線画集 稚○・小姓緊縛陵○残酷絵図

内容
壱　稚○　中世に寺院に存在した麗しき少年達、稚○。他宗派のそうに捕らえられその性を昇華させます。
　　落城　戦国の世に生まれ主に付き添った衆道の誉、小姓。しかし落城の暁にはその運命は如何に。
弐　斬去　罪を問われ酷い肉体の刑罰を受ける少年たち。しかし陵○の中で被虐の悦びに浸ります。

グロテスクな表現ばかりで閲覧注意です。多分これ以上のものは描けないと思います。全64枚(表紙などを含む)です。