王国貴族の館～ラバーメイド完全拘束調教

彼の偉大なる王国は科学全盛の現代になってなお、いしにえの身分制度を敷き続けているという。

すなわち貴族かそれ以外か

曰く、貴族に取って平民はモノに等しく、使い古せば買い替える程度のものに過ぎない。
彼らは雇ったメイドを悪趣味な加虐性をもって玩具のように使い潰すとまことしやかに語られていた。

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王国貴族の館でモノのように扱われるラバーメイドたちを同僚のメイドに紹介してもらう話です。
粗相を働いたからと拘束されてシャンデリアのように飾られたり、椅子にされてその華奢な体に腰掛けられたり、
荷引きの馬として鞭を打たれながら荷を引かされたりします。

総イラスト数:※120(96+24)枚(表紙含む)
基本CG:20(16+4)枚(エロ17枚 非エロ3枚)
文字あり本編:58(54+4)枚
その他CGのみなど:62(42+20)枚
※CGのみとテキスト抜きの差分で元々描き文字がないものがあり、収録の都合上完全同一の差分CGが4枚あります。
※2022/11/27に新規CGを追加しました。