【KU-100】ハイレゾ・ASMR おっぱぶの童貞狩人 美優(プレミアムフォーリーサウンド)

//トラック1:初めましてからの軽いトーク　5分57秒
　おためし30分で初来店した貴方を出迎える美優。
　「お客さん、こぉ〜ゆ〜とこくるの初めてでしょ〜?」とけだるめな口調で笑う。
　「あ〜、お客さぁ〜ん……今ぁ〜ちょっと、はずれ引いたぁ〜っとか思ったでしょ〜?
　私ぃ〜、そういうの見てすぐに分かるんですよねぇ〜。まっ、私は気にしないのでぇ〜、
　そっちのお席にど〜ぞ〜」と薦められる。
　「他にもエッチなお店があるのにここを選んでくれてありがとぉ〜……って店長が言えって言ってますけどぉ〜
　……私もぉ〜、来てくれて嬉しいですよぉ〜?」と少し抜けた感じの営業トークをしつつ、少しずつ寄ってくる。
　「ま〜、これもぉ〜何かのご縁ってやつですし〜……いっぱい、お相手しますよ〜?　い〜っぱい」

//トラック2:またがって密着、服の上から　18分26秒
　「ふふふ〜」と軽く笑いながら
　「それでぇ〜、今日はどんな気持ちでおっぱい揉みにきたんですかぁ〜?」
　「あれあれぇ〜?　だんまりですかぁ〜?」
　初めてで緊張してるみたいだけど、
　ぼーっとしてたらせっかく来たのにもったいないと言って、貴方にまたがる美優。
　またがっても胸を触ろうとしない貴方に、
　「恥ずかしがり屋さんですねぇ〜」
　とからかう美優。
　緊張感をほぐしてあげますとそっと抱きしめてくる美優。
　耳元で
　「お客さんってぇ〜こうやってぇ〜、女の子に抱きつくの初めてでしょ〜?」
　「だってぇ〜、身体がガッチガチじゃないですか〜……かわいいですねぇ〜」
　「外れだと思った女の子に勃起させられるのってぇ〜どんな気分ですかぁ〜?」
　などからかってけだるい感じにトークする美優。

//トラック3:生乳揉み　37分13秒
　美優に促されて、生乳を揉み始める。
　慣れない揉み方に
　「くすぐったいですよぉ〜」
　と反応して、からかってくる。
　「そんな揉み方ならぁ〜、私もくすぐり返しますよぉ〜?」
　と髪で耳元をくすぐってみたり。
　自分の性感帯が胸であることを告げて、
　「ほらぁ〜、ちゃ〜んともみもみしてくださいよぉ〜?　
　　私だってぇ〜気持ちよくなりたくて来てるんですからぁ〜」
　とどっちが客だか分からないトークを交えつつ、
　触られた感触を述べる美優。
　「ふふふ〜、だんだん上手くなってきましたねぇ〜。どうですかぁ〜?　私のおっぱい〜」
　と耳元に吐息を吹きかけながら、もっとこうしてああしてと誘導していると、どこからともなく音楽が聞こえてくる。
　「あ〜、あれですかぁ〜?　ハッスルタイムの音楽ですねぇ〜……」

//トラック4:延長しますか1　23分59秒
　この店は常時おさわり可能だが、この音楽中がなっている間はエッチな事もいいんだよと。
　周りが暗いからと他の子がお客さんとお触り以上の事をやってたなど妄想をかき立てられる。
　勃起しているのに気づいて、くすくすと笑う美優。
　「あれぇあれぇ〜?　お客さぁ〜ん、なに期待しちゃってるんですかぁ〜?」
　とからかうが、そろそろ時間だと一言。
　「もしも延長してくれるならぁ〜、もうちょぉ〜っとだけぇ〜いいこと出来るかもしれませんよぉ〜?」
　と言って、思わせぶりに耳元で
　「どうしますかぁ〜?　おためしはここまでだけどぉ〜。
　　せぇ〜っかくのハッスルタイムなのにぃ、帰っちゃうんですかぁ〜?　そんなわけ、ないですよねぇ〜?」
　と延長を進める美優。
　帰ると言わない事を延長決定と受け取り、嬉しそうににやりと笑う。
　欲に素直なことをちょっと好きになったかもと言ったりして、
　自分から胸元を押しつけてくる。
　延長してくれたお礼に、ガチガチになっている股間を気持ちよくしてあげると言い出す。

//トラック5:着衣の腰振り　27分19秒
　密着した状態で、腰を動かし始める美優。
　結構好みもなど言いながら、耳元で吐息を当てながら感じた声を漏らす。
　おち○ちんの形がズボン越しでもはっきり分かる事や、
　声を出したらこれしてるのバレちゃうから声を出さないようにと指示を出しながら、声を殺す美優。
　「ねぇ、分かるぅ〜?　私の胸ぇ〜、今すっごくドキドキしちゃってますよぉ〜。ちょっと聴いてみますぅ〜?」
　と言って、貴方の顔におっぱいを密着させ、微かに聞こえる美優の速い鼓動。
　ちょっと恥ずかしいかもといいながらも、相変わらずけだるい口調。
　「んふふ……ここまできたらぁ〜、ヌいて欲しいですよねぇ〜?　
　　でもですねぇ〜、このお店ぇ〜、ヌキは厳禁なんですよぉ〜」
　と言って、さらに腰を密着させて耳を舐め始める。
　ヌいたらバレて追い出されるから我慢しないと駄目。お客さんはちゃんと我慢出来ますよね?
　せっかく延長したから、その分はたっぷりとご奉仕するとはいうが、
　射精を堪えている反応を見て愉しんでいる美優。
　股間の辺りがすごく熱いといいながら、腰を振る。
　けだるさの中にちょっと熱っぽい感じが混じってくる。

//トラック6:延長しますか2　17分19秒
　「そろそろ延長時間終わりますねぇ〜、最後までお漏らししなかったのは、えらかったですねぇ〜。よ〜しよし〜」
　と、素直に褒める美優。
　お疲れ様といいながらも、退こうとしない美優。
　ここまでされて何もしてこなかった貴方を気に入ったので、食べちゃおうかなと言い出す。
　大体この手のお店に来ると、勘違いして抱こうとしてくる客が多いが、
　それがなかったし、何よりもこれまでの反応を見て、
　童貞であると判定した美優は、ますます気に入ったし、もう一回延長しちゃおうよと耳元で囁く。
　もしも延長してくれたら、こっそりヌいてあげようかなとも言ってくる。
　「どうしますぅ〜?　延長ぉ〜?　それともぉ〜、ビンビンにしたままで帰っちゃう〜?」
　と悪魔的な問いかけ。
　答えないでいると「こっちも延長でぇ〜す♪」と勝手に延長を決める。
　「それじゃあ〜、ここからは本当に危ないから、声出しちゃ駄目だからねぇ〜」
　と言って、少し下をずらす衣擦れ音とジッパーを下ろす音が聞こえる。
　出てきた男性器を見て、にんまりな美優。
　すぐに挿入しようとはせず、じらすように腰を振って素股。
　耳元で互いの性器が擦れ合っている事や、今にも入りそうだという事、入れて欲しいかと余裕げに語りかける。
　散々じらしたあと、それじゃあ、本当のご褒美と言って腰を上げる・・・。

//トラック7:内緒の本番　32分04秒
　ゆっくりと味わうように挿入する美優。
　さすがにちょっと声が出そうと、耳をしゃぶりながら残りも沈めていく、その間も小さく喘ぐ。
　童貞卒業おめでとうといいながら、声を殺しながら腰を動かす。
　水音が少し聞こえるのに気づいて、誤魔化すように耳をしゃぶる。
　弄ぶようにして、スローピストンを繰り返す。
　童貞ペニスが気に入ったかもといいながら、左右の耳をねぶる。
　「ふふふ、耳ばっかりじゃなくてぇ〜……お口もして欲しそうですねぇ〜?
　　でもぉ〜キスはぁお店からNGが出てるんですよねぇ〜……
　　だからぁ〜、その分、下のお口でディープキスしましょぉ〜」
　と自分のペースでペ○スを愉しむ美優。
　射精が近いのに気づいて、もう少し出来るでしょとさらにスローになって、
　まだ出しちゃ駄目と耳元で囁く。このまま外に出したら、匂いでバレちゃうから中に出すように指示する。
　中出しされて、ほんの少し反応するが、すぐにペースを取り戻して童貞卒業おめでとうと頬にキスする。

//トラック8:チ○ポしまってさよなら　14分55秒
　射精が収まったのを膣内で感じながら、精液が垂れないようにとゆっくりと抜く美優。
　気持ちよかった?　と訊きながら、服を元に戻していく。
　お腹の中での精液が泳いでるのが分かるといいながら、ふぅと息を漏らす美優。
　まだガチガチなのに気づいて「童貞卒業したてだから元気ですねぇ〜」
　とからからう。
　延長は出来ませんと言って貴方にラストハグと言って抱きつく。
　抱きついた状態で、耳元で囁く美優。
　次来てくれたら、またサービスするかもと思わせぶりに笑った後、軽く頬にキスをする。
　「それじゃあ〜、またのご来店を〜……あ〜、お会計をお忘れなくぅ〜……
　　あ、あと、これ私の名刺ですよ〜……んじゃ〜……もうなかったかなぁ〜?
　　うん、ないですね〜……んじゃ〜」
　と最後までけだるくもマイペースな美優。