ある夏の日、僕は妹と公園へ遊びに行った。
公園には、僕たちだけで、誰もいなかった。
「おにいちゃん! 噴水のそばに来ると気持ちいいよ!」
噴水の水しぶきが、ほんのりほてった妹の頬を濡らした。
僕は、軽い気持ちで妹に声をかけた。
「近くに、誰もいないし噴水で水遊びしなよ。裸になってさ。」
「え~? 裸で? おにいちゃんのえっち!」
僕は、「冗談だよ」と言おうとしたとき、妹はもう服を脱ぎだし、下着姿になって……。
「お、おい、ほんとに裸で……?」
「残念でした~。ちゃんと、水着、着てきたんだもん!」
よく見ると、下着じゃなくて、白スク水着だった。
水遊びするつもりで服の下に着てきたようだ。
「本当はこれ、今度の文化祭の衣装なんだよ。クラスで、白スク水喫茶やるんだって。」
「白スク水喫茶?」
「うん、女子全員、白スク着て接待したらかわいいよって先生も言ってた。」
「先生の趣味か……。」
「おにいちゃんも、文化祭来てよ!」
「うん、行く!」
妹は上機嫌で白スクで噴水の水を浴びてはしゃいでいた。
すると、やっぱり、白スクが水で透けてきた。
ピンク色の妹の乳首が白い布をほのかに透けて見えてきた。
股間のほうの割れ目も、布がくいこんで形がよく見えた。
妹は気にする様子もなかったので、僕も気がつかないフリをして、妹の透けて見える裸体を眺めていた。
「ぱしゃぱしゃ! 気持ちいい!」
妹があまりに無邪気で無防備に、おしりを僕のほうに向けていたので、
僕はつい、妹の股間の割れ目に指をあてがい、恥丘の丸みにそって指を這わせた。
「お、おにいちゃん? なにしてるの?」
「なんでもないよ。」
僕はとぼけながら、妹の白スクの股間の布を指でずらして、奥に見える割れ目に指先を挿れた。
「そ、そんなところ、いじっちゃダメだよぉ……!」
指の動きにあわせて、妹も腰を動かしはじめた。
「おにいちゃん、だ、だめだってば……。……なんか、へんな感じ……。おしっこ出ちゃうぅ!」
そして、妹は腰をもぞもぞしながら、おしっこを漏らした。
「やぁん! 見ないでよぉ! おにいちゃん!」
「お漏らしするなんて、いけない子だな。僕がきれいに拭いてあげる。」
僕は、妹を木陰に連れて行くと、妹の股間に顔を近づけ、舌でぺろぺろと舐めてあげた。
「お、おにいちゃん、おしっこするところ、舐めてる……。
恥ずかしいよ……そ、そんなところ、……汚いから……。はぁはぁ。」
舌先に感じる、妹の膨らんだクリを、僕は舌先で転がすように舐めた。
妹も感じてるようで、吐息がだんだん早くなり、僕の愛撫をせがむように、股間を僕の顔に押し付け始めた。
「お、おにいちゃん、も、もっと……。」
「今度は、僕のを舐める番だよ。」
僕は、ズボンを脱いで、すっかり勃起したち○こを妹の顔を前に突き出した。
「……これ、おにいちゃんのち○こ? どうしてこんなに大きくなってるの?」
「妹のことが大好きだからだよ。妹が舐めたら、もっと大きくなるよ。」
妹は口を開けて、舌を出して僕のち○こを舐めはじめた。
ち○この先にまとわりつく、妹の舌の感触が気持ちよくて、いまにもイきそうだ。
妹の小さな口が、僕のち○こを大きくほおばったとき、僕はいきおいよく射精した。
「きゃあ! なんか、おにいちゃんのち○こから白いのが出たよ! 顔にかかっちゃったよぉ!
口の中が白いのでいっぱい……、すごく濃くてどろっとして……。」
僕はもう衝動を抑えきれず、妹の白スクを脱がして、妹の割れ目に僕のち○こを押し付けた。
「お、おにいちゃん? そんなとこ……入らないよ……! 大きすぎるから……ぁああっ だめぇ!」
僕は、妹の抵抗も意に介さず、ち○こを妹の秘肉の奥までねじり込んでいった。
「ぁああん、……お、おにいちゃ……ぁあん……。あそこが熱い……。」
妹が切なそうな声を上げる。
僕は、妹に挿れた堅くいきりたった肉棒を、ゆっくり動かした。
その動きにあわせて妹の腰もよがった。
また、もうイきそうだ。
「お、おにいちゃん、さっきの白いの、おにいちゃんお精子?」
「そうだよ。」
「……んん、学校で、習ったこと……ある……。精子を入れられると、赤ちゃんできちゃうって……。」
「外に出すから。」
「いいの、……おにいちゃん好きだから……おにいちゃんの精子、中に出して……いいよ……。」
それを聞いて僕は射精モードになり、ガマンすることなく妹の中に精液を思いっきりどくどくと注入した。
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白スク水着で、公園で遊ぶ妹。
透ける妹の肌に誘われ、僕は妹の股間の布を指でめくった。
あらわになった妹の恥部の割れ目の間に指を這わせる僕。
「お、おにいちゃん? なにしてるの?
そ、そんなところ、いじっちゃダメだよぉ……!」
ムービー166本収録。
H264コーデックのムービーです。
おまけで、ムービー3本分の1コマごとの素材840枚を収録しました。