憧れの美代先輩だけでは飽き足らず、香川に友人迄も寝取られていく名取‥
ページ数:151ページ 形態:モノクロ
音信不通の沢野からとんでもない画像が名取に届いた。
そこには、香川に抱きかかえられた
ピチピチのスクール水着を着ただらしないアヘ顔の美代先輩、
その美代先輩の股の下に顔を埋めている沢野の姿があった‥
恐怖と不安で、一人ではどうにもできなくなり、他には秘密という約束で
水泳部の同期三人(男一人・女二人)に相談した‥
「あのクズの香川が美代さんと‥」
「相手にされるわけない!」
いきなりありえない話をされ、誰も名取の言葉を信じなかったので、
しかたなくその画像を見せると、
「きゃぁぁぁ!美代先輩!」
「なっ!なんだこれ!」
あまりの画像に一気に青ざめ、名取の話を聞くしかなかった‥
「明日、みんなで香川の家に乗り込もう!」
「みんなで説得して、美代さんの目を覚まさすしかない!」
なんとか説得し作戦を立てるも、エリナに聞かれてしまい、
香川に作戦が筒抜けになってしまう‥
作戦を知った香川が、沢野と美代先輩を使い、同期三人の内、
二人を香川の家にその日の内に呼び出す‥
一人は男部員の佐山
二人目は女部員の明奈
沢野と美代先輩にいいくるめられ、二人は香川の家の地下室に連れられていく‥
地下室にはタクシー運転手の沖野とパンツ一枚の香川がいた‥
「お久し振りです‥佐山さん‥明奈さん‥」
一応水泳部の後輩である香川が敬語で話し出す‥
「私は美代先輩を、クズ男レイから心身共に救いました‥」
「私の処置がなければ、今頃美代先輩は廃人になっていたでしょう‥」
「そうだよなぁ?美代!」
「はい‥香川さま‥愛しています‥」
それを聞いた佐山と明奈は困惑しだす‥
「口で言っても伝わりにくいので、実際見てもらいましょう‥」
「美代‥こっちこい‥」
「はい‥香川さま‥」
香川に言われるまま服を脱ぎだす美代
「やめてください!美代先輩!」
取り乱す明奈
「私‥美代先輩に憧れて水泳始めました‥」
「中学の時からずっとずっと憧れて‥」
「この大学入ったのも、美代先輩に近づけると思ったから‥」
「だから、こんなことやめてください!」
「ありがとう、明奈ちゃん‥」
「でも、私‥いくね‥」
すでに全裸の美代が香川に近づいていく‥
「きゃぁぁぁ!ダメ!美代先輩!」
取り乱す明奈を沢野とタクシー運転手の沖野が取り押える
「落ち着け、明奈!」
「ちょっと!離してよ!」
「佐山くん!なに突っ立って見てるのよ!美代先輩止めなさいよ!」
一緒に連れてこられた同期の一人、佐山は何もせずただ見ていた‥
その光景を見た沢野が明奈に
「明奈‥佐山の股間見てみろ‥」「勃起してやがる‥」
「あいつは止めないぜ‥」「美代さんのS●Xが見たいのさ‥」
それを聞いた明奈は吐き捨てるように言った‥
「ぐぐ‥最っ低‥」
そうこうしている内に美代が香川に口で奉仕し始める‥
「きゃぁぁぁぁ!美代先輩!いやぁぁぁあ!」
さらに暴れる明奈を沢野とタクシー運転手の沖野が地面に押さえつける
そしてその瞬間、美代が自ら香川にまたがり、挿入させ腰を降り出す‥
ますます絶叫し拒絶する明奈‥
しかし、美代のよだれを垂らしながら感じまくるだらしない顔を見て
「ああ‥これはもう‥終わっているんだ‥」
と、強○的に思わされ心が折れ始めていく‥
佐山は興奮しきってあっさりと墜ちてしまい、香川に呼ばれて美代に手でしごいてもらう‥
「佐山さん‥どうですか‥美代の手‥」
「ヤバすぎ‥」
「もう名取なんてどうでもいいでしょう‥」
「どうでもいい!どうでもいい!」
「名取より手コキでしょう?」
「名取より手コキ!名取より手コキ!」
「もっと言って下さい!」
「名取より手コキ!」
「もっと!」
「名取より手コキ!名取より手コキ!」
香川のいいなりになる度に、激しくなる美代の手コキ‥
それを見た地面に押さえつけられている明奈は
「ちくしょう‥裏切りやがってぇ‥」
と、くやし涙を流し出す‥
「もっとやられたいですか?佐山さん!」
促す香川‥
「ああ!頼む!」
「じゃあ‥次‥」
「名取より香川‥って言ってください」
「名取より香川!」
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
「うぉぉぉぉおおおおおおおお!」
あっさりと香川に屈した佐山に美代の手コキが一段と激しくなる
「最低の男‥くずよ!佐山くんも、あんた達も‥全員クズよ!」
あまりの光景に明奈がついに怒りをあらわにした
「もっと激しいのされたくないですか‥?」
「されたい!されたい!」
「じゃあ、様つけろ‥わかるな‥?」
「それは絶対だめ!絶対だめよ、佐山くん!」
叫ぶ明奈を無視して、
「名取より、香川さま‥」
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「ぐぉぉぉぉおおおおおおおお!」
さらに香川に屈していく佐山‥
何もできず悔し涙を流す明奈‥
その明奈に向かい沢野が
「お前、みんなを止めておいて、実は濡れてたりしてな‥」
「なっ!」
「いいかげんにしろよ‥ぉお!」
突然の最低な言葉に怒りに震え
渾身の力で沢野と沖野を振り払おうとするも、
男二人の力には勝てず、またしても地面に抑えつけられる‥
「こんな怒るなんて、本当に濡れてるかもな‥」
「これは調べる必要があります」「沖野さん、協力してください」
と沢野が沖野に協力を求めると
「ではあの体勢でいきましょう‥」
と沖野が明奈の足と手を同時に持ち、明奈は股が開いた状態で動けなくなった‥
「なっ!ちょっと!やめてください!」
「流石です!沖野さん!」
といいながら明奈のズボンのチャックを下す沢野
「きゃあああ!嘘でしょ!」
「やめて!沢野くん!やめてよ!」
ズボンを半分まで脱がされた明奈
「これは‥」
沢野が明奈の股に目をやると、パンティに染みがついていた
「濡れてんじゃねぇか!明奈!」
「違う!濡れてない!」
「濡れてるってどうみても!ああ?」
「違う!やめろ!」
「何が違うだ!興奮してんだよお前は!」
「憧れの美代さんが目の前でめちゃくちゃにされてるの見て‥」
「興奮してんだよ!!!!」
「違う!違う!違う!」
「おらグチャグチャじゃねぇか!」
「きゃぁぁぁぁぁぁあああ!」
明奈のパンティに手を突っ込み、搔き回す沢野‥
「絶対許さない!絶対許さないから!」
顔を赤らめて、かろうじて叫ぶ明奈‥
「よし、では沖野さん、ズボン脱がせて香川さまのところ連れていきましょう」
「わかりました」
そして、香川・美代・佐山のところに連れて行かれ、香川の目の前に抑えつけられる明奈‥
香川が沢野に
「よし、媚薬ジェル持ってこい!できてんだろ?」
「わかりました」
それを聞いた明奈
「何?それ」
「明奈さんが素直になれる薬です‥」
少しして沢野が戻り
「もってきました」
香川が媚薬ジェルを手に塗りたくり、明奈のパンテイに手を入れ
ぐちゃぐちゃにかき回し始めると‥
「ぎやぁぁぁぁあああああ!あああああ!」
感じまくる明奈‥
「あああああ!やばい‥」
「おらいくか!明奈ぁ!どこ感じるか、もうわかったぞ!」
香川のSっ気が出始めて乱暴な言葉使いになる
そうこうしている内に
「おおおおおおおおおお!」
佐山が美代の手コキでいきそうになり、
「よし!じゃぁ四人で同時にいくぞ!」
「準備いいか!美代!」
「はい!」
「うわぁぁぁぁぁぁああああああああ!」
「ぐぬぅぅぅうううう!いぐ!いぐぅぅぅぅうううう!」
「ああ~ん!いっく~ぅんんんん!」
「おおおおおおおお!美代さぁ~ん!」
あまりの快楽に腰をぬかす佐山‥
意識が飛ぶ明奈‥
「よし!じゃあこれから全員でシャワー室行くぞ!」
「二人の入信式だ!」
「朝まで徹底的に調教してやる‥」
そして‥その後‥シャワー室で
明奈は全員からめっちゃくちゃに蹂躙され堕とされる‥