状態異常《強欲フタナリ》になった低音ボイスな女勇者 ～おま●こ係のヒーラーとおち●ぽ係の僕たちは性欲処理をしなくてはならない!?～

性欲増大フタナリになってしまった女勇者を治す為、女神官と協力してエッチなことをする音声134分をたっぷり収録♪

・タイトルコール(00:25)

・トラック1　女勇者にかけられた呪い(08:07)
【キャラ紹介】

冒険の途中で、倒した魔族に呪いをかけられてしまった女勇者ロクサナ。
「ぐっ……しくじったよ。はぁ……ふぅ……。すまない二人とも」
「気にしないでください、ロクサナ。すぐ体を調べますから」
一旦宿に戻り、魔法使いのあなたと女神官のシャルロットで、ロクサナの状態を診ます。

「あら、なんでしょうかこれは?
　前に治療した時は、こんなものついていなかったような……」

「なっ!?　うそ……これ、チンポだよ!
　なんであたしにチンポが生えてるんだい!?」

自分の下腹部を見て、驚くロクサナ。

「えぇっ!?　チ、チンッ……男の人のアレってことですか!?
　なぜロクサナにそんな……こ、これが呪い?」

調べてみると、この呪いを解くにはどうやら増強された性欲を解消しなければならないようで。

「これだけ強力な呪いを発散させるのは、一人では無理です。
　もちろん仲間を救うためなら協力します」

あなたとシャルロットはロクサナに生えたチンポを満足させる治療をすることに♪


・トラック2　二人で女勇者にご奉仕(11:05)
【愛撫、手コキ】

「こんなに固くなって……たしか、勃起というんですよね」

シャルロットが治療のために、ロクサナに生えたチンポを診察♪

「あぁ……シャル、言わないで。恥ずかしいんだ。
　このチンポからどんどんいやらしい気持ちが湧いてくるんだ」

恥ずかしながらも彼女に診られることで、性欲がどんどん強くなっていくロクサナ。

「もう我慢しなくて良いんですよ。わたしが気持ちよくしてあげますから。
　でも、やり方を知らなくて……。男性のあなたならどうすれば良いか、教えていただけませんか?」

シャルロットにチンポを気持ち良くする方法を教えてあげるあなた。

「はい……なるほど。初めてなので不安はありますが、貴方が見守っていてくれるお陰でなんとかやれそうです。
　ロクサナ、出来るだけ優しくします。でも、もし痛かったら言ってくださいね」

「あひっ!?　あっ、ああっ♪　シャルの手が動いてるっ♪　あたしのチンポを包んでっ……あっ、くぅっ♪　気持ちいいぃ♪
　あぁ、ヤバっ♪　シャルロットの手、スベスベで気持ちいい♪　剣を握ってばかりでザラザラのあたしとは大違いだよ♪」

シャルロットによる治療手コキで、もう自分の欲望を押さえられないロクサナは大興奮!?


・トラック3　サンドイッチセックス(18:07)
【連結正常位】

「はぁ、はぁ……♪　ダメだよ、全然治まらない♪
　チンポがムラついて止まらないよぉ♪」

シャルロットの手コキとあなたの愛撫で射精したロクサナ。
しかし、ロクサナのチンポは萎える事はなく。

「そんな……これだけ大量に射精しているのに」

シャルロットは先ほどと同じように手コキで治療しようとするが。

「シャルの手コキが気持ちよくても、二回目じゃ刺激が薄いんだよっ。
　今度はもっと強く……もっとエッチなことじゃないとっ……」

同じ方法では治らないと、苦し気に言うロクサナ。

「となると、わたしに思いつくのは一つしかありませんね。
　ロクサナ、わたしとセックスしましょう」

意を決したシャルロットの提案で、二人でセックスすることに♪

「これっ、ダメッ♪　おかしくなっちゃいそうですっ♪
　初めてなのに、わたしっ♪　このおちんちんでおかしくなっちゃう♪」

「うあぁっ♪　シャルのおまんこキッツ♪　
　あたしのチンポ、ギチギチに締め付けてきてるっ♪」

二人のそんな姿に、あなたはチンポを勃起。
それをロクサナに見られて。

「ちょうどあたしもフタナリチンポの刺激だけじゃたりなかったんだ♪
　その勃起したチンポ、あたしのおまんこに突っ込みなよ♪」

なんと三人でセックスすることに!?


・トラック4　絶倫勇者の騎乗位(15:02)
【フェラチオ、騎乗位】

一緒に絶頂を迎えた三人でのサンドイッチセックス。
初めてのシャルロットは疲れたのか、ベッドに寝そべってダウン。

しかし、勇者であり、かつ強力な戦士であるロクサナは、まだまだ元気いっぱいで。

「たくさん射精して、中出しもされたけど……まだ足りないんだよ♪
　あんたはシャルと違って、まだ体力があるだろ?
　それに、チンポのほうもまだ元気そうだしな」

ロクサナはあなたのチンポを見て誘ってきます。

「あんだけ射精したのに、フニャフニャになってないじゃないか♪
　またセックス出来るように、あたしが元気づけてやるよ♪」

あなたのチンポへと顔を近づけるロクサナ。

「じゅるるっ♪　はぁっ♪　れろれろっ……ちゅっ、れろぉ……♪
　ちゅ、れろぉ……じゅる……れろぉ……れろぉ……♪」

女勇者がもっと満足するために、あなたのチンポをフェラチオご奉仕♪


・トラック5　両思いヒーラーと初エッチ(20:31)
【フェラチオ、後背位、耳舐め】

フェラチオと騎乗位セックスをしたあなたとロクサナ。
あなたのチンポもロクサナに負けないくらいの絶倫で♪

休憩がてらロクサナに、目を覚ましたシャルロットと二人がセックスすることを提案されるあなた。

「ロクサナ!?　急になんてこと言い出すんですか!
　わたしと彼でセックスするなんて……」

あなたとは幼馴染同士で、実はあなたのことが好きで恥ずかしがるシャルロット。
何となくで提案しただけで、そのことをロクサナは知らない様子で。

「なんだ、こいつとセックスするのは嫌かい?
　まあ、無理にとは言わないけど……」

そう言われると、シャルロットは嫌なわけないと否定し、あなたへ近づきます。

「えっと……じゃあ、よろしくお願いしますね。
　れろれろぉ……ちゅる、れろっ……ん、じゅるぅ……れろっ♪」

あなたのチンポを堅くするため、フェラチオをしてセックスする準備をするシャルロットとあなた♪


・トラック6　イチャイチャ騎乗位百合セックス(15:03)
【百合騎乗位】

「二人のセックス見てたらたまんなくなっちまったよ♪
　シャル、今度はあたしとセックスするぞっ♪」

休憩を止めて、シャルロットを抱き上げるロクサナ。

「この勃起チンポ、シャルのマンコで世話してもらわないとなぁ♪　自分で動いてみなよ♪」

二回目の射精を受けて慣れてきたのか、興奮がまだ止まらない様子のシャルロット。

「では、やってみますね……んぅ♪
　わたしが動きますから大人しくしていてくださいね?」

「それはシャルの頑張り次第かなぁ～♪
　あんまりヌルいと下から犯しちまうぞ?」

シャルロットは、日頃からセックスをしまくっているからか余裕の態度のロクサナに負けないように一生懸命に腰振り♪

「あうぅぅっ……あんっ、んっ、ああっ♪　あっあっ、ああっ……はうっ、ひぃっ♪
　激しいの気持ちいいっ♪　あっ、んんっ♪　ロクサナのおちんちん、奥まで刺激してくるっ♪」

「あたしのチンポですっかり調教されちゃったね♪
　おらっ♪　おちんぽハメてほしくておねだりするセックス狂いになれっ♪」

ロクサナは慣れてきたシャルロットをチンポで責めまくり♪

「そ、そんなっ、だめですっ♪　わたしは聖職者なのにぃっ♪
　こんなおちんちんに服従するわけにはっ♪　アヘッ、アヒィッ♪」


・トラック7　二人の全身舐め奉仕(16:33)
【全身舐め、パイズリフェラ】

ロクサナに激しく責められて、気を失ってしまったシャルロット。
あなたとロクサナはシャルロットが目を覚ますのを待っており。

もっとエロいことをしたいそうでロクサナは、起きたシャルロットに提案♪

「シャル、手伝いな。なに、ちょっと敏感な部分を舐めるだけさ♪
　はあっ♪　ちゅっ……♪　じゅるぅ♪　じゅぶっ♪　んふぅ♪」

「分かりました。レロォ……♪　レロッ♪　レロレロッ♪　レロォ♪　んちゅっ……♪」

あなたのチンポを勃起させるため、二人で舐めプレイ♪


・トラック8　ケダモノ乱交セックス(25:08)
【シャッフル騎乗位、連結後背位】

二人でパイズリフェラをしたロクサナ。
もうすっかりスイッチが入った様子。

「はぁっ、はぁっ♪　んじゃ、セックスしよっか♪
　ザーメンぶっかけられて、もう興奮治まらないって♪
　このちんぽも勃起してるし、やる気十分だろ?」

そう言われたあなたはロクサナに挿入。

「んあっ、はぁっ♪　ちんぽ入ってきたぁ♪　これ、これだよぉ♪
　シャル、横で見てないでこっち来なよ♪　空いてるならあたしのチンポしゃぶりなっ♪」

「はい、口ですれば良いんですね?　分かりました♪
　ん……あむ、れろぉ……♪　れろれろぉ……じゅるる、れろぉ♪」

これで最後と言わんばかりの盛り上がりで、三人の乱交が始まるのでした♪

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