【台本公開】ボクのことを好きな清楚系女子に迫られる〜先生お願い〜
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ヒロイン:優秀な女子生徒
性格:清楚で大人しいけど主人公の前でだけ素を見せる
外見:黒髪長髪で色白、いかにも清楚という感じ
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//場所:放課後の教室
//SE:ドアが開く音
//普通の声
あら、最後の日だって言うのに会うなんて……。
でも、なんとなく会える気がしたわ。
……だって、この教室は私たちにとって特別だもの。
//SE:風の音
初めてあなたと会った時、私は泣いていたわね。
……周りからの期待が重くて、重責から泣いていた。
あなたは、泣き続ける私に何も聞かなかった。
それが心地よくて、あなたと会うことが増えたわね。
え?
あなた、なんて呼び方に驚いてる?
ふふ、そうよね。
今まで私はあなたのことを先生って呼んでいたんだし。
でも、私にとってあなたはもう先生じゃない。
……だって、今日は卒業式だったんだもの。
もう、私はこの学校の生徒じゃないわ。
ふふっ、それにね?
私、あなたとこうやって対等に話してみたかったの。
だって、もう教師と生徒じゃなくなるでしょ?
……会う機会なんて、ほとんどなくなっちゃう。
//過去を振り返る声
あなたには、いろんな相談をしたよね。
友達のこと、恋愛のこと、夢のこと……。
最初に相談したのは……。
あぁ、友達と喧嘩して仲直りの方法がわからないってことだったよね?
ふふ、今考えれば謝ればいいだけなのにね。
私は家柄のこともあり、普通の感覚がわからなかった。
そんな私に先生が当たり前のことを教えてくれた。
大したことはしてない?
ふふ、私にとっては当たり前のことが大したことなの。
だって大企業の令嬢としてわがまま放題だったし?
だから、当たり前のことを教えてくれたあなたに感謝してるの。
次は恋愛のことだったかしら。
……この教室であなたに告白したわ。
あなたは笑いながら断ったけどね?
//SE:風の音
//真剣な声
あなたは、あの時笑ってごまかしたけど……。
気づいていたよね?
……私が、真剣に告白していたって。
私が真剣だったから、軽くかわしたんでしょ?
私、気づいてたよ?
ふふ、どうして驚いてるの?
もしかして気づかれてないつもりだった?
だとしたらあなた、鈍すぎるわよ。
……まあ、そういうところも好き、なんだけどね。
先生、私……夢があるって言ったよね?
好きな人と幸せな時間を過ごしたいって。
一度でもいいからって。
//SE:服を脱ぐ音
//恥ずかしそう声
ねぇ、一度でいいから私を抱いてほしい。
私は卒業後、しばらく経ったら結婚するの。
それは前から決まっていたこと。
……好きでもない人と結婚しなきゃいけない。
好きじゃない人に抱かれて、子供を産まなきゃいけない。
私の全部を好きじゃない人に奪われる前に、一度だけでいいから思い出が欲しいの。
ふふ、あなたに連れて逃げてなんて言わないよ。
私が結婚しなきゃ、お父様の会社で働く大勢の社員が路頭に迷うことになるから。
……でも、ね。
一度だけ、あなたに抱かれたい。
その思い出があれば、私はきっとこの先の人生も耐えることができると思うから。
//SE:キスの音 10秒
んっ……。
ちゅっ、ちゅっ、ん、ん、んぅっ……。
はぁっ、ま、待って……っ。
//SE:激しくなるキスの音 10秒
れちゅっ、んっ、ぁっ……。
はぁっ、んっ、舌が、入ってきて……あっ……。
はぁはぁはぁ……。
し、知らなかった……。
き、キスってちょっと苦しいのね……。
んふふ、あなたはいつも私に知らないことを教えてくれるんだね。
これが最後の授業になるなんて、ちょっとだけ寂しい気がしちゃうけど……。
//SE:服を脱ぐ音
……な、なんとか言ってよ。
さ、さっきみたいに上着だけじゃないんだよ?
ぜ、全部脱いでるんだから、その、何か言ってくれないと恥ずかしさと不安でどうにかなっちゃう……。
へっ……?
き、きれい?
……ほんと?
……嬉しい。
好きな人にきれいだって言われるの……。
こんなに幸せなんだ?
※【以下、体験版あり】
//SE:体を舐める音 10秒
きゃっ……!
や、やんっ、そ、そんな場所、舐めないで……!
ひゃっ、んぁっ、ぁぅっ……!
だ、だって……ち、乳首舐めたり、ひゃんっ、吸ったり……あ、赤ちゃんみたい……っ!
んっ!
き、気持ちいい……よ?
で、でも、こんな場所舐められて、き、気持ちよくなっちゃうなんて……。
//体を舐める音 10秒
ふぇ……?
き、気持ちよくなってもおかしくない……?
……好きな人に舐められるのは、気持ちいいこと……。
//恥ずかしそうな声
……だったら、あなたも舐めてあげる。
お、男の人っておちんちん舐められると気持ちいいんでしょ?
こ、こういうことはしたことないから、その、下手でも……笑わないでね……?
//SE:ズボンのチャックを下ろす音
//びっくりした声
……おちんちんって、こんなにおっきぃんだ……。
は、初めて見たからちょっとびっくり……。
//SE:フェラの音 10秒
れろっ……。
ちゅぱっ……。
んっ、ちょっと……しょっぱい……?
これが、あなたの味なんだ……?
//SE:フェラの音 10秒
ちゅぱっ、れろっ……!
れろれろれろっ、んっ、ちゅぱっ、ちゅっちゅっ……。
はぁ、むちゅっ……。
むちゅっ、むちゅっ……。
はぁっ、れろれろれろれろっ……。
……ふふ、無理なんてしてないよ。
※【体験版はここまで】
だって、これはあなたの大事な部分……。
私が舐めて、気持ちよくなってるんだよね?
すごく、嬉しい……。
//SE:フェラの音 10秒
ちゅぱっ、ちゅぱっ……。
はぁっ、なんだか……お腹の奥、むずむずしてきちゃって……。
え……?
もう、舐めなくていい?
今度は私の……えっ、こ、ココを舐める……?
えっ、や、待って、こんなところ舐めるなんて……。
//SE:押し倒される音
//SE:いやらしい水音
きゃあんっ!
やっ、やっ……!
あ、熱い……!
し、舌でぺろぺろされて、んぁっ、私の恥ずかしいところ、熱くてぬるぬるしてるぅ……!
//SE:いやらしい水音 10秒
はぁっ、んぁっ、待って待って待って……!
わ、私のナカにあなたの舌が……っ!
あっ、あ、あ、あああっ……!
やぁっ!
じゅぷじゅぷ、やらしい音……!
んぁっ、あっ、あっ……!
や、やぁっ……!
……ふぇ?
そ、そろそろナカに……?
う、うん、大丈夫……。
もっと、あなたを感じさせて?
これからの人生でこの思い出が私を生きさせてくれる。
//SE:挿入音
あっ、あ、あ……!
あっ、んぁぁっ…!
はふ、はぁっ、んっ……。
ふ、ふふ……。
痛いけど、あなたを感じられる……。
んふふ、あなたを感じられるの……幸せ。
//SE:肌がぶつかる音
あっ、あっ……!
んっ、んぅっ…、!
//SE:キス音 10秒
れちゅっ、ちゅっ……。
ん、ちゅぱっ、はぁ……。
もっと、もっと、動いて?
痛くてもいいの……。
あなたを心だけじゃなくて、身体の奥まで覚えていたいから……。
//SE:肌がぶつかる音
あっ、んぁっ、い、いい……!
気持ちいい!
もっと、もっと、あっ、あっ、あぁぁっ……!
んふふ、あなたもイキそう……?
いいよ……。
私の奥に、あなたのせーし、いっぱい注いで……?
//SE:射精音
あっ……!
あ、ああ、あああああっ……!
はぁはぁはぁ、熱い……。
んふふ、あなたのせーし……。
私のナカで暴れてるわ……、
この思い出だけで生きていける……。
ねぇ、『先生』
今までありがとうございました。
できればでいいけど、この日のこと、たまには思い出してくれると嬉しいな……。