デリヘルで"ビッチになった帰国子女の幼馴染"を指名してみた

デリヘルで〇〇を指名してみたシリーズ第24弾!


「私が留学から帰ってきたら恋人になってね!
　絶対他の女と付き合ったりしたらゆるさないから…これは約束だよ!」


ドラマのような告白をして空港からアメリカへと旅立った彼女。

俺はその約束通り、彼女も作らず硬派に高校生活を送ってきた。

空白のような高校生活も、すべては彼女と恋人として過ごす大学時代のために…

そう思っていた俺がバカであった。

帰った来た彼女は見間違うほどに変わっていた。

髪を金髪に染めて、身体も男が喜ぶようなセクシーボディに成長、露出の多い服装を着て、道を歩けばナンパされ放題。

彼女が男をとっかえひっかえ遊んでいるという噂は大学中を駆け巡っていた。

アメリカの自由な雰囲気が彼女をそこまで変えてしまったのだろうか…?

俺の初恋は儚くも散った。

落ち込む俺にさらに追い打ちをかけるように彼女がデリヘルをやってるという噂が聞こえてきた。

男と年中寝ているうえに、デリヘルだと?このクソビッチ女が!

いいだろう…俺も客となってその体を堪能してやる!

どす黒い感情を持ちながら、俺は彼女を指名した……な感じのCG集です。



基本12枚(1600x1200px)×差分×台詞あり・なし=計76枚

1600×1200ピクセル