのご褒美におしっこをかけてもらう。
15.男の食事
ビ○ンカのおしっこやウンチを便器として食べさせられる。
何日も何日もビ○ンカの排泄物だけしか食事に与えられず、光も音もない小部屋に監禁され続け、
ようやくビ○ンカへの心から服従し始めた主人公は・・・。
16.妻が貞操帯をはずしてくれる時
やさしくも厳しいビ○ンカに貞操帯をはずして、オチ○チンをお掃除してもらえることに
甘く、優しいビ○ンカの香りに包まれて、主人公は・・・。
17.判決と優しいビ○ンカ
白いおしっこをお漏らしした主人公に下された判決。
そのとき主人公とビ○ンカは・・・。
18.エピローグ
※フルカラー挿絵6枚(おまけのラフ絵付き)
※総ページ91ページ(400字詰め原稿用紙162枚分)
※PDF版とHTML版あり
※スカトロを含みます。
※完全女性上位、逆転はありません
※通常のSEXは一切はありません