俺の特濃ミルクを注ぎ込んで爆乳姉妹を乳絞り 7巻

俺には気になる女の子がいる。
それは専門学校の同級生、白石郁…成績は普通なのに実習課題ではとんでもないスイーツを作って来る謎技能の持ち主だった。
ある日、俺はその謎を解明すべく、白石の働く店『ママン』へと潜入捜査を決行した。
そこで見たものは……何と、白石が母乳を絞り出す姿だった!!
『ママンのスイーツには白石の母乳が入っている』というとんでもない秘密を知った俺は、口止め代わりに彼女の姉からHなサービスを持ち掛けられ…… 、その場面をスマホに記録され、逆に脅されてしまう事に!
画像をばら撒かない条件は、ママンでアルバイトをする事!
エロ過ぎる体質の巨乳姉妹との生活が、今幕を開ける…!



※本作品は原作者の協力により制作しました。