燃えよ凛 4、5 公園調教・悶絶痴○棒セット

沙姫を守るために、自らを犠牲にする契約を不良達と結んでしまった凛。
不良達は容赦なく凛の体をもてあそぼうと、夕暮れ時に凛を呼びつける。
親にも、友人にも内緒で、不良達にもてあそばれるために約束の場所(公園)に向かう凛。
覚悟は決まっている、…沙姫さまが　ま、守られるなら。何も問題は無い…のだ。

凛を待ち受ける十人を超える超絶いやらしい男たち…
凛の想像をはるかに超えるエロチックな夜が今始まろうとしていた。

不良達にあられもない姿にされた上、無理矢理キメられた凛(本編の主人公　JK○)は木に吊るされて放置されていた…。


…のぞきスポットでもある夜の南彩南公園(みなみさいなんこうえん)。
その縛られて放置された若い女(多分J○くらい)は怯えながらも縄による戒めを解こうと必死にもがいているようだった。
隠すことが許されずあらわにされた白い乳房が照明に照らされて10メートル先からもはっきり見えた。

拘束されながら必死にもがくJ○。
汗に濡れた若く美しいJ○の姿を見て男(のぞき)はすでにはちきれそうに勃起していた。
男の勃起したペニスが我慢汁でパンツをどうしようもなく濡らしていた…。