【少女痴○体験告白】清楚だけどたまたま生理前で気持ちが高ぶっていた少女が満員電車で痴○たちに狙われてしまった話【DLsite版】

その女子高生とは渋谷のホームに向かうときから一緒だったんですけど、そのときから独特の雰囲気がありました。

そのニュアンスを伝えるのは難しいですが、私自身昔結構遊んでいたので、そのときの女を見るカンですね。

普通の人には分からないと思いますが…。

ああ、そうそう、女性がいやらしいことを考えていると、そんな顔をします。
表面上は隠しているけれど、滲み出る感じです。

見るからに清楚なJKであったため、淫乱な女ということはないのでしょう。

恐らく、生理前で、自分の意志とは関係なく、気持ちが昂ってしまっているのだと思われました。

そしたらその娘、周りを気にし始めたんです。

でも、目がね、なんか男を品定めする感じなんですよ。

これも生理前の女にありがちなのですが、もう無意識に男を求めてしまっているんですよね。

成熟した女であれば、意識的にそういう雰囲気は隠せるのですが、この少女は自分がそんな状態になっていることにすら気づいていないようでした。

必死な顔の同業者が、3人ぐらいで、少女に手を伸ばしているのがよく見えました。

電車が動き出すと、リーマンがさっそくマンコを触りはじめたらしく、少女はもだえ始めました。

私も横からスカートに手を差し込み、腰部を触っていましたが、パンツは下がっていませんでした。 おそらく、ショーツの上からクリトリスを責められているのでしょう。

少女は、顔を赤らめながら「信じられない」といった表情をしていました。

おそらく、痴○に触られて気持ちよくなっている自分が、理解できなかったのでしょう。

リーマンの肩が一段と下がり、それと同時に声が漏れてきました。 少女の顔をみると　もう苦しげに快感に悶えるいい顔していました。

俺の隣で、少女は喘ぎ声を漏らしながら、絶頂の痙攣を相変わらず続けていました。

まあ、無理もありません。タブーの留め金が外れたんですから…。

この少女は、今後一生味わえないであろう快感に身を委ねています。

強烈な快感です。