■トラックリスト
【トラック1】プロローグ 04:44
(動画配信サイトで流れる怪しいweb広告風のナレーション)
この動画が流れた人は超ラッキー!一度閉じると2度と表示されませんのでご注意を!
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【トラック2】1発目:玄関でキスイキ 11:⒔
怪しいアプリをインストールし、半信半疑で配達ボタンを押した主人公。いたずらアプリだろうと思っていると玄関のチャイムが。
玄関を開けるとそこには妖艶な姿をした女性が。
「こんばんは~、夢~魔ぁイーツです、サキュバスをお届けに参りました~」という言葉も耳に入らず、ただただ困惑する主人公。
「あら?初めてさん?んふ、そんなに固くならなくていいのよぉ」と言いながらキスをするヴィヴィ。
サキュバスのフェロモンにあてられ、困惑とは裏腹にギンギンになってしまったチンポを見て、ヴィヴィは笑みを浮かべる。
「今までにないくらいビンッビンでしょぉ?こんなにガチガチだとおチンポ痛いよね。先に1発出してスッキリさせようね」とキスを続ける。
キスのテクニックとサキュバスの唾液でどんどん気持ちよくなり、ガマン汁が垂れ流しになる。ついには全く触らずに射精してしまう主人公。
「納品分は確保っと♪さぁて、本番はここからよぉ♪」と意気揚々とベッドへ向かうのであった。
【トラック3】2発目:乳首責め、フェラ 16:28
ベッドに移動し、主人公を押し倒すヴィヴィ。
チンポを撫でながら「出した直後なのに元気ねぇ、楽しめそう♪」と耳元で囁く。
そのまま唾液たっぷりキス、キスをすればするほどとろけていく主人公。
「すごい目とろっとろ♪ごめんねぇ、おねえさんフェロモン強いから。そろそろ全身が敏感になっちゃったかな?」と言いながら乳首をつまむ。
普段では感じられない快感に身体を震わせる主人公。
「あっはぁ♪気持ちいいねぇ、乳首なのにおちんちん触られてるくらい気持ちいいでしょ」としばらく乳首責め。
腰が自然と動いてイキそうになったところで「ちょっとぉ、まだダーメ。おねえさんに精子たっくさん飲ませて♪」とフェラへ。
長い舌での熟練のフェラでゆっくりねっとりとフェラをされ、最後には吸い取られるように射精させられる主人公。
ごくごくと喉を鳴らしながら精子を飲むヴィヴィ。
「はぁ…やっぱ若いニンゲンの精子最っ高…♪」を呟き、「それじゃあ、今度はおねえさんのココに残りぜぇんぶぶちまけてね」
【トラック4】3発目:超搾精騎乗位 09:26
「タマタマに残ってる精子、残りぜぇんぶおねえさんのおマンコに出してね」と言いながらゆっくりと騎乗位挿入。
射精直後の敏感チンポに、膣の中を自在に動かせるサキュバスのテクニックが合わさり、身体を震わせながら感じる主人公。
騎乗位になったことで目の前で揺れる胸を見ていると「ん?どーしたの?おっぱい好きなの?なんだぁ、それならもっと早く言ってくれればいいのに♪」と、服をはだけて生おっぱいを見せてくれるリリィ。
「ほら、好きにしていいのよぉ」と手をおっぱいに導く。
目の前でブルンブルン揺れるおっぱいと、セックスすることによるサキュバスのフェロモン分泌でまた興奮してきた主人公。
「ん、おマンコの中でおっきくなった♪あ、すごい、どんどん固くなってく」
最後はキスしながらの高速杭打ちピストンで射精。
膣を締めて絞りとるように精子を受け止めるヴィヴィ。
「っはぁぁぁ……沁みるゥゥゥゥ……上質……」と満足そうな声を上げ、
「いっぱい出せました」と頭をなでなでしてくれるヴィヴィ。
【トラック5】EX.裏オプアナルSEXで本気イキ 09:24
「はー、ボクちゃんの精子ホントいいわぁ……あら?すっご、まだ大きいままなの?やだ~おねえさんのフェロモン強すぎ?それともボクちゃんが変態さんなのかな?」
言いながらまだ勃起したままのチンポを愛おしそうになでる。
「ん~、まだ時間あるし、キミはまだまだイケそうよね…ねぇ、おねえさんともうちょっとイイコト、しない?」
バックの体制からアナルへ挿入。「んっ…はぁぁ…今度はおねえさんが気持ちよくしてほしいから‥好きなだけ突いてね」
性感帯であるアナルを責められ、気持ちよさそうにヨガるヴィヴィ。
さっきまでの余裕のある言動とは違い、乱れる姿を見て自然と腰を振る力を強くなる主人公。とろとろマンコとは違う、キツめの感覚に射精感がこみ上げる。
「どこに出してもいいよ、好きなとこに出して」というヴィヴィに、顔射を希望する主人公。
最後はサキュバスの顔を精子で思いっきり汚し、お掃除フェラをしてもらう。
【トラック6】エピローグ:帰り際 02:31
「はぁ~、久しぶりに濃い精子も味わえたし気持ちよくなれたし、最高だった~♪」
まだできると息巻く主人公だが、「ダ~メ、これ以上は精力が心配だから。おねえさんももっとシタイけど、あんまりとりすぎると怒られちゃうもの。きっと今の時点でも、しばらくはげっそりすると思うわよ~?」と茶化すヴィヴィ。
「もしおねえさんの事気に入ってくれてるなら…」と主人公にキスし、マーキングをつける。
「こうすれば、次もおねえさんが来てあげれるから」と言いながら玄関のドアを開ける。
「それまで、いーっぱい精子溜めておいてね♪」
終了
■公式サイト
https://lovershand.com/
■Ci-en参加中
https://ci-en.dlsite.com/creator/10223
■クレジット
声優:恋鈴桃歌
イラスト:鈴城敦
シナリオ:yamato
編集:テムプレンス
音源提供:ポケットサウンド OtoLogic
■公式Twitter情報
https://twitter.com/LoversPro1
ボイスアクター 恋鈴桃歌
https://twitter.com/momokar181
イラストレーター 鈴城敦
https://twitter.com/atsushixxx00_
スタジオ ストライカースタジオ
http://striker-studio.com/
使用した音素材:OtoLogic(httpsotologic.jp)
https://pocket-se.info/