【台本公開】痴○されて抵抗できないJKは、エッチ大好きなヤンデレ女子になってしまった…
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※体験版は下の【】のところからです
【痴○されて抵抗できないJKは、エッチ大好きなヤンデレ女子になってしまった…】
【心の声】
……あぁ、まただ。
今日こそは痴○に遭わないようにって、時間を大幅にズラして電車に乗ったのに。
どうして?
どうして、この人は私が電車に乗る時間が分かっちゃうの?
気持ち悪い。
気持ち悪い…。
気持ち悪い…!
……気持ち悪い、はずなのに!
どうして、この人が私のカラダを触るたびに気持ちよくなっちゃうの?
【か細い声】
や、やめてください……。
きょ、今日こそあなたに置換されてるって……け、警察に言いますよ……?
……え?
言いたければ、言えばいい?
痴○されて感じているいやらしい子だって知られてもいいのならって……。
そ、そんな……。
わ、私は気持ちよくなんてなってません……!
あ、あなたに痴○されるのなんて、イヤに決まってるじゃないですか……!
【恥ずかしそうな声】
ひゃっ……。
そ、そんなところ触らないで……!
【パンツの上から触られて響く水音】
ひぅっ……。
ち、違う……!
わ、私は気持ちよくなんて、なってない……。
こんなの、私じゃない!
あなたのせいで、私のカラダがおかしくなっただけ、なんだから……!
【反論しながらも感じている】
【心の声】
あぁ、こんなことはイヤだって振り払いたいのに!
制服の上からおっぱいを触られて、もどかしいよぉ……。
もっと、もっと直接触って欲しい……。
えっ、わ、私今なんてことを考えたの!?
痴○にもっと触って欲しいなんて……!
こんなの、おかしいよ……。
毎日触られているから、きっとおかしくなっちゃったんだ……。
私のせいじゃない。
……こんなにいやらしい気持ちになるのは、私のせいじゃない!
【暗転】
【翌日も痴○をされている】
はぁっ……。
やっ、ま、待って……!
ぶ、ブラウスの隙間から手を入れてこないで……!
直接、お、おっぱいを触られたら、んんんっ!
こ、声、我慢できなくなっちゃう、からぁっ……!
や、やぁっ……!
も、もうダメッ……!
※【以下、体験版あり】
【突然開放されて戸惑う】
え?
……これ以上をシテ欲しいなら、次の駅で降りるようにって。
だ、だって学校……。
……強○はしない?
ここで嫌がるなら、もう痴○はしない……?
【心の声】
どうすればいいの?
……痴○なんてシテほしくないに決まっているのに!
わ、私のアソコ、むずむずして、おっぱいもジンジンして……。
【暗転】
【ラブホテル】
が、学校をさぼってこんなところに来るなんて……。
しかも、彼氏でもない痴○と一緒に来るなんて、ちがう、ちがう……。
こんなの、私じゃない……。
……え?
いやらしい気持ちを受け入れればいいのにって。
あ、あなたが私にこんなことをしたからこうなってるんじゃないですかぁっ!
あなたが痴○なんてしなければ、私はこんなこと知らずに済んだのに……!
う、うう、わ、分かりました……。
あなたの言うことを聞くから、学校の友達には言わないで……。
……え?
服を脱ぐ?
上だけでいいからって……そ、そんなの、恥ずかしい……。
バラされたくなければって……。
わかり、ました……。
【上だけ裸になる】
ひゃっ!
な、なんで?
い、いきなりおっぱいを舐めてくるなんて……っ!
ひゃっ、あんっ!
ま、待って……!
やぁんっ、きゃぅっ、そ、そんなぺろぺろしないでぇっ……!
やっ、変っ!
ぺろぺろされたら、やぁっ、か、カラダが変になっちゃうからぁっ!
やっ、んぅっ、ち、ちくび、かんじゃ、だめぇっ……!
ふぇ……?
今日はこのくらいで終わるって、まだ、するのぉ……?
こんなこと続いたら、おかしくなっちゃうよぉ……。
※【体験版はここまで】
【暗転】
【数日後】
【心の声】
……あの時、今日はこのくらいって言ったのに。
あれから痴○をされなくなったなぁ。
はっ、ど、どうして残念がらなきゃいけないの!
痴○されなくなったことはいいことなんだし!
別に期待しているわけじゃないんだから!
痴○されなくなったって喜ぶべきでしょ!
……あれ?
車両の奥にいる人、私に痴○をしてきた人だ……。
あの人の前にいるのは、隣町の学校の制服……。
なるほどなぁ。
……別に痴○する子を見つけたから、私は用なしってことかぁ。
……私のカラダ、おかしくしたくせに。
別の子を見つけたら、私には興味なくなったってことなんだ……。
……私はあんなに痴○で悩まされていたのに。
あの人は、別の子に簡単に移れるんだ。
そんなの、絶対に許せるはずがないじゃない。
私のことを使い捨てみたいに扱って……。
絶対に、許さないんだから。
【暗転】
【駅】
こんにちは、この前はどうも。
……うふふっ、どうして私がここにいるのか不思議ですか?
そりゃそうですよね。
だって、私の学校はこことは正反対の場所にあるんですし。
実はですねぇ、この前おじさんがシャワーを浴びている時に鞄を覗いたの。
そうしたら、ココの会社の名刺があったから……。
びっくりしちゃったなぁ。
おじさんみたいに偉い人でも、あんなことをしているなんて。
あれぇ?
どうしたんですか?
この前みたいに意地悪なことは言わないんです?
この前は嫌がる私を――――。
うふふっ、おじさんでもそんな風に慌てることがあるんですね?
なんていうか、私の言うことを聞いてくれたら黙っていてあげてもいいですよ?
……えぇ?
私のような小娘の言うことなんて誰も信じない?
だったら試してみます?
私はウソなんて言わないですよ?
それに……。
私ねぇ、あの日のこと録音してるんだぁ。
何かあった時のための証拠として、うふふふっ。
これをおじさんの会社に送ったらどうなるかなぁ?
あははっ!
分かりやすく顔を青くしちゃいましたねぇ。
会社にバレるとやばいってことですか?
まぁ、普通に考えてそうですよね?
あんなことをしていたことがバレたら……。
会社はクビ、でしょうか。
……うふふっ、ふたりで話せるところに移動しましょうか。
それとも、普段あなたがシテいることを電車でやっちゃいます?
あぁ、それとも私には興味なくなったってことなんですかねぇ。
今日だって、あのおとなしそうな子にシテましたよね、ち・か・ん。
うふふっ、そんなに慌てなくても駅は騒がしいから誰にも聞こえてないですよ?
……だけど、大声を出されたくなければ付き合ってくれますよね?
【暗転】
【ラブホテル】
うふふっ、この前以来ですねぇ。
えぇ?
痴○されなくなって嬉しいだろう、ですって?
う~~~ん、最初はそう思っていたんですよ。
痴○されなくなったんだから良かったって思おうって。
だけど、今日アレを見て気が変わったんです。
……うふふ、別の子を痴○していたでしょう?
楽しかったですか?
私がいるのに、他の子を痴○するなんて……私への当てつけですか?
うふふっ、こんな風に考えることがおかしいんだと自覚していますよ?
だけど、これも全部おじさんのせいじゃないですか。
私がおかしいというなら、おじさんのせいですよ。
……あの日、言っていましたよね?
続きはまた今度って。
また今度って言葉を信じて、いろいろと勉強していたんですよ?
この前は初めてのことでいっぱいいっぱいだったけど……。
ちゃんと、おじさんを楽しませられるように、フェラってやつも勉強したんです。
【チャックを下す音】
あはっ、おじさんってば緊張してるような感じだったけど……。
おちんちん、おっきくなってません?
おじさんってばこういうシチュエーションが大好きだったりする?
えぇ?
やめてほしい?
やめてほしいなら、ちゃんと抵抗すれば?
おじさんが私に痴○をしていた時に言っていたんだよ?
抵抗しないのは、いいって言っていることなんだよって。
自分で言ったことなのに忘れちゃったんですか?
んふふっ、勉強した時は絵だったけど……。
本物のおちんちんって、ちょっとグロいんですねぇ。
今さら抵抗とか無し、ですよ?
私、フェラって初めてなので下手に動かれちゃうと噛みきっちゃうかも?
んふふふっ。
【フェラの音】
んっ、れろっ……。
はぁっ、ちゅっ、ちゅっ、れろっ、ん、んんぅ……。
はぁっ、他の人のおちんちんを見たコトがないから分からないけど……。
男の人のおちんちんってこんなにおっきぃの?
んぶっ、んんっ、んぅっ、れろっ。れちゅっ、ちゅぅっ……。
んふふっ、おじさんのおちんちん、ちょっとしょっぱいね、んふふっ。
そういえば……。
男の人って、手コキ?ってやつが好きなんですよね?
おじさんにもやってあげましょうか?
【手コキの音】
あはっ、私が触ってあげただけで、こんなにぴくぴくさせちゃってるんですね?
……ねぇ、おじさん?
もしかして、おじさんって自分で攻めるよりも攻められる方が好きなんじゃないですか?
だって、私に痴○をしている時にこんなにおちんちんをおっきくしていなかったでしょ?
おじさんって、私みたいな小娘に攻められるのが好きなんて変態だね?
んふふっ、私はどっちかと言えばおじさんを攻める方が好きかもしれない。
【手コキの音】
ほらっ、こうやって私に手コキ?されているおじさんを見ているだけで興奮しちゃうの。
おじさんだって私に攻められたいんでしょ?
お互いの目的は一致していると思うんですけど、これからも一緒にこういうことしよう?
……んふふ、おじさんに嫌なんて言わせないからね?
だって、私をこんな風にしたのはおじさんなんだから。
ちゃぁんと責任取ってもらわないと、いけないですよね?
んふふっ、えっちな汁が出てきておいしそう……。
【フェラの音】
れろっ、じゅるっ、じゅるるるるるっ…….
はぁっ、んちゅっ、んっ、んっ……。
ねぇ、おじさん?
もっと、私におねだりしてくれませんか?
私にえっちなこと、してもらいたいでしょ?
私のカラダ、ぞんぶんに味わいたいでしょ?
だったらちゃんとおねだり、しないといけないですよねぇ?
んふふっ、おねだりしたくないならいいですよ?
……ただ、おねだり無しならこのまま、ですけどね?
んふふっ、意地悪?
これ、全部おじさんが痴○をしていた時のやり方でしょ?
私、こういう経験はおじさんとしかないんだから。
ぜぇんぶ、おじさんのやり方を真似しているだけだよ?
【フェラの音】
んふぅ、れろっ、ちゅっ、ちゅっ……。
はぁっ、ねぇ、おじさん?
おじさんはこのおちんちんを、私のナカに挿れたいんでしょ?
だったら、ちゃんと教えてくれないと。
私のハジメテをおじさんにあげることになるんだから。
んふふぅ、ちゅっ、れろっ、はぁっ、んちゅっちゅっ……。
ほら、おじさん?
ちゃんとおねだりできたら、もっとキモチイイことさせてあげるよ?
おねだりできないなら、生殺しってやつ?
それをしちゃおうかなぁ。
舌でおちんちんのさきっぽをぐりぐりされるの、気持ちいいんでしょ?
だけど、ずぅっとこればかりだったら生殺しってやつじゃない?
んふふふぅ、えぇ?
私にどうしてほしいの?
おじさん、ちゃんと言わないと分からないよ?
……んふふぅ、ちゃんと言えたね?
だったら、もっと気持ちよくシテあげないとね?
気持ちよくって言っても、経験としてはおじさんの方があるでしょ?
だから……おちんちんを、私のナカに挿れるのはおじさんがちゃんとリードしてね?
それまでは、私がこうやって。口と手できもちよ~~~くシテあげるよ?
あはっ、おじさんも厄介な人につかまっちゃったよねぇ?
だけど、仕方ないんだよ?
だって、私をこんな風にしちゃったのはおじさんなんだもん。
んふふっ、最初は敬語で話していたけど今はいいよね?
だって、私にとっておじさん、おじさんにとって私はトクベツな相手なんだから。
あぁ、ひとつだけ教えておくね?
おじさんが私から逃げようとしたら、会社とかおじさんの家族とかにバラしちゃうよ?
子供、いるんでしょ?
私と同じくらいの学生。
んふふっ、自分の娘と同じくらいの相手とこんなことしちゃうなんて……。
やっぱり、おじさんは変態だね?
んふふっ、そろそろ、おじさんのおちんちんも限界だね?
私のナカに入りたいんじゃない?
はぁっ、いいよ?
私もおじさんのおちんちんをぺろぺろしていたらここがきゅんきゅんしちゃってたから。
もっと、つよ~~~い刺激が欲しいなぁ。
おじさん?
私が知らないキモチイイことを教えてくれるんでしょ?
【ベッドに押し倒される】
んふふっ、おじさんったら。
そんなに慌てなくても私は逃げないよ?
私、ハジメテなんだからちゃんとしてくれないと……。
ハジメテはロマンチックに経験したいなぁって思っていたんだし?
こうやっておじさんに処女を捧げるんだから、せめてロマンチックな雰囲気くらいちょうだい?
【挿入の音】
んっ、ぁっ、あ、あああ……。
はぁっ、おじさんのおちんちん、んぁっ、お、お腹のナカでいっぱいになってるぅ……。
ひゃんっ!
んっ、んっ、も、もっと、強くシテ?
もっと、もっとおじさんを感じさせて?
あっ、い、いい!
きもち、いいよぉっ!
ハジメテなのに、んぁっ、痴○のおじさんに処女奪われて気持ちよくなっちゃってるぅっ!
んふふっ、ふふふふっ!
おじさんもキモチイイ?
キモチイイよね?
……これからはずぅっと、私が相手をシテあげる。
だから、今日痴○していた子には、もう近づかないでね?
そうじゃないと……おじさんのこと、めちゃくちゃにしてやりたくなっちゃうから。
うふふふふふふふっ!