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あなたが引っ越してきたとあるアパートの一室。その隣の部屋には一人の女性が住んでいました。
年齢は三十半ば程でしょうか、以前はとある男性と結婚していたものの、今は離婚し一人暮らしをして
いるとのこと。
しかしそんな経歴を感じさせないほど明るく、快活で、時には母親のように小言を言う彼女に
あなたも気を許し、年の離れた姉のように親しみを感じていました。
ですが、彼女のあなたに対する思いはそんな生やさしいものではありませんでした。
離婚して以来特に他の男性と関係を持つこともなく熟れた体を持て余してしまった彼女にとって、
あなたという若い男と頻繁に出会い会話することは、今まで見て見ぬ振りをしてきた『性欲』を
グツグツと煮立たせるに十分すぎる刺激だったのです。
それでも「流石にこんな年下相手にそれはまずい」となるべく気にしないよう努めていた彼女でしたが、
迂闊にも彼女の目の前で家の鍵を落として行ってしまったことにより、彼女の衝動に火を付けてしまうのでした。
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○逆睡眠○作品
○あなた=聞き手は完全受け手状態
○途中で目覚めることは一切ありません。安心して彼女に性欲を発散され続けて下さい。
トラック
----------1.いつもの日常。ではなく----------
ゴミ出しから戻ってきた所に慌ただしく部屋から出てきたあなたと鉢合わせた彼女。
早く行かないと学校に遅刻すると言うあなたに呆れながらも小言を言いつつ見送くり、部屋へ戻ろうとすると何か小さな金属を蹴飛ばしたことに気づきます。
それこそがあなたが落として行った家の鍵。
その鍵を手にしてしまったことで、彼女の悪巧みが始まるのでした。
「それにしても、君ったらいっつも慌てて出てきてるけど、そんなんで忘れ物とかしてない?
それに、今日もしないみたいだけど、ゴミ出しはどうしてるの?
まさか家の中、ゴミ屋敷になったりしてないわよね?
しっかり余裕をもって行動しないとダメよ。」
「いやぁー今日も可愛いかったわねえ、あの子。
慌てて家から出てくる様子も、めんどくさそうに私の話聞いてる様子も、
走って学校に行くのも、その全部が若い男の子って感じで、もうたまらないわぁ。」
「これ、あの子の部屋の鍵じゃない。
慌てて学校行ったもんだから、落として行っちゃったのね。
もう、だからゆとりをもって行動しなさいっていつも言ってるのに。
あの子、一人暮らしなんだから、私が見つけなかったら大変なことになってたわよ。
しょうがないわね。あの子が帰ってきたら返してあげないと。
ふふふ。その時はまた沢山お小言言っちゃおうかしら。
…ん?ちょっと待って…
今ここには私一人で、あの子の部屋の鍵は今私の手の中にあって、それなら…。
あは、良いこと、思いついちゃったかも。」
----------2.計画実行。夢の中に閉じ込められて----------
すぐさまあなたの家の合鍵を作り、本物は何食わぬ顔で返却した彼女。
そしてカレーを作りすぎてしまったから食べてくれないかとお裾分けをします。
あなたはそれを意気揚々と全て平らげてしまいますが、そのカレーの中にこそ、
彼女が以前服用していた強力な睡眠薬が仕込まれていたのでした。
あなたが食べ終わった頃合いを見計らい彼女が合鍵で部屋へと侵入してきても、
薬で熟睡させられたあなたにはもう何もできません。
なめ回すように体を見られ、初めてのキスも自分の全く知らない間に奪われ、そうして服を脱がされ、
あなたの意識が夢の世界へと隔離されている間に、彼女はとどまくことなくあなたを慰み者へと
貶めてきます。
「おーおー、いたいたぁ。
んっふふふ。よしよし、思った通り、ぐっすりおねんねしちゃってるわね。
どうしちゃったのかなー?そんな所で寝てると、風邪引いちゃうわよー?
それどころかぁ、君のことずーっとエロい目で見てた女にぃ、性欲のはけ口にされちゃうわよー?
いいのかしらぁ?早く起きないとぉ、私の性欲発散に使われちゃうのよー?」
「今ここで私が君の唇奪ったら、それがファーストキス、ってことになっちゃうわねぇ。
もしもそうだったら、流石に悪いわよねぇ。だって、初めてのキスって、青春時代の
とーっても甘酸っぱくって、何にも変えられない、人生の一大イベントなんだもの。
そんなとーっても大事な価値のあるファーストキスをぉ、
あぁ、んぅ…
…んふ、んふふふふ。こぉんな風に奪われるなんて、可哀想すぎるわよねぇ。
ふふふ、あははは、ごめんねぇ。我慢、できなかったぁ」
----------3.性欲発散開始。知らない間に童貞喪失---------
今までの抑圧された性欲を一度に晴らそうとするかの如くあなたのペニスをまるでオモチャのように扱う
彼女。しゃぶられ、ねぶられ、あなたもどんどんと射精へと追い込まれていきます。
ですが彼女が求めるのはあなたを射精させることではなく、自分の性欲を満たすこと。
であれば、行われることはただ一つ。「本番行為」それもゴム無しの、生ハメセックスです。
一切の躊躇無く、あなたのペニスを膣内へと誘う彼女。童貞だったあなたは、遂に全く無意識のうちに
余りにも呆気なく初めてを散らされてしまうのでした。
そうして始まる彼女と物言わぬあなたとの歪な愛のまぐわい。
童貞だったあなたにとってその刺激は到底寝たままで耐えきれるものではありません。
しかし、なんと彼女はこの日が危険日だと告げます。
が、眠っているあなたにその言葉が届くはずもなく、あなたは完全なる無自覚のまま、彼女の
与える刺激に促されるまま一切の抵抗もできず、その危険日まっただ中の子宮へと童貞卒業精液を
どぷどぷと吐き出してしまうのでした。
まさか自分が寝ている間にパパになってしまうかもしれないなど、夢にも思わないまま…。
「今日君が精液出して良いのは、私の口の中じゃないの。
君の精液注いで欲しくって、さっきからだらしなーくお汁垂れ流しになっちゃってる、私の、マンコよ。
その童貞丸出しの感度バリバリチンポ、私のマンコでぬるぬるーって咀嚼してぇ、
マン汁でコーティングしてあげるからぁ、君はそのまま、何も知らずに
私のいっちばーん深いところに、思い切り精液注ぎ込むの。」
「あは、実は今日、危ない日、なんだぁ。
ねぇどう?どう?なーんにも知らないうちにぃ、ずっと年上の女にびゅーびゅー中出ししてぇ、
孕ませちゃうかもしれないのよぉ?」
「君はもう、私の子作り準備始めてる危険日まんこにぃ、童貞卒業ちんぽ特有の濃ゆ〜い精液、
ドロドロと流し込むしかないのよぉ。」
----------4.いつもの日常へ。でもなく---------
翌朝、玄関から出てきたあなたといつもと同じように話をする彼女。
一見いつも通りの日常にもどったように見えますが、あなたはどうにも
彼女の所作や体が気になってしまいます。
例え完全に眠っていたとはいえ、あれだけの出来事、あなたの体にはしっかりと
彼女の存在が刻み込まれてしまったのでしょう。
今後彼女を「女」と意識するようになってしまったあなたは、これから一体どのように
日常が変化していくのでしょうか…。
収録時間:1時間18分
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CV:涼花みなせ 様
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イラスト:ぼんすけ 様
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台本:狐屋本舗
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