◆概要
仲の良かった後輩が気付かぬうちに下品な顧問によって調教されていたという絶望。
寝取られと、覗きという異なる二つの背徳感が重なり合って、あなたの身に迫る。
顔を合わせて話した時の彼女の笑顔は、穴の向こうでは淫靡な笑みになる――。
本作品は、成人向け音声作品です。
イヤフォンやヘッドフォンでの視聴を奨励しています。
◆シチュエーション
学校/ティーンズラブ/恋人未満/後輩/
寝取られ/恥辱/校内エッチ/痴○/
フェラチオ/口内射精/オナニー/調教/
罵倒/後背位/オナニー指示/見せつけエッチ/
など
◆ストーリー
陸上部に所属し真面目がとりえのあなた。
成績は大したことはないが、その真面目さから将来を期待されるエースの後輩とは結構仲が良く、密かに恋心も抱いていた。
しかし、その関係は部活の顧問が変わったことで一変する。
下品で女生徒受けが悪い新顧問。始めは後輩も顧問に対して否定的な態度を取っていたが、
ある時を境に顧問の悪口に対して妙に擁護をし始めるようになる。
そして、あなたは見てしまう。
部活中、体育用具倉庫で顧問にされるがままに愛撫される後輩の姿を……
問いただす勇気もなく後輩とぎくしゃくとしながら部活を続けるあなた。
しかし、そうと分かって見てみれば不審な行動が多い後輩に、あなたはつい後をつけ、
次々に彼女と顧問の情事を目撃してしまう。
やがてその覗き行為は当然のように後輩に勘づかれてしまう。
気付いているのに糾弾も確認もせず、彼女は一つの秘密をあなたに打ち明ける。
それは、あなたが奈落へ落ちる穴……
覗いてはいけない禁断のノゾキアナ
◆各トラックあらすじ
・トラック1「嵐の前の」
部活の休憩中に後輩と楽し気に談笑するあなた。
部活のエースである後輩と予選突破がやっとのあなたでは実力は相当かけ離れているが、
後輩はあなたの真面目な部活動への姿勢に好意を抱いてくれていた。
やがて、話は今日から変わった顧問の話に。
この日はあまり顧問に対し心象の良くない後輩だったが……
・トラック2「用具倉庫でセクハラ」
前日珍しく部活をさぼった後輩にあなたは何と無しに理由を聞いてみるが、
何故か妙に歯切れが悪く、言葉を濁す後輩。
嫌っていた顧問に対しても擁護するようなことを言い出し、その顧問に呼ばれたからと足早に立ち去ってしまう。
不審に思い後を付けたあなたは、そこで顧問からセクハラを受けながらも、嬉しそうにそれを受け入れる後輩の姿を目撃してしまう。
・トラック3「部活をさぼってご奉仕」
それからしばらくして、後輩が部活を休むと連絡してきた。
彼女と顧問の関係を知るあなたはすぐにピンきて、また彼女の後を追ってしまう。
案の定始まる後輩と顧問の情事。
後輩は顧問のペニスを嬉しそうに奉仕し、媚びるような言葉を次々と吐き出す。
それを一部始終見届けたあなただったが、最後にミスをして現場に落とし物をして、それを彼女に発見されてしまうのだった。
・トラック4「のぞき穴の向こうで……」
いつも通り練習をしてると話しかけてくる後輩。
あなたの覗き行為に気付いたはずの彼女だが不思議とそれについて言及はしてこない。
それどころか、彼女はそれを助長するような情報を与えてくる。
それは女子更衣室に存在する覗き穴。
まるで覗けと言わんばかりの彼女の言いぶりに動揺しながらも、
あなたは示された通りに彼女と顧問が入った女子更衣室を覗きに行ってしまう……
==========
◆製品仕様
wav形式音声トラック及びパッケージイラスト
始めに | 01:00
シーン1 | 04:23
シーン2 | 11:30
シーン3 | 15:22
シーン4 | 31:23
総計 1時間3分38秒
◆スタッフ(敬称略)
企画制作サークル:風花雪月
http://novel2.web.fc2.com/huukasetugetu.htm
企画 :月雪華也
ボイス:二木仁香
◆スクリプト公開
Ci-enにて本作のスクリプト公開中!!
https://ci-en.dlsite.com/creator/615
◆サイトアドレス
「お問い合わせ・ご連絡等」
http://novel2.web.fc2.com/portfolio_content.html
「動画公開ページ」
http://novel2.web.fc2.com/douga.html
「小説公開ページ」
http://novel2.web.fc2.com/douga.html
◆Twitter
サークルの最新情報なんかを呟いています
https://twitter.com/tukiyukikaya
◆諸注意
本作品はフィクションです。実在の人物、団体などには一切の関係はございません。
本作品の著作権はサークル「風花雪月」にあります。作品の無断改編・転載・配信等はご遠慮ください。
また、本作品を利用することによって何らかの損害等が発生した場合につきましても責任を負いかねます。
