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クラスの中でも目立たず、際だった容姿もなく、オシャレにも無頓着。
それでいて性格も暗く、じっとりした雰囲気を纏う、そんな少女。
世に言う「喪女」「陰キャ」などと呼ばれる、その彼女に恋をされたあなた。
しかし、自分が告白してもまず受け入れられないと確信している彼女は、
あなたを無理矢理に自分と結ばせるべく、とある方法をとったのでした…。
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----------1.バレンタインチョコ、受け取ってくれる、よね?----------
バレンタインデーの日に呼び出され、チョコレートを渡されるあなた。
思わぬ相手からのチョコレートに戸惑いつつ受け取ると、今この場で食べて欲しいと要求されます。
渋々食べるあなたでしたが、そのチョコレートには肉体を硬直させる薬が盛られており、
彼女の思惑通りにあなたは指一本動かす事の出来ない、マネキンのような状態へと陥ってしまいました。
混乱するあなたを尻目に喜ぶ彼女。
これはあなたを自分のものとするために彼女が仕組んだ罠。
これからあなたは彼女の家へと連れられ、男を知らない彼女の好奇心を一方的に受け、
そしてダッチワイフのように犯されてしまうのです…。
「あ、えへ、き、来てくれたんだぁ。
えへ、えへへへ、き、君は優しい人だから、来てくれるって思ってたよ。
あの、これ、バレンタインチョコ、その、今日、あの、バレンタインデー、だよね。
だから、これ、う、うう、受け取って、く、くれるかな?」
「ねぇどうどう?どうかな?
あっはは、もう君、私の、私のモノになっちゃったんだよぉ。
もう何も抵抗できない、全て私にされるがままの、私のお人形。私の所有物。
あっはははぁ、凄いぃ、本当に君が私だけのモノになっちゃったんだぁ。」
----------2.君の体を好きにできるなんてぇ----------
まるで本当のモノのように包まれ、人目にに触れぬよう搬送され、
そして遂に彼女の家へと運び込まれてしまいました。
無言のままベッドへ横たえられるあなたの姿はもはや人形そのものの有様。
そんなあなたを欲望の赴くままに扱う彼女。
今まであなたへ抱いていた欲情を一心に晴らそうと、体をまさぐり、接吻をし、
そしてさらにはクンニまでされ、そのまま彼女に自分のペニスをしゃぶられ
シックスナインにまで至ってしまいます。
物言わぬマネキン人形と化してしまったあなたは、叫び出したくなるような嫌悪感に苛まれながらも、
ただひたすらにじっとそれを受け入れるしか出来ないのでした。
「そうだ、き、キス、キスしてもいいよね。だって、今からせ、セックス、するんだから、
キスぐらいしたって、おかしいことないよねぇ。
あはは、できるんだぁ、君とキスが。あっはは。凄い、凄いぃ。
そ、それじゃ、いくよぉ。」
「ねぇ、私のこ、ココをさ、な、舐めてもらって、いいかな。いいよね。ねぇ。
えっへへぇ、君の意思は確認できないけどぉ、全部私の思い通りに動くお人形さんなんだから、好きにしちゃうよぉ。
こうやってねぇ、君の口を開けて、舌を全部引き出しちゃえばぁ。
んふ、んふふふ、なんだか間抜けな顔になっちゃったね。
今からその舌でね、私のこの、愛液でぐちゅぐちゅになったマンコ、ペロペロ、してもらうねぇ。」
----------3.笑顔で私に犯されて、子作りしようね---------
あなたの体を十分に堪能した彼女は、遂に本番を始めようと動きます。
あなたを確実に追い込むべく、危険日中の危険日である今日この時に精液をそそがせるという彼女。
体して仲が良くも無い、ましてや決して可愛いとは言えない容姿の彼女とそのような致命的な事態へと
進んでしまうのは絶対に避けたいと内心もがきにもがくあなたですが、やはり体はまったく言うことを聞かず、
あなたのペニスを膣内へと挿入していく彼女を天井を見つめたまま黙って感じ続けるしか出来ません。
しかも彼女によって表情をいじられ笑顔へと固定されてしまい、己の感情と正反対の満面の笑みで
カクカクと揺さぶられながら犯されてしまいます。
いくら意中の相手ではないとは言え、女性の膣内で刺激され続けてればいずれ限界は訪れるもの。
あなたはニコニコと笑いながら、絶望の射精を、彼女の中で果たすのでした。
「ふふ、ふふふふ、あ、後はぁ、このまま、私の中に、
君の精液、思い切り、注いで貰う、だけぇ、えへへへぇ。
私、絶対君の赤ちゃん、孕むからぁ、だから、そのまま、
ニコニコ、しながら、精液、一滴残らず、私の子宮に、注いでねえ。」
「えへへへ、で、出ちゃうの?出ちゃうんだぁ。
あはは、わ、私相手に、子作り確定、中出し射精ぃ、しちゃうんだぁ。
い、いいよぉ、いつでも、出して、もらってぇ。
あはは、私と、君のぉ、婚約、精液、だねぇ。
出したら、私、えへへ、絶対、妊娠、するからぁ、ほらぁ、私、とのぉ、幸せな家庭、
つ、作ること、想像、しながらぁ、精液、ほらぁ、頂戴ぃ、
赤ちゃんの元、私の中に、出してぇ、えへへ、えっへへへぇ。」
----------4.できちゃった、ね?---------
あれからも彼女の家に置かれ続けているあなた。
そんなある日、いつになく上機嫌な彼女があなたにあるものを示してきました。
それは、陽性反応の妊娠検査薬。
あなたは遂に、彼女のとの間に子供をもうけてしまったのです。
嬉々として学校やあなたの両親へどう説明するかを話して聞かせる彼女。
それに一切介入できないあなたは、全てが彼女の筋書き通りに進んで行くのを
黙って見守ることしか出来ません。
いずれあなたの硬直は解いて貰えるでしょうが、それは全てが終わったあと。
言い訳も何も出来ない、もはや彼女と結ばれるしか選択肢の無い、そんな状態になってから。
おめでとうございます。これからの彼女との幸せな新婚生活を、お楽しみ下さい。
「妊娠検査薬なんだけど、これ、分かる?陽性、だってぇ。
えっへへへぇ、これ、私と君の赤ちゃん、なんだよぉ。
あは、あはははぁ。私、君の赤ちゃん、本当に孕んじゃったんだぁ。う、嬉しぃぃ。
これで君、私のお腹の子のパパになっちゃったんだよぉ。
私は、ママになっちゃうんだねぇ。えへへ、あぁ、幸せだなぁ。」
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CV:芦屋もこ 様
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イラスト:睦月大八洲 様
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台本:狐屋本舗
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