淫読少女-いんどくしょうじょ- 家に招いたJKは無意識犯されたがり読書ま〇こだった

◇作品内容

官能小説コレクターである男は、ようやく探し求めていた本を見つけた。
手に取ろうとした瞬間、隣にいた少女もそれを探していることに気がついた。
男は彼女に譲ろうとしたが、彼女はそのシリーズは1冊しか持っていなく、未〇年であることを告げた。
少し魔が差したと同時に彼女に押し切られてしまい、家に招くことに・・・

おとなしく本を読んでくれているのは良いものの、部屋に充満する少女の匂いに興奮しつつある主人公。
しかも彼女は読書中に発情した末に、本の内容に沿った腰使いで男を無意識に誘ってしまう。
自分を誘っていると思った男は、期待通り(?)少女の躰を弄ぶ・・・


官能読書好きの少女が、知らぬうちに男に犯される話です。


◇登場人物

高垣スミレ ・・・本作のヒロイン、父親は(一般向けの)小説家。父の影響で小説を読み始めるが、図らずも官能小説に触れてしまい、その魅力と羨望から、読みながらの自慰にハマってしまう。
所持しているのは主人公が探している本の第1巻のみで、主人公と同じように昔から書店をめぐって探していた。主人公の事はたまに見かけていたらしい。

主人公　　・・・男。一人暮らしで趣味は読書。童貞だが官能小説のおかげで知識は豊富。昔は小説を書いたりもしてたらしい。


◇ページ

フルカラー漫画　18P