淫乱ビッチ大全集 ～3つの作品が一つに、超お得パック!～

当作品は、「ヴァニラ・アイス」が発売したR-18作品を一纏めにし、お求めやすい価格にした「お得」総編集!!
淫靡な肢体で男を誘惑する淫乱ビッチに、貴方は抗えるだろうか…!?
「ドMじゃないなら、この作品を見ても射精しないよね、オニーサン♪」

以下は、作品リストになります。

■1_(淫乱ビッチに童貞を奪われた聖職者～主導権を握られラブラブ援交筆下ろしセックス～)(RJ277071)

【あらすじ】

生徒数の少ない田舎の高校で教鞭を取っていた主人公・勝山健二は、ひょんなことから東京の高校へと転勤になった。
堅実な性格の健二は、「東京でも聖職者として、務めを果たす」と意気込み、不安をかき消しながら上京の日を迎える。
煩雑な駅構内を抜け、見慣れぬ建物たちに気圧されつつも歩を進める健二。その後、少々歩き疲れた健二は、眼前にある公園で一休みしようと考える。
子供たちの楽しそうなはしゃぎ声を聞きながら、緑道を歩いていると、公衆トイレの前に卑猥な服装で蹲踞している女子高生の姿を見た。
豊満な肉体に、はち切れんばかりのピチピチな服。35歳にして女性経験なしの健二はその下品な肢体に興奮を覚えるが、その女の顔を見て、まだせいぜい女子高生くらいの少女だということを知る。
健二は補導のつもりで少女に話しかけ、服装のことを注意しようとするが、彼女は援助交際の申し込みだと勘違いし、逆に健二のことを誘惑してしまう。
童貞かつ色香には無頓着の健二は、その誘惑に魅せられてしまい、教師と教え子との禁断のセックスへ発展してしまうのであった―――。

【キャラクター紹介】

勝山健二(かつやまけんじ) 性別:♂ 年齢:35歳

生徒数の少ない片田舎で高校教師をしていた中年男性。
堅実な性格で正義感が強く、聖職者に相応しい人格者だが、
女性経験が乏しく童貞。性欲が限界に達すると何も考えられなくなる

鳥羽あずみ(とばあずみ) 性別:♀

女子高生ながら、援助交際で荒稼ぎをしている筋金入りのビッチ。
経験豊富で男性の弱点を的確に突くことができる。
全体的にS気質が強く、性交の際はリードを取りがち。
また、健二のような青臭い男がタイプで、母性も兼ね備えている。


■2_(婚活援助アンドロイド霧さんの暮らし)(RJ301735)

【あらすじ】

西暦20XX年。世の中では政府による、ある試みが独身男性の間では話題になっていた。
その名はASS(アンドロイドセックスサービス)。結婚願望がありながら、諸々の事情で女性と巡り会えない男性を支援するため、アンドロイドが「性交渉」を以って慰めを行うという、夢のようなサービス。

今日もまた、数多の肉棒を癒やすため、アンドロイドの少女たちは男たちの元へ向かう……。

【キャラクター紹介】

小橋京太
出会いを求め、合コンやナンパに明け暮れる大学院2年の青年。
低学歴、低所得と負の要素を複数抱えてるせいでなかなか女性と巡り会えずにいたが、
アンドロイド「霧」と出会い、溜まりに溜まった性欲を爆発させていく。

アンドロイド「霧」
京太の前に現れた性処理アンドロイド。
男性を「癒やす」ため、数々の手段で京太に極上の快楽を与えていく。
あくまで搾精を目的に造られているため、基本的に性感を覚えることはないが、ある部分の感度装置が故障しているみたいで……?

■3_(夏の憂鬱～別荘ハーレムの思い出～)(RJ303444)

【あらすじ】

大学生である太一は、幼馴染である梨香、百合子と、彼女の花子を連れて、プライベートビーチのある別荘へと出かけた。
誰にも邪魔をされない、秘境の地にて楽しく過ごす4人。だが、朝食を食べたあと、百合子が太一と花子の部屋へ行くと、二人はタガが外れたように激しくセックスをしていた。
その光景を見て発情した百合子は、恋心を抱く太一を思い浮かべ、オナニーに更けてしまう。
この影には、誰かが食事に媚薬を盛ったという陰謀が渦巻いているのだが、ムラムラが止まらない百合子は、いよいよ収まりがつかなくなってしまい、禁じられた行為へ。
性春の行方は如何に……?


【キャラクター紹介】

太一
本作の主人公。普段はおとなしく、穏やかな性格だが、性欲が高まると一点して攻めの性格となる。
梨香、百合子に思いを寄せられているが、本人はまったく気が付いていない。

梨香
太一の幼馴染。真面目な性格で、常に気遣いを忘れない心根の優しき少女。
やや諦観的で、太一のことが好きだということをひた隠しにしている。

百合子
太一の幼馴染。やや高飛車な性格だが、心の芯は優しく、人情深い。
今でも太一のことを諦めきれず、ずっとモヤモヤとした思いを抱えている。

花子
太一の彼女であり、幼馴染。
軽い性格で、性に関しては貪欲だが、太一への思いは本物。
また、梨香や百合子が太一に恋心を抱いていることを見抜いている。