高額な報酬を目的に 男は五人の魔女を捕まえに旅に出る
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■ストーリー
高額な報酬を目的に
男は五人の魔女を捕まえに旅に出る
1、闇の魔女
男は旅の途中、「コクリ、コクリ」とうなずくだけの
弱々しく、無口で可愛らしい褐色の少女に出会う
荷物を運んでいるようだが、何だか危なっかしく
男は荷物を運ぶのを手伝った
しかし、その少女は魔女だった
男は縄で魔女を縛ろうとするが
返り討ちにあってしまい、逆に捕まってしまう
男は捕まえられてしまったが、乱暴にされることもなく
食事もふるまってもらい、風呂にも一緒に入り
添い寝するように促された
魔女の小さな指はゆっくりと男の胸に、股間に伸びてきて
からかうように下半身をなぞってくる
「魔女は男の僕をこれっぽっちも怖いと思っていない」
魔女の誘惑にどんなしっぺ返しを食らうか悩むが
結局男は魔女を押し倒す
一言もしゃべらなかった魔女だったが
突くたび、体に触れるたび魔女は可愛らしい嬌声をあげる
男はすぐに絶頂を向かえ、旅の疲れもあってそのまま眠ってしまう
翌日、ジメジメしていて暗く狭い部屋での軟禁生活に
男はひどくガッカリした顔をした
それに気づいた魔女は気を遣い、魔法で海に移動し・・・
2、火の魔女
大男を見下す長身、たわわな胸と大きなお尻
それを包む赤いレオタード
炎をまとった火の魔女は見るからに強そうな佇まいだが
男はふとしたことで魔女の弱みを握る
魔女はあの手この手で男が帰るように画策するが
酒を飲んだ男は気が大きくなり
魔女を口汚く罵りながら長い脚をこじあけ
無理やり魔女とセックスする
酔いから覚め、死を覚悟した男だったが
火の魔女は何事もなかったようにふるまい
気が済むまでここにいることを提案した
贅沢な生活を満喫しながらも
無理やり犯したことを後悔する男
忙しく働きながらも
甲斐甲斐しく男の身の回りの世話をする魔女
ある日、子どもたちにハロウィンのお菓子を配り終えた魔女は
男に酒を促し・・・
3、光の魔女
光の魔女は、優しい物腰と品のある佇まいで
訪れた男に美味しい紅茶とケーキを振る舞う
白い肌と美しい金髪に男は油断してしまい
包帯で身動き取れなくされてしまう
これではトイレにも行けない!と男が嘆くと
魔女は尿瓶を持ってきてニコニコしながら男の世話をする
魔女は暖かいタオルで優しく拭き、丁寧に拭き、入念に拭き
上下にしごき、亀頭を指でこすり、固くなった物におののく
そして特別だからね、と動けない男の上に跨り
腰を淫らに動かし、男はあっという間に果てる
魔女の献身的で病的なもてなしはその後も続き
クリスマスの日がやってきた
いつもと違う格好で訪れた魔女は
魔法で男を女体化し、双頭ディルドを自分に刺し
魔法で神経を接続させ・・・
4、水の魔女
絶島にある小さな家
男はようやく水の魔女の住処を見つけた
そこに物々しい仮面に禍々しい服をまとった水の魔女が現れた
男のふとした発言が魔女の逆鱗に触れ
男は打ちのめされてしまう
しかし魔女は慈悲で食事と一晩の休息を与える
恩義を感じた男は家の掃除を手伝うが
魔女はそもそも男が何をしに来たのか分からず考える
モテない男が彼女探しに来たと勘違いした魔女は
思い出作りに唇が触れ合う程度なら、と考え
「見てるだけなの?」と、男に囁く
上着をずらされスカートを捲られ
口の中を舌でかき回され、嫌がる間もなく
なし崩し的にセックスしてしまう魔女
魔女は断ろうにも断り切れず、体は敏感に反応してしまい
夢中で男に腰を打ち付けられて頭が真っ白になり気絶してしまう
気まずさが残るまま、そのまま新年を迎え
二人は初詣に行く
そして・・・
5、木の魔女
男は木の魔女が住むという森で魔女を見つける
力及ばず返り討ちにあうが
魔女はまだまだだね、と回復魔法を施し
笑いながら焼いた魚を手渡しもてなしてくれた
力も弱く賢くもない男を童貞だと勘違いした魔女は
からかいながら誘惑する
魔女とセックスしてばかりの男は
自己嫌悪から誘惑を拒むが
結局豊かな胸と大きなお尻の誘惑に勝てず
魔女の大きなお尻をさわりセックスしてしまう
男は魔女と打ち解けていくなか、魔女の身の上話を聞いた
魔女には色々思うことがあったようでひどくしんみりしてしまった
話題を変えるため、魔女に何かやりたいことはあるかと尋ねると
魔女は花嫁になるのが夢、と呟いた
男は魔法で着替えればいいじゃん、と提案するが・・・
■収録内容
全編フルカラーコミック
JPG版(台詞あり) 172枚
JPG版(台詞なし) 172枚