CV:沢野ぽぷら
■内容
リラックス(催○誘導)・乳首舐め・フェラチオ・口内射精・生セックス・中出し
(効果音あり・なし差分あり)
WAV/MP3同梱
■総時間
約34分 9トラック
■あらすじ
《一ノ瀬 桜花(さくら)》は高校を卒業したタイミングで、
兵庫県から上京し、《Happy☆Prism》の一員となった女の子。
彼女は、少しでも都会の人達の心を掴めるようにと、
独学で学んだ心理学を活かし、徐々に人気を獲得しつつある
真面目なアイドルなのです。
そんなある日、公演が終わり《Happy☆Prism》のメンバーと、
チーフ以外のスタッフは、劇場を後にしていました。
桜花は、チーフの仕事が一段落するタイミングを見計らって、
チーフが仕事をしている事務所を訪れます。
彼女には、チーフへの密かな想いが秘められていたのです。
■01.チーフの執務室で
「チーフ、お疲れさまです。少しお時間いいですか?
……あ、いえ、みんなは、もう帰りました」
「あの、わたし、チーフに相談したいことがあって、ひとり残ってたんです。
そろそろ、チーフのお仕事が一段落するかなぁって思って
来たんですけど……お忙しいですか?」
「わあ、いいですか? ありがとうございます。
あのですね、相談っていうより、お願いに近いんですけど……
実は今日、初めてライブに来てくれてた方に、
『笑顔に緊張がすごい出てたね。あまり、慌てすぎなくて大丈夫だよ』
って言われてしまいまして……」
「心配して頂けたのは嬉しいんですけど、ファンの方に
気を使わせちゃうのは、アイドルとして良くないと思いまして。
それで、調べたら……表情筋? というのを鍛えたら、
自然な笑顔になるらしくて」
「まりあさんに、トレーニング方法を教えてくださったんですよ♪
それでね、ひ、ひとりで表情筋のトレーニングをやっても、
ちゃんとできてるか分からないから……」
「えっと……だ、だから、チ、チーフと一緒にしたいなって思って……
こんなことお願いできるのって、チーフしかいなくって……
どうでしょう……ダ、ダメですか?」
「いいんですか!? よかったぁ。
ありがとうございます♪」
■02.さくらと表情筋のトレーニング
「あのね、目とか口を顔の真ん中にギューッと集めてから、
息を吐きながら、パッと広げるといいんだって!
じゃあ、どうしよっかな……あっ、奥のソファにしましょうか」
「チーフは、わたしの隣に座ってください♪
隣に座ってくれた方が、ちゃんとできてるか見やすいですし……」
「えへへ。ありがとうございます。
それじゃあ、いきますよ〜。
ぎゅううぅ……ぱぁ〜。
……どうですか、ちゃんとできてますか?」
「あの、これを1日5回ぐらいやればいいって言われたんで、
あと4回、チーフも一緒にしてくれませんか?
わたし、ひとりでするの、ちょっと恥ずかしくて……。
ほんとですか?ありがとうございます♪」
「……チーフのやさしさに、わたし、もう抑え切れませんよ……
えっ、あっ、いぇ……なんでも……
そ、それじゃあ、いきますよ〜、いいですか?」
* * *
「目や口を顔の真ん中に集めるように……
ぎゅううぅ……息を吐いて、パッと広げて……
ぱあぁー」
「はい、ありがとうございます♪
えへへ、チーフがパッってしたときの顔、可愛かったです。
えっ? なんでわたしが、チーフの顔を見てたのかって……?」
「……あぁっ! そういえば、トレーニングは、
これだけじゃなかったでした……!
次は、少し、変顔みたいになっちゃうみたいですけど……。
まだ……お時間大丈夫ですか?」
「……あれ、変顔をするのは、流石に嫌ですか?
あはは、そうですよね。ざーんねん……でも、
変顔をするところまで付き合ってもらうのは、
さすがに、悪いですから、大丈夫です♪」
「それにしても、チーフ、最近、お疲れじゃないですか?
目をぎゅうってしてたとき、チーフ、肩までギューってなってましたよ」
「あの、もし、良ければ、なんですけど……
さきほど、トレーニングに付き合ってもらったお礼に、
わたしが、チーフをリラックスさせてあげる……というのはどうでしょう?」
「わたし、チーフが普段、頑張っているところ、ちゃーんと見てますから。
だから、チーフがリラックスできるお手伝い、やりたいんです!」
「……はい!ありがとうございます♪
わたし、チーフのために頑張っちゃいます。
それじゃあ、チーフは、このまま、
ソファに横になって、目を閉じてもらえますか?」
「ではまず、深呼吸しましょうか。
肩だけじゃなく、体全体の力も、抜いてくださいね。
リラックス、リラックスです♪」
■03.さくらとリラックス
「はい、大きく息を吸ってー……大きく吐いてー♪
大きく息を吸ってー……大きく吐いてー♪」
「深呼吸を続けると、だんだんだんだん、気持ちがよくなってきますよね。
腹式呼吸っていうんですよ〜……このままこのまま、リラックスリラックスです♪」
「お腹を膨らませるイメージで、大きく息を吸ってー……大きく吐いてー♪
大きく息を吸ってー……大きく吐いてー♪」
「えへへ、いいですよ〜。
ちゃんとリラックス、しちゃってますね♪」
「……実はね、チーフ。わたし、もうひとつ、
表情筋を鍛える方法、調べたんです。
……ふふ、チーフは、リラックスして横になったままでいいので、
最初は、《上》と《下》、どっちがいいかだけ、教えてもらえますか?」
「……はい。最初は上がいいんですね、分かりました。
じゃあ、上からいきますね♪」
■04.さくらの乳首舐め
「わたしがいいって言うまで、動いちゃダメですよ?」
……こぉら、チーフ、手も動かしちゃダメですよ」
「えっ、どうしてシャツを脱がすのかって?
表情筋のトレーニングに必要なんですよー。
なんか、舌をペロペロ動かすといいんだって」
「チーフが、最初は上がいいって言ったから、シャツを脱がしてるんですよ?
服を着たままじゃ、ペロペロできないじゃないですか、だからです」
「わあ、チーフの乳首って、ちっちゃくて
キレイなピンク色してて……なんか可愛い。
この可愛い乳首、ペロペロしてあげるね♪」
「れろれろ……はあ、むう、れろれろれろ、
ん、れろれろれろ……ど、どうかな、チーフ?
わたし、ちゃんとペロペロできてる、かな?」
「あむ……れろれろ……はあ、むう、
れろれろれろ、ん、れろれろれろ……
わあ、チーフの乳首、先が硬くなってきましたよ♪」
「ということは、わたし、ちゃんとペロペロできてるんだよね?
ねぇ、わたしのペロペロ、気持ちいい?
あれ、なんにも言ってくれないんですか?
それじゃあ次は、下をペロペロしちゃおっと……」
「きゃっ……えっ、な、なに……お、男の人の、お、おちんちん、って……
こ、こんなに大きくて、カチンカチンになるの……?
こんなの、ほんとに、は、入るの……?」
■05.さくらのフェラチオ
「じゃ、じゃあ、ペロペロするから、
う、動いちゃ、ダメだよ……?
根元から先っちょに向かって、舐めたらいいのかな……?」
「れろれろれろっ…ぺろっれろっれろ…れろれろれろっ…
ぺろっれろっれろ…ひゃぁん……お、おちんちんが、ピクンって……」
「もう、チーフ……い、いきなり、動かしちゃダメだよ。
えっ、動かすつもりはないけど、勝手に動いちゃうの……?
お、おちんちんって……そんなこと、なるんだ……」
「ん? 先っちょ、なんか出てるよ、なんだろ、これ。
舐めちゃっていいのかな……えぇい、舐めちゃえ。
ひゃん、ちょっと、にがい……」
「じゃあ、チーフに気持ちよくなってもらうために、
アタシ、もっと頑張らなきゃだね」
「ん……れろれろれろ…れりょれりょれりょれりょ……
このまま、チーフのおちんちん、ペロペロしてたら、
せーし、出てくるのかな……?」
「れりゅれりゅれりゅ…れりゅれりゅれりゅ…
じゅぼ…じゅぼじゅぼ…じゅぼ…じゅぼじゅぼ…♪」
「ど、どう? チーフ……アタシ、ちゃんとできてるかな? 気持ちいい?
もっと早く動かした方がいいのね……わかった、やってみるね」
「チ、チーフ……お、おちんちん、が……もっと、大きく……
えっ? イキそう? せーし出そうってことだよね……
いっぱいせーし出して……気持ちよくなって……」
「うぅっ……! ん、ゴクン……
あはっ、チーフのせーし……飲んじゃった……
あれ? まだ、先っぽから、出てきてる……」
「もう、せーし出てこないみたい、だね……
ちょっと残念かも……えっ?なにがちょっと残念なのって……
ち、ちがうよ、アタシ、ざ、残念なんて言ってないですよー」
「ちゃんと専念できた、って言ったんだよ。
ひょ、表情筋のトレーニングに……チーフのおかげだよ、ありがとうございます。
なにか、お礼しなきゃだね……」
■06.さくらの想い
■07.さくらと生挿入
■08.さくらと生セックス
■09.さくらとこれから
CV:沢野ぽぷら
シナリオ:七聖叶愛
グラフィック:七瀬ちおり
制作:Snow Prism