悪の女幹部とのS〇X

「あたひもぉ　きみのおちんちんきもちよすぎぃっ　おまんこの奥までぐりぐりぐりぐりぃぃぃ　おかひくなりゅぅぅ」
恍惚とした表情で見下ろして、サラサは狂っている腰を振り続けていた。
落とす勢いと突かれる勢いでゴリュゴリュずりゅずりゅと膣内を擦られる。子宮口にもズンズンと性器の先端が刺さり、快感が全身を隈なく流れていく。

「んはぁ～ ちゅっ～、ヒーロー君の乳首っておひしいい～れろぉ～れろれろ～ ちゅぱ～」
サラサは乳首に吸い付いたまま離れずにおいしそうにしゃぶってくれている。
『レロレロ～～』と、舌の先が乳首がヌルヌルの唾液と執拗に捏ねくりまわして、僕の乳首は体中の血液が快感を運んでくれた。

「ふふっ ヒーロー君……ドスケベなチンチン。体は小さいのに、ちんちんはすんっごくおおきい」
恍惚しているサラサは、僕のチンチンを物欲しそうに眺めている。
そして、ライオンが獲物を食べるようにチンチンをがぶりと食べつくそうとしている。

「じゅるっ、私のにゅるにゅるとベロでヒーロー君のアソコをとかしてあげる」
だらだらと大量の唾液が流れ落ちながら僕のチンチンをしゃぶつくしている。

んっんじゅるっ んっくちゅくちゃ　くちゃ

先ほどの勢いから優しいフェラを始めている。想像ができないくらい肉厚な唇で包吸い付くように優しく全体をなめ回す。