【#1】『プロローグ♪かなとヒミツのお話♪』(05:34)
ドスケベでビッチなクラスメイト、かなに話しかけられたあなた。
かな「あの子、いつもガードゆるいでしょ?」
その子の名前はまほ。いつもスカートがめくれていたり胸元がゆるかったりして
クラスの男子のおかずにされまくっている女子です。
かな「ここだけの話、あの子ぜんぜん性知識ないからさ〜♪
おちんちん腫れてつらいよ〜♪
手でこすって膿を外に出して~♪
なんて言えばちんぽしこしこしてもらえるかもよ?」
その一言で勃起してしまったあなたは
まほに声をかけることを決意します……♪
【#2】『まほの性知識ゼロ手コキ♪』(21:14)
射精タイミング→【19:16】
まほ「おちんちんが腫れてつらい!?
あ、あわわ……まほに何かできることないかな……?」
まほに声をかけたあなたは首尾よく彼女におちんちんを見せることに成功します。
まほ「おちんちんをこうやって握って……上下にしこしこって動かせばいいの?」
こちらこそこんなにうまくいっちゃっていいの!?
性知識のないまほにちんぽ握らせて無邪気天使しこしこからの射精しちゃいます♪
まほ「おちんちんの腫れ、おさまってく……♪良かった♪
悪いどろどろ、全部ぴゅっぴゅって外に出せたね♪」
【#3】『まほの性知識ゼロ耳舐め手コキ♪』(30:51)
射精タイミング→【28:03】
味をしめたあなたは再びまほに声をかけます。
まほの純粋無垢な笑顔に申し訳なさを感じつつも、性欲には逆らえません♪
まほ「また膿がたまっちゃったんですか?でも大丈夫です♪
またあの時みたいにしこしこ~ってして悪い膿をお外に出してあげますから♪」
調子に乗ったあなたは、【耳を舐めながら】ちんぽをしこしこするよう、まほに頼んでしまいます♪
まほ「お耳を舐めてもらうと……気持ちいいんですか?
おちんちん辛そうな君を……少しでも支えてあげられるかな?」
恥じらいながらも一生懸命耳を舐めるまほにちんぽは大興奮♪
天使のような耳舐め手コキに、一滴残らず精液を搾り取られてしまいます♪
【#4】『まほの性知識ゼロ授乳手コキ♪』(20:19)
射精タイミング→【18:02】
今日もむらむらしてしまったあなたは、多少の罪悪感と勃起してしまったちんぽをかかえながらまほを呼び出します。
あなたの魔の手はついにクラストップ3に入ると噂されている彼女の隠れ巨乳おっぱいに伸びます……♪
まほ「え? おっぱいを……吸いたい……? どういうことですか?」
流石にいくらなんでもこれは無理かな……?
しかし……♪
まほ「ああ、そういうことでしたか♪
おっぱいをちゅうちゅう吸って、赤ちゃんの時ママにしてもらってたみたいに、甘えたかったんですね♪」
まほの【疑うことを知らなさ】はもはや国宝級♪
彼女のもちもちおっぱいを吸いながら赤ちゃん言葉で甘やかされ、
今回も大量の精液をまほの手に吐き出したあなたは
大満足で帰途につくのでした……♪
【#5】『まほの性知識ゼロフェラ&かなのドスケベ耳舐め♪』(25:29)
射精タイミング→【22:00】
エスカレートする欲望を抑えきれず、あなたはまほを体育倉庫に呼び出します。
一段とむらむらしてしまったあなたは【今日はちんぽが特に腫れて痛い】と彼女にアピール♪
すると優しい天使みたいなまほが放っておくはずもなく……♪
まほ「このピーンて上むいてるおちんちんを……はぁあむ♪
えへへ♪
こうやって、おちんちんまほの唾液でぬるぬるにして……
お口で優しく舐めてあげれば、痛くないよねっ♪」
自主的にフェラにたどり着いてしまうまほの隠れたエロの才能に驚き、
優しいちんちんぺろぺろに情けなく感じていると、
急に体育倉庫の扉が開きます……!
やばい、遂に見つかったか……?
そこにいたのはドスケベビッチJKのかな。
かな「まほに抜いてもらいに行けってけしかけたのは私だけどぉ〜、かなり楽しんでるみたいじゃ〜ん♪」
かなはにやにやしながら耳元であなたに囁きます♪
かな「もし、今やってるコトの意味、まほにぜ〜んぶ教えてあげたら、どうなっちゃうんだろうね〜♪
まほにちょ〜嫌われて、せんせ〜にも伝わって、同級生にも広まって……
下手すると人生、終わりだねっ♪」
一瞬で背筋が凍りついてしまうあなた。
しかし……♪
かな「でも〜、面白いから黙っててあげる♪ ふふっ♪ 感謝してねっ♪
その代わり〜、私の目の前で、まほに最後までシて貰うこと♪
まほのフェラで精子びゅ〜びゅ〜するところ、見せてよ♪」
こんな最高の展開あり!?
事情を全て知っているドスケベJKのかなに【背徳感を煽られ、耳を舐められながら】
まほの無邪気天使フェラでイかされちゃいます♪
かな「ね、今やってることはぁ、おちんちんの治療なんかじゃなくてぇ、
性欲に負けてお精子びゅるびゅるするための、えっちっち〜なドスケベ行為だって知ったら、まほ、なんて思うかな?」
まほ「んっ♪ おちんちん膨らみすぎてお口に入りきりません……♪
こ〜ら♪ わるぅ〜い膿さん♪
おちんちんにいたずらしたら、めっ♪
まほがおちんちんちゅうちゅうしてあげるから、早く出てきなさい♪」
【#6】『かなとドスケベセックス&まほの性知識ゼロ耳舐め♪』(20:22)
射精タイミング→【18:33】
まほのフェラの余韻にぐったりしていると、かなが何やらあなたに囁きます。
かな「これからまほにセックス、教えてあげるから、付き合ってね♪」
展開についていけず目を白黒させているあなたを尻目に、
かなは男と女の性知識を、まほに教えていきます♪
かな「男の子のおちんちんわぁ、女の子にえっちにしこしこして貰いたいな〜って思ったり、
お口でぺろぺろされるのを想像したらぁ、ぼっきんき〜んってむくむくおっきくなっちゃうんだよ♪」
まほ「え? え? え?
おちんちんが……? え?」
かな「だいじょ〜ぶ♪ これから実技で、セックスのやり方、教えてあげる♪
これから私が彼とセックスするの、見てて♪ お勉強だよ♪」
そして、まほの見ている中でかなのおまんこにずぶずぶと飲みこまれていく、あなたのちんぽ。
おまんこが気持ちよすぎて何も考えられないあなたを横目に、
どんどんセックスの仕方をまほに教えていくかな。
まほ「あ、あんなに大きくなったおちんちんが、かなちゃんの中に……!?」
かな「まほ〜♪ 驚いちゃうのもわかるけど〜♪
これがホントのおまんこの使い方、なんだよ♪
だからぁ〜、なあんにもびっくりすることないの♪
おちんちん、おまんこに入れるとぉ、
んん♪ すっごく気持ちいいんだよぉ♪」
そして、話についていけないまほをそそのかし、
【セックス中に耳舐めまで】、させちゃいます♪
JKふたりに挟まれながらのおまんこはめはめに我慢はもう限界♪
最後はかなのトスケベおまんこに白濁ザーメンをびゅるびゅる中出ししてしまいます♪
かな「孕ませ確定濃厚ザーメン、おまんこのいっちばん奥に勢いよくびゅ〜って出しちゃえ♪
いやらし〜メス穴ちんぽでかきわけて、子宮に直接マーキングしちゃえ♪」
【#7】『まほと禁断のいちゃらぶセックス&かなのドスケベ耳舐め♪』(19:58)
射精タイミング→【17:30】
かな「まほ〜♪ 何ぼ〜っとしてるの♪
次は、まほの番だよ♪」
まほ「えっ? ま、まほの番!?」
遂に訪れる、まほと禁断のいちゃらぶセックスタイム……♪
まほの処女おまんこに、ちんぽを奥までずぷっと生挿入してしまいましょう♪
怒涛の展開についていけず、どこかぼんやりとしているまほは、
ちんぽを入れられても、いつもと同じく【包容力たっぷりに】あなたを甘やかしてくれます♪
まほ「ね、ねぇ……こ、これ、気持ちいい?
まほの、お、おまんこの中に……おちんちん入れるの……
えへへ♪ よかった……♪」
そして、初めてのちんぽで未使用おまんこの中をぐちょぐちょにかき回され、
すっかりちんぽとあなたの虜になってしまうまほ……♪
まほ「まほ……君のこと以外何にも、考えられないよ……♪
お口も……まほと君が繋がってるところも、すっごくどろどろで……
おちんちんが中でこすれるたびにもっとして欲しいって、思っちゃうの……♪」
もちろん、えっちの最中はかなが耳元で【興奮を煽るドスケベ囁き&えろえろ耳舐め】♪
かな「わぉ♪ よかったね〜♪
まほのはじめて貰っちゃうだけじゃなくてぇ、
最後まで生でおまんこに中出し♪ できちゃうなんてぇ♪
まほのメス穴ぐちょぐちょにかき回してぇ、
初めてのちんぽの味、忘れられないようにしてあげて♪」
最後はお待ちかね♪
まほのふわとろ新品おまんこにどろどろに濁ったザーメンをおねだりされながら中出し♪
子宮が満タンになるまで注ぎこんであげましょう♪
まほ「んっ♪ いいよぉ♪ 出してぇ♪
大好きだよぉ♪ 抜いちゃいやだよ♪
満足するまで、まほのおまんこの奥に、出してぇ♪」
【#8】『まほとかなのW耳舐めタイム♪』(11:46)
ドスケベビッチのかなが性知識ゼロのまほに耳舐めを教えちゃう!?
あなたのお耳を交互に舐めながら、まほにえっちな耳舐め指導♪
そして最後はふたり同時に耳舐め♪
JKふたりに挟まれて、お耳をとろとろに気持ちよくしてもらえるおまけ音声です♪
●本編総再生時間・2時間34分