内容
中編
空手部、女性でありながらエース的な存在の六本松美心(みこと)は
アリスの弟に傲慢な態度と空手練習で恨みを買い、アリスの差し金によって
散々陵○され強制労働施設へ連行される
そこでさらなる羞恥と理不尽な扱いを受け、事態はますます悪化
地獄のような闇の中、ようやく後輩さゆみと再会するが
さゆみは魂を抜かれた奴○ロボットのような心と泥だらけの全裸姿になっており
みことは2重の苦痛を味わうことになる
◇しぶしぶ監督の元へあいさつにいくみことは
監督からも虫けら扱いされ、そこへ全裸で泥だらけになった
さゆみが登場
◇さゆみはみことをまともに認識すらできず
監督に荷物を渡す
◇荷物の中身はスマホで操作できる電気首輪で
それをみことにつけさせた監督はさっそく
「微弱・最低強度」を試してみるが
みことは電気地獄で悶絶・放尿失禁し
気絶してしまう
◇ゴミのように一輪車に乗せられ気絶したままさゆみに
労働採掘場まで運ばれるみこと
◇監視員はさっそく熱湯をかけミコトを起こすが
ミコトは自分の扱いについて不当性を訴えるが
全く相手にされず、崖の下にいる他の全裸女たちに
仕事の指示を仰ぐように命令
◇下の様子をうかがうミコトにドロップキックをあびせ
下に突き落とす監視員
◇突き落とされたみことは談笑中の全裸女と下の監視員の中に
落下
◇落下した勢いで下の監視員のあごにミコトのかかとが
あたり、激高を買いボコボコにされるミコト
◇24時間のトイレ使用禁止と食事3日抜きを言い渡されるミコト
◇全裸土下座でみんなに謝罪するが鼻フックと巨乳のことを責められ
他の女にも鼻フックをしてもらうように頼まされるミコト
◇全裸女たちからもひんしゅくを買いミコトはますます追いつめられる
◇土嚢運びをさせられるがマラソンの疲れもあり
全く水分補給すら許されずにいたミコトは体力の限界を
感じ、監視員に水を飲ませてほしいと要求
◇無茶ぶりモノマネをやらされようやく
ペットボトルの水をカブのみするミコト
◇水には協力下剤が混入されており
これ以降ミコトはずっと腹痛と便意に悩まされることに
◇腹痛に耐えかねたミコトはトイレの許可を申し出るが
監視員は「トイレ使用は上の監視員班長に外出許可→監督の元へ行き
大便許可申請書に捺印してもらい糞尿処理センターに郵送→許可待ち
という気が遠くなる手続きが必要と言われ絶望する
◇しぶしぶ許可を取り監督の元へ行くが
全く相手にされず経緯を説明するも「あたおか」あつかいされ
逆にフルーツの詰め合わせの大皿を両手に抱え、食べ残しのピザを
くわえさせられ、足にはスプレッダー(足を閉じられず、よちよち歩きしかできない)
を装着され、現場に戻ってフルーツを配るように指示される
◇便意をこらえながらまた現場に戻って経緯を説明する
ミコトだったがまたまたそんなことはないと否定され
もう一度そのままの格好で監督に確認しに行くように言われ
ついにその場でひっくり返りヒステリーを起こし
自分を殺してとお願いするミコト
◇その訴えされ傲慢だとなじられついにもう一度
監督の元へ行くミコト、便意の限界はまじかに迫っていた
◇監督の元へ戻ると今夜の新人歓迎・羞恥芸披露大会で
優勝すればトイレの許可が下りるかもしれないと
気が遠くなるようなことを言われ絶望
◇とりあえず、監督に誘導され新人歓迎・羞恥芸披露大会の
ステージへ向かう
◇予行演習で何か要求されこうなったいきさつを
振り返るミコトに散々な突っ込みを入れバカにする監督
◇そうこうするうち観客である監視員や全裸女たちが
ステージ前の観客席に集まりだすが
続いて正気を失ったさゆみとジョーカー、アリスが
姿を見せる
◇ジョーカーは羞恥芸を手伝ってやると言い出し
ミコトは犬芸をさせられ、ウンチを我慢したままでの
放尿を要求され何とかこなすが褒美として
フェラをさせられる
◇準備という名目で舞台裏に連れていかれたミコトは
そこで台本と衣装入り段ボールを渡され
狂気の羞恥ヒロイン「ベンデール」をやらされる羽目に
◇ピエロメイクに鼻フック、リング口かせ、おっぱいに
蝶々をあしらい腐女子的な髪型のカツラをかぶせられ
片足玉乗りで登場したミコト
◇予定通り無様にずっこけるが股間には
透明のビニール袋が・・・
本編 91P
大きさはすべて
1500×1500
セリフなし
91P
PDF同梱
中編では強制労働施設であり得ない理不尽さに
追い詰められるミコトが中心
後半はステージで衆人環視の元、あの手この手で
辱めを受けます。
女性が羞恥・無様にあえぎ苦しむ姿が好きな人に
おススメします