スーパーロングツインテールの爆乳ロイヤルレディーが牛娘になって、搾りたての母乳でミルクティーを飲ませてくれる牧場の3DCG集
ツインテールの爆乳牛娘は母乳100%で作られたロイヤルミルクティーを飲ませてくれる。指揮官に人気の乳搾り体験、直に母乳を飲ませてくれたり、生挿入セックスやパイズリ挟射など充実したサービスが売りの乳牛牧場。牛柄ビキニを着て更にサイズアップしむちむちボディーのロイヤルレディーが、立派なバストでご奉仕。成長の秘密は自家製のミルク?領地で酪農を始めた爆乳お嬢様は社交界でも話題に!その魔性の魅力に指揮官たちは骨抜きにされた。併設されたカフェでは今日もお茶会が開かれ、優雅なひと時を過ごすのである。
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前日譚
フォーミダブルは指揮官に呼び出された。緊急の任務かスクランブルか、急いで指揮官室にやってきた彼女にこう告げた。
「君に着艦したい」
え!指揮官であれば海域において戦闘時に指揮を取るが旗艦だとしても乗艦することはない。(システム的に)ありえないことだが、新米指揮官だと聞いているし、(マニュアルモードを)勘違いしているのかもしれない。
「どうしようもなく射撃したくなったのだよ」
お姉様から聞いたことがある。指揮官の中には超弩級の主砲を持っている方もいらっしゃると。戦況の為に自ら出撃する意思があるということなのでしょうか。でも装甲空母とはいえ載せられるのは対空砲程度、大きな主砲は無理があります。
「君の胸部装甲を見ていると俺の主砲が最大仰角になってしまう」
きゃっ!変態、どこを見ているの。思わず胸元を隠し声を出して恥ずかしがるリアクションをしてしまったが、勘違いかもしれない。一方的に指揮官をそういう人間だと判断しイヤらしい目で見られていると思い込んでいたのかもしれない。そんな妄想をする自分の心こそが汚れているのかも、そう思って冷静になり謝罪する。
「すみません」
「……(私の事を変態紳士と!もっと虫けらを見るような冷めた目で蔑んでくれても構わないが)よい。」
冷静で落ち着いた口調の指揮官を見て、自分の勘違いから思わず取り乱したことを反省しつつ、指揮官への好感度は急上昇。
「眠る時はノーブラ派かな?今日の下着の色は?何カップあるの?大きいね(心の声)」
「この変態!スケベ!イヤらしい豚め!近寄るな!」
好感度は攻撃機もビックリの急降下。本音と建前が逆だった?いや最初から変態さが滲み出ていたはずだ。お嬢様の口からお下品な言葉が飛び出し、指揮官を罵倒する。不敵な笑みを浮かべ、なぜか喜んでいるようにも見える指揮官。
「もっと罵ってくれ!むしろご褒美だ。蔑むような目で見てくれ」
フォーミダブルはゴミを見るような目で指揮官を見つめ、命令なら従いますが期待はしないで下さいませと冷たい態度を取る。社交辞令の挨拶と上辺だけの態度。明らかに嫌悪している。
「軟着陸を試させてよ。先っぽだけでいいからさー、あー二つの爆弾に挟まれたい」
声のトーンも口調も粘り気が強くなった気がする。お茶会もいいけど夜戦もしたい。姉妹で艦隊を組みたい。武装はもっと大きくてもいい。柔らかいのもいいけど先っぽは硬くてもいい。甘いミルクが飲みたい。身体に触れながら願望を抑えることなく押し付けてくる指揮官。
「人を呼びますよ」
「3Pがお好みか、姉妹丼も悪くない。君の趣味がわかったよ」
話の通じない変態指揮官に頭が混乱し頭痛がする。姉様たちはこんな奴のどこがそんなに気に入っているのだろうか。でも一緒にいるとなぜか惹かれてしまう。部屋も用意してくれ、食事も豪華なものを飲み物も飲み放題。衣装も購入してくれた。露出が多いのは気になるが、素敵な衣装だ。
秘書として迎えてくれる。こんなにもいい待遇で良いのだろうか。経験値も美味しいし、素材や設計図、武装も充実させてくれた。これ以上なくしてくれる。好意があり気に入ってくれているのは分かった。でも体が目的でしょ!
「ロイヤルミルクティーが飲みたい」
まさか気を使ってお茶会のお誘いかしら!茶菓子も用意して早速サボ、、いえ、休息をとりましょう。休むことも大切ですかね。フォーミダブルは気持ちを切り替えた。
「直接、君の大きなミルクタンクから」
「やっぱり変態、大西洋にでも沈め!」
