痴○で始まる!人生バラ色通勤性活 4巻

俺は周囲から真面目のレッテルを張られ窮屈な人生を歩んでいた。そんなある日、俺はいつものように大嫌いな満員電車に乗り会社に向かっていた。ただその日はいつもと違った。それはロり顔巨乳少女が俺の隣にいる事。ほんの少し手を伸ばせばその胸に手が届く。「その大きな胸を触ってみたい…」「イヤ、ダメだ!そんなことをして痴●で捕まったら人生台無しだ」そんな俺の心の葛藤をあざ笑うかのように、少女の後ろにいた男が自らの股間を押しあて、さらにはむっちり巨乳を鷲掴みにする痴●現場を目撃してしまったのだ!少女を助けてヒーローになるか?それとも現状を静観するか?…幾重にも重なった偶然が今、俺の人生を大きく変えていく!



※本作品は原作者の協力により制作しました。