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【概要】
あなたは入社して間もない若手社員。
会社の先輩であるエリカはあなたに話しかけてくる。
エリカは、あなたが前からチラチラといやらしい目で見ていたことに気づいていて……♪
実用性満点! ドスケベ下品淫語がウリの音声作品となります。
WAV形式とMP3形式あり。
CV:雨宮涼 様
イラスト:LEN 様
シナリオ:クッキーボイス 様
音声編集:井森のん
【キャラクター】
エリカ
エロいことが大好きな痴女の先輩。
普段からスーツを着崩しており谷間が見えている。
あなたのことは入社したときから好みの見た目で気に入っていたため、
狙っていた。
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トラック内容(予定)
★Track01「手コキ」
「ふふっ、お疲れ様。こっちは終わったけどそっちはどう?」
「あら、もう終わりそうじゃない。後は画面を閉じるだけみたいね。じゃあ、はい、眠気冷ましのコーヒーよ。どーぞ」
「ふふ、この時間のコーヒーは美味しいわよね」
「で、も」
「誰もいない時間だからって、谷間をちらっと見てくるのは頂けないわよ?」(囁き)
「ふふっ」
「嘘よ、嘘。普段から見られてるんだから気にしてないわ。ええ、だって、あなたの視線、ずっと感じてたわ」
「私の身体を舐め回すようないやらしい視線をね」
「今だってそう、谷間を見たり、足を見たり……ほんといやらしい子ね」
「私はただ可愛い後輩を気遣ってコーヒーを渡しただけなのに、そうやって女の部分をねめつけて、あろうことか……、ふふ、違うの?」
「だけどそこ、勃起させちゃってるわよ? もうバキバキじゃない」(囁き)
「ほんと凄い勃起♪ ふふ、最近お仕事漬けで一人でする時間もなかったのかしら?
どーなの? 最近ちゃんとしてる? 後輩の生活指導も先輩の仕事よ。ほら答えなくちゃ。ねえ、ほーら♪」
「谷間からおっぱいがみえちゃうって? ふふ、みていいのよ、みやすいようにほーら、指でくいって♪」
「ほら、見える? 谷間がくっきり見えちゃうぅ? 誰もいないオフィスでさらに君のデカマラチンポギンギンに勃起させちゃうぅ?」
「ふふっ、こんなこといわれたらもう勃起とまらないんだ?」
★Track02「フェラチオ、ゴムあり騎乗位」
「ふふ、ついたわね。ラブホテルに」
「いい部屋が空いていて良かったわね」
「あら、せっかくのラブホなんだから、いい部屋を取りたいじゃない」
「それにしても、お盛んね。昨日の今日だというのに、もうそこテント張っちゃってる♪」
「ねえ、シャワー浴びる時間がもったいないと思わない?」
「そう、お互い仕事帰りにラブホに直行してそのまま求め合うの♪ オフィスで勤務していた姿のままで……ふふ、興奮しない?」
「ふふ、いやらしい、チンポで返事しちゃってるじゃない♪ はぁ、今日も私の格好に興奮してチンポ勃起しちゃってたのね。昨日のことが忘れられなくて仕事が手に付かなかったのね♪」
「昨日からもう待てなかったのかしら? ねえ、そうなんでしょう?」
「私に手コキされてどぴゅどぴゅだしちゃってから、もうセックスしたくてたまんなくなってたんでしょう、ねえ、そうなんでしょう?」
「ふふ、いやらしい雄……♪ だから就業中もずっと勃起してたのね、はあ、若いって素敵♪ そんなチンポ見てたら唾液が溢れてきちゃう♪ ねぇ、もういいでしょう? 君のそこ食べちゃっても♪ 私もう我慢できないわ♪」
「だからそのまま食べちゃう♪ ほらじっとしてて、すぐにチンポ取り出してあげるから」
「ふふっ、もうこんなになってるじゃない♪ 若いっていいわね、もうカチカチのガチガチ♪ ズボンの中で苦しかったのよね、外にでた瞬間、びょんっと跳ね上がっちゃってる♪」
★Track03「足コキ、生ハメセックス」
「ついたわ」
「そ。1LDKでね、ここが私の部屋なの」
「ふふっ、先輩の部屋のベッドを見ただけで、さらに勃(た)ってるじゃない♪」
「まだお昼だし、どうせなら料理でも振る舞ってあげようかと思ってたけど、そんな必要はなかったみたいね♪ ふふ、あら、普段着が新鮮で興奮したのね♪」
「そ、普段着は全体の体つきがよくわかるような服を好んでるの♪ スカートは短くタイトに、足がよくみえるようにしながら、黒のパンストを穿いてることが多いのよ♪」
「ふふ、車でここに来るまでに助手席から、すっごい視線感じてたわ♪ 太股に、あそこに、チラチラって視線をね」
「だからずっと勃起してたんでしょう? ね、そうなんでしょう?」
「ほら、足もっとじっくり見ていいのよ、ほらみてぇ、それでズボンの前もっとパツンパツンにしてぇ♪」
「はあ、はぁ、すごい、チンピクしてるぅ♪ ごくごく生唾まで飲んで、私の身体、視姦してるぅ♪ はぁ、若い雄の視線ゾクゾクしちゃう♪ チンポはめた男の視線、身体の芯まで疼いちゃう♪ すぐにハメたいところだけど、そんなにこの足に興味があるなら、今日はちょっとマニアックなことからしてあげましょうか♪」
「何って、よいしょっと。足コキよ、足コキ♪」
「私はほらこうしてベッドに座ったじゃない? だから今度はあなたはそこに座って?
そうそう、私の足が届く範囲にあぐらをかいてね♪」
「ふふ、もうわかった? そう、これからこの大きくなってる君のものを、私のお足で可愛がってあげるのよ♪ ふふ、触れただけでビクビクってしてる、可愛い♪」
「私で欲情した雄のチンポ、ストッキング越しに足裏で弄るの最高♪」
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