絶対に股を開かない国一番の褐色巨乳の踊り子を助けたら処女を捧げられた件～わたしのこと覚えてますか?～【中出し/エロASMR/純愛】

はあ…はあ…助けてくれたの…?あ、ありがとう…
あたしみたいな踊り子助けるなんて…珍しい人
大抵は…みんな見捨ててどっか行くから
服…?あっ…ビリビリになってる…でも、このまま帰るしか…
え…これ、あなたのマント…いいの?
どうして…あたしなんかのために…ホントに、珍しい人…あっ…!!
そ…それ…その痣…!!
も…もしかして…!
…ああ、そうだったんだ
…待って!
お兄さん…助けてくれたお礼、させて…
さっきから辛そうだからあたしがやってあげる…
何って、その膨らんでるの…
知ってるよ、えっちな気持ちになるとそうなっちゃうって…
あたしの裸見たからでしょ…?分かってる…だから、スッキリさせてあげる…
遠慮なんていらない…命の、恩人なんだから…