孕ませヴィラン 〜無声オホ声を出しながら悪の女帝が戦闘員Fと本気の子作り始めました～《早期購入特典:ボーナストラック含む豪華三大特典!》

悪の女帝・レティシア様とのイチャラブ発展本気の子作りをたっぷり約95分(1時間35分)収録♪♪

◆トラック0　タイトルコール(00:25)

◆トラック1　悪の女帝の遺伝子を残せ〜処女女帝の軽い言葉責めと初めてのチ○ポ(09:53)
【発令跡継ぎ計画/強○全裸命令/チ○ポ観察】

ある日悪の女帝・レティシア様に突如呼びつけられたアナタ。
そこで命じられたのは…、彼女との子作りだった?!

「なんだその反応は」
「何を躊躇うことがある?
　まさか、私との子作りが嫌だというわけでもあるまい?」

突飛で急な話に首を振るアナタ。
レティシア様曰く、世界征服も成し遂げた次の目標は永劫の繁栄。

「その為には、優秀な私の遺伝子を残すのが一番だとは思わないか?」

故に、彼女に歯向かえないザコで、
且つ生殖機能が最も優秀なアナタが選ばれた…らしい。

アナタがなんとなく納得した所で、
早速だ、とレティシア様直々にチンポの最終審査がはじまる♪

「なんだ…これは…!?これほど大きくなるものなのか…?
　こんなものが…私の中に入っては…!」

「すんすん…はあぁ…
　こんな匂いがするものなのか…すんすん…何とも不思議な匂いだ…」

普段の女帝姿とは打って変わって、まるで初めてチンポを見た生娘のようなご様子。
アナタの目に気が付くと慌てて咳払いをして、クールにベッドに誘うのでした♪♪


◆トラック2　悪の女帝、初めてのフェラチオ(14:23)
【罵倒フェラチオ搾精/逆転強○イラマチオ/喉奥射精】

新鮮な精液を出させるために
まずは溜まっているものをすべて吐き出させることに♪

「…それで…その…せ…性液を…出すにはどうすればいいんだ?」
「し…知らないわけがないだろう!　私を舐めるんじゃない!」

あなたがフェラチオを希望すると、
唾をたっぷりと垂らして咥えてくださるレティシア様♪

「知っているぞ…こう…ツバが多いほうがいいのだろう?
　私にここまでされることを光栄に思うがいい…」

「れろれろれろれろ…ふ…男というのはこのカリの部分が弱いのだろう?
　ちゅぱ…ちゅぱ…れろれろれろれろれろ…じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…っ」

レティシア様はとても勉強熱心で、下調べの知識で精力的にアナタを攻め立てます♪

「聞こえるか…?
　お前の精子が無礼にも喉に絡みつく音が…ごくんっ…じゅる…」

直ぐに2度射精してしまったアナタ。
レティシア様曰く、まだ精液は新鮮ではないようで…。
早く溜まった物を全部吐き出せ、と再々度フェラを始めますが、
興奮のスイッチが入ったアナタは彼女の頭を鷲掴みして…イラマチオ♪♪

「この私が…喉奥を…ぐぽっ…犯されて…っ…!
　落ち着け…こんなこと…許されるわけが…んんんっ…!」
「じゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっ…ぷはぁ…やっ…はげし…っ…」


◆トラック3　悪の女帝初めての騎乗位〜オホ声の目覚め(14:50)
【主従わからせ騎乗位/夢中無声オホ声/耳舐め/逆転突き上げ騎乗位】

乱暴にお口を使われ、たいそうおかんむりなレティシア様。
そういうプレイも余裕だと思い込んでいた、と謝るアナタ。

「と、当然だ…余裕に決まっている。
　私は経験豊富なのだからな…このくらいのプレイは想定済みだ!」

「…だが、私を道具のように扱った罰は受けてもらうからな。
　今度は私がお前を蹂躙してやろう」

アナタを寝かせ、女帝らしい余裕ある振舞いで騎乗位で挿入です♪

「お前のチンポが今から私のマンコに入るんだ…。
　しっかりとその目に焼き付けろ?」
「いくぞ…んっ…んんんんんっ…!」

得意気に腰を振っていたレティシア様ですが、段々気持ちよくなってきたようで…♪
女帝の威厳を守るため、必死に口を結び、アナタをイかせようと頑張ります♪♪

「こいつよりも先にイくだなんて…絶対に許されない…っ!
　お腹に力を入れて…負けない…負けない…!
「ふぅぅぅぅぅぅぅぅぅ…んんんんん……!♪」

「……ひっ……ふっ……うぅ…………くっ………。
　はっ……んっ………うっ………ふぅっ………んんんっ…………っ!」

なんとかイかずに無事アナタを射精させたレティシア様ですが…♪

「えっ…?　抜かずに…っ…このまま…もう…一回…っ…?」

「ほおおおおお……っ……お…ほ…っ……ほん…っ……お…ほおおんっ…!」
「おほぉ……ほおぉぉぉぉぉん………ほおぉぉぉぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜…っ……!」

予期せぬ2回戦♪♪イキかけおまんこを突かれて無声オホが止まりません…♪♪


◆トラック4　悪の女帝、初めての正常位〜チンポに堕ちた女帝(18:23)
【正常位/耳舐め/オホ声/乳首舐め/だいしゅきホールド】

今日もレティシア様にお呼ばれしたアナタ。要件はもちろん子作りです♪
昨晩のことは夢ではなかったのか…?と腑抜けた反応のアナタ。

「まったく…お前はチンポだけではなく頭までザコなのか?」
「…私の初めてを奪っておいて、実感がないなど許さんぞ」

実感がないならば、と「お前が腰を振ってみろ」とご命令♪
優しく愛撫して…ディープキスしながらの正常位♪♪
おそるおそる腰を振っていると…

「子宮の……奥まで……届くよう……に……っ……。
　突いて……みろ……っ……さあ……っ……早く……っ……!」
「ああ……っ……ん……っ……まったく……グズ……めっ……!」

痺れを切らしたレティシア様がだいしゅきホールド♪♪

「おく……ゴリゴリ……って……えぐって……くる……出せぇ……♪
　……私を……孕ませろぉ……っ……!♪」
「きちゃう……ほおおおおお……おおおおおおん……っ……〜〜〜〜〜♪」

オホ声をまき散らして絶頂♪♪
抜かずの2回戦は乳首を舐められながら…♪

「……ちゅ、んっ……ははっ、乳首も感じやすいのか……。
　ザコめ……びくってしたな、今?」
「あっ……あっ……んんっ……また……私の中にいっぱい出すんだ……」


◆トラック5　悪の女帝、射精管理をする〜女帝の手コキと耳舐めと(19:43)
【耳舐め/言葉責め/手コキ】
休日。アナタが寝ているとベッドに忍び込んできたレティシア様♪
今日も跡継ぎのためと早速行為におよびますが…。

「昨日はあれだけ私で興奮しておいて……。
　もしかして……私に魅力がないとでもいうのか……?」
「む〜〜〜〜〜〜〜〜……! 」

ふにゃちんにぷりぷりとお怒りのご様子。
不貞腐れ女帝の意地悪な射精管理がはじまります♪♪

「ちゅ、じゅるっ…じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽっ……」
「これが好きなんだよな……お前は……?
　耳の穴の奥まで舌を入れられて、そのまま出し入れされるのが……」

お耳をじゅぽじゅぽ舐めておちんぽを刺激♪♪
射精はお預け♪出そうになったら擦る手はもちろんストップです♪

「そんなに私にイかせてほしいのか……?」
「ならば改めて私に誓え……永遠の服従と…愛を。
　誓いの……キスをするんだ……」

愛を誓ったご褒美は、激しいベロチュー手コキ♪♪
たっぷり吐き出したら、フェラで再び勃起させられて…♪

「じゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっ……ふ……うう……!
　はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……このくらいでいいか……」
「もう……私も我慢できない……っ……!
　こい……早く私の中に入れるんだ……」


◆トラック6　悪の女帝、子作りを堪能する〜女帝をバックから孕ませる(13:23)
【オホ声/バック/孕ませ】

フェラでおまんこは既にぬるぬる準備万端♪♪
獣のように後ろから激しく打ち付けて♪

「……あぁ……おおおおおおおお……っ……!♪
　入った……ぁ……ザコチンポ……き……ったぁ…………!♪」

容赦のないピストンにすぐに限界がきて…♪

「だめ……ぇ……まだ……イきたくない……!
　もっと……もっといっぱい……突かれて……たいのぉ…っ……!」
「でも……だ、だめぇ……っ……もう……がまん……でき……ないぃ……!
　イ……くぅ……イく………イくイくイくイく……っ……!」

絶頂してもアナタの腰の動きは止まりません♪

「ぐ……ううう……んっ………ん〜〜〜〜……っ……うぅ〜〜〜〜～っ!
　おほぉ………ほおぉぉぉぉぉん……ほおぉぉぉぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜っ!」

呼吸を整えられず、息苦しそうなオホ声を出しさらに絶頂♪
それでも腰は止まりません♪

「あ……あああああっ……もう……イっ……た……からぁ……!
　し……しんじゃう……これ以上は……あああああっ……!」
「イったら……こわれちゃうううう……っ……!」

ザーメン出されてさらに激しく絶頂♪
ディープキスで息を整えたら…、最後は寝バックで最後の一滴まで絞り出して♪♪

「だめ……だめだめだめっ……やっ……んっ……あっ……ふっ……んぅう!
　ううう……も……こえ……がまん……でき……ない……ってえ……!」
「私もぉ、私もぉ、一緒にぃ、イく……
　イくイくイくイくイくイくうぅぅぅぅぅぅんんんんん!」


◆陽向葵ゅか様フリートーク(03:26)


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