あらすじ
レベルが1に戻った冒険者が続出している。
そんな噂を聞きつけ調査にのりだしたのは、レベル90を誇り、遂には勇者とまで称えられる存在となったあなた。
噂される小屋でそんなあなたを迎えたのは、1人の妖艶な女性。
小屋の中で話を聞き出しているうちに、次第に考えが纏まらなくなっていき、どうしてか足下も覚束なくなってきます。
これは全て彼女の罠。
小屋の中には既にフェロモンが充満しており、そこへ入ったその時から、
あなたは狡猾なサキュバスである彼女の掌の上だったのです。
理性も、プライドも、全てをドロドロに溶かされ、彼女から与えられる快楽のみに思考を集中させられる倒錯の空間。
そんな朦朧とした状態でレベルと快楽の天秤を正しく判断できるはずもなく、
彼女の甘く蕩けるような魅力的な言葉に誘われるまま、あなたは持ちうる全てのレベルを捧げてしまいます。
トラック一覧
1.新たな獲物 25:49
目の前の女性が冒険者達のレベルを奪うサキュバスだとわかったものの、
思考力は失われていき、体の動きもどんどん鈍くなっていく。
そんな時、彼女による誘惑の囁きが、判断力の無いあなたの耳元へと…。
「確かめましょう?調査しましょう?
私が本当にレベルを吸い上げる悪いサキュバスなのか、本当にその代価として快楽を与える存在なのか、
勇者様はその身をもって確認しないといけません。そうですよね?」
2.調査しながら籠絡されて【15レベルダウン】23:45
彼女に誘われるままベッドへ横になり、更には彼女の添い寝まで許してしまうことに。
頭をピンクのモヤで覆われ、フワフワとした夢心地のような状態のまま、
彼女の手があなたのペニスへと伸びていき、そして夢心地のまま、深く深く堕とされていきます。
そして遂に、大事な大事なレベルへと、彼女の毒牙が届いてしまい…。
「確かこのおちんちんを私が気持ち良くしてあげて、精液と一緒にレベルを吸い上げてしまうんでしたよねぇ。
ふふふ。それなら、しっかりその通りにしてあげますから、その話が本当かどうか、じっくりお確かめ下さい。
そう、これはただの確認ですから、勇者様が私の術中に堕ちているわけではないんですよ。わかりますね?」
「私にされるがまま精を放ち、何ヶ月も、何年も頑張り続けて上げたレベルを、どろどろぉっと、
気持ちよ〜く奪われちゃって下さい。
だってそうしないと確かめられないんですから、仕方ないですもの。」
3.密着シックスナイン【15レベルダウン】 20:52
15レベルを失ってしまったあなたへ、更にキスやフェラによるドレインで追い打ちをかけてくる彼女。
レベルが下がり魅了耐性も低くなり、抵抗力が弱まったところへ更にレベルが下げられる最悪の悪循環。
それでもかろうじて理性を保たせようとするあなたを見かねて、彼女は自身の股をあなたの顔へ密着させてきます。
一際濃いフェロモンが直に流れ込み、なんとか踏み留めていたあなたの思考力はグズグズに溶かされてしまい…。
「レベルを吸われてより虜になって逃げられなくなり、そのまままたレベルを吸われて更に虜になって。
怖いですねぇ。なんて酷いことをするサキュバスなんでしょうか。
今までこの方法で一体何人の冒険者達が骨抜きにされてしまったことか。」
「今からこの状態で勇者様のおちんちん、たぁっぷりしゃぶり上げてあげます。
もちろんそうすることでレベルもどんどん奪えますから、
そのあいだ勇者様は、私の股に顔をうずめ、レベルを下げながら私のフェロモンを直に吸い上げて、
どんどん頭バカにしていってくださいねぇ。」
4.レベル1からやり直し【59レベルダウン】 29:49
彼女のフェロモンとチャームの前に理性もレベルも奪われていき、
そこへいよいよ性行為によるレベルの大量ドレインを敢行されます。
もはや抵抗する余地のないあなたはされるがままに犯され、遂にはレベルも逆転。
最強を誇った勇者は今この瞬間、レベル1の雑魚冒険者へと成り果ててしまったのです。
「ほぉら、上に乗ってあげますから、勇者様はそのまま頭ふわふわの何もわからない状態のまま、
私とまぐわれる幸福に浸りながら、今までの努力の結晶、全部吐き出しちゃって下さいね。」
「んっふふふふ。遂に逆転、しちゃいましたねぇ。
どうです?もう余計なこと、なーんにも考えられなくなっちゃいましたよねぇ?
頭もすっからかんになって、随分楽になったんじゃないですかぁ?」
5.恋奴○の完成 2:54
レベルも全て奪われ、獲物としての価値を失い用無しとなったあなたを冷たくあしらう彼女。
しかし、それはレベルが1だから。
再びレベルを上げ直してまたここへ来れば、今日のように気持ち良く奪ってあげる。
その彼女の言葉を空っぽの頭へ刻み込まれたあなたは、彼女に捧げるその為だけに
再びレベルを上げるべく、彼女の小屋を後にするのでした。
もはや勇者としての自負も人としての尊厳もなく、快楽のためにレベルを上げては捧げる一匹の恋奴○が、そこにはいました。
「さ、これでもう全部終わりですよ。
どうしました?いつまでそこにいるつもりです?
もうあなたには何の価値もありませんから、とっとと消えてくれません?
奪えるレベルのない人間なんて、なんの価値も無いって、言いましたよね?」
「それではレベル1の貧弱な勇者様。
あなたがまたたくさんレベルを上げて、そうしてここへ再び貢ぎにやってくるその日を楽しみにしていますね。
その時はまた、私の為に上げてきたレベル、たくさん奪って上げますから。
ふふふふ、んふふふふふふ。あっっははははははは。」
収録時間:約1時間44分