あなたとお付き合いしている射精介助のお姉さんが、甘々120%で精子を搾り取りに来ます。お口で、耳舐め手コキで、おま○こで…。献身的なお姉さんの元々の性欲の強さもあって、ひたすらえっちなことをしてもらえるバイノーラル音声です。
こんな作品です
・あなたのことが大好きで、えっちなことに(すごく)積極的な優しくてセクシーなお姉さん
・男性の性欲に理解があり、満たそうとしてくれる
・おち○ぽ、おま○こと連呼する淫語
・耳舐めやささやき、呼吸音、嚥下音などのリアルな音声
・お姉さんの一人称は「あたし」か「お姉さん」です
00イントロダクションののち、それぞれに分岐する…という流れです。
■00イントロダクション
あなたのところにやってきたお姉さん。目的はあなたの性欲処理のようです。えっちな雰囲気に誘われ、あなたは要望を口にします…。
「やっほー。来ちゃった♪ うふふ、お付き合いしてるんだから、あたしがおうちに訪ねてきてもいいでしょ。また君のお顔が見たくなっちゃったの。ほら、お姉さん君のこと大好きじゃない? 定期的に君のお顔を見ないと寂しくなっちゃうのよ。
ねぇ、そっちに寄ってもいい? …うん、ありがと。」
「 こういうのはどうかしら…? 君、お耳のそばでささやかれるの大好きだったわよね…。ねぇ、どんな気持ち? ぞくぞくする…? うふふ。」
「ねぇ、射精したい? お姉さんにお射精のお手伝いしてほしい? 素直な君が射精したいって言ってくれるなら、お姉さんお手伝いしたいのだけど…。じゃあお手伝いしてあげるわ。ねぇ、今日はどうしたい? うふふふふふ♪」
■01お気軽性処理えっち
お姉さんの中で射精したい!と伝えると、すぐさまえっちの用意をしてくれるお姉さん。
あなたを性的に満足させてあげたいようです。性欲に素直な男の子は好きみたいですね。
「 じゃあどうしましょっか。 …ん? 「おま○この中で気持ちよく射精したい」? あらあら、お姉さんのおま○こが恋しくなっちゃったのかしら。もう、君は本当にえっちなんだから…。ううん、嫌じゃないわよ。そういう性欲に正直な所も大好きよ。男の子なんだもん、好きな人のおま○こと繋がりたいのよね。健全な証拠だわ。」
「じゃあ入れるわね…。んんっ…ふあああああん! おち○ぽ入っちゃったわぁ…!
きつくて、ぬるぬるで、あったかいお姉さんのおま○こに、君の元気なおち○ぽ君が飲み込まれちゃった…。おち○ぽから伝わってくる強い性殖欲にあてられて、なんだかお姉さんも興奮しちゃう…。じゃあ動くわね…。」
■02フェラでヌキヌキ
フェラ抜きしてほしいと伝えると、お姉さんは喜んで引き受けてくれました。あなたの強めな性欲も、お姉さんはその体で捌く気満々です。
「ふぅん…。「お口で精子をヌキヌキしてほしい」のね。勃起したおち○ぽをお口でぺろぺろしてほしいだなんて、君ってば本当にえっちなのね…。なんだか前より性欲強くなってない? あたしだから興奮してくれてるのかしら。ううん、いいのよ。あたしは君の射精のお手伝いが大好きなの。だから、君がお姉さんとえっちなことがしたいーって思ったら、なんだってしてあげたくなっちゃうの。ほら、おち○ぽをいっぱい気持ちよくしてあげるから、おち○ぽ出して? 温かいお口に迎え入れてあげるわ…。」
「 うふふ。おち○ぽ、すごい勃起してる…。フェラで興奮してくれてるのね。もっともっと、えっちな気持ちになってくれていいのよ? あたしは君を射精させたいんだから♪」
■03耳なめしながらおててでしこしこ
耳舐めというニッチな要望も聞き入れてくれたお姉さん。いやらしい吐息も、唾を飲む音も全部オカズにしてしまいましょう。お姉さんもそうしてほしいようですね。
「 ふぅん…。「お耳をぺろぺろされながら手コキしてほしい」…? 二ヵ所も同時に気持ちよくしてほしいなんて、君は欲張りさんなのね。タマタマに精子が溜まっちゃってるのかしら? お姉さんがいない間もちゃんとオナニーしてた? それとも今日あたしとえっちなことができると思って溜めちゃってたのかしら? もう。お姉さんがいなくてもちゃんと一人でオナニーしなきゃダメよ。男の子は精子をどんどん作ってどんどん出すのが一番なんだから。一人でも毎日どぴゅどぴゅしなくちゃ。」
「 うふふ。どうかしら? お耳舐められるの好きだったわよね。こんな感じでいいのかしら? ……うん、じゃあもっとぺろぺろしてあげる。君が気持ちよくなることなら、なんだってしてあげるわ。君も遠慮なんてしないで、もっともっと気持ちよくなってくれていいのよ?」
■04おま○こに二回出せるよね?
お姉さんに思う存分射精したいと伝えると、快諾してくれました。あなたの性処理の為ですが、お姉さんは性欲が強いのでどんどん乱れていき……? 射精二回です。
「 …へぇ。「おま○こでキ○タマ空にしてほしい」のね? そうよね、君も男の子だもんね。お姉さんのおま○この一番奥におち○ぽを押し付けて、どぴゅー、どぴゅーって気持ちよく射精したいのよね。うふふ、欲望に忠実で、お姉さん好きよ? そういうの。」
「 おち○ぽも…んんっ…こんなガチガチに勃起しちゃったわね…。ねぇ、こうなったおち○ぽはどこに入れるんだっけ…? うふふ。そうよね。おま○こよね。お姉さんのとろとろのおま○こにずぶぅって入れて、いっぱいずぼずぼ突いて、中にどぴゅうううって精子を出すのよね。」
「はっ、あっ、はぁっ、んんっ、あっ、あっ、あっ、ああんっ…!
これ…あたし楽しみにしてたの…! 男の子のおち○ぽを、おま○こで食べちゃうの…! 性欲を満たすのって、なんでこんなに気持ちいいのかしらね…? おま○こ気持ちいい…!」
■05ささやき淫語手コキ
耳元でえっちな言葉をささやいてほしい、とお願いしました。君の性癖を見抜いているお姉さんは、いたずらっぼい笑顔で引き受けてくれます。お姉さんの口から聞かされる直接的な淫語で頭を満たしてしまいましょう。
「 …ふぅん。「耳元でえっちな言葉をささやかれながら手コキしてほしい」のね? うふふ。そうよね、君は女の人が言うえっちな言葉が大好きなのよね。まして耳元で言ってもらえたら、それはもう大変よねぇ…。例えばこんなふうに…」
「 ふーっ……。可愛いお耳…。ちゅっ。こうして耳元で喋りながらおち○ぽしこしこしてあげるから、君はお姉さんに身を任せて、性欲に素直になってどぴゅー、どぴゅーってするのよ、いい…?」
「 指先で舐め回すように…。おち○ぽしこしこ…おち○ぽしこしこ…。もっと固くなるように…。おち○ぽしこしこ…おち○ぽしこしこ…。射精を促すように…。おち○ぽしこしこ…おち○ぽしこしこ…。」
「じゃあさっそく…♪…おち○ぽ、おち○ぽ、おち○ぽ、おち○ぽ。…おち○ぽ、おち○ぽ、おち○ぽ、おち○ぽ。」
「うふふ。いい反応。じゃあ……おま○こ、おま○こ、おま○こ、おま○こ。…おま○こ、おま○こ、おま○こ、おま○こ。」
☆作品内容☆
44,100Hz、16bit
合計時間 1:56:10
音声 mp3、wav
台本 docx、txt
CV:陽向葵ゅか様
イメージイラスト:千国AKY様