お嬢様たちを調教し、夜の接待をさせる計画 7巻

従順な性奴○になるよう女子生徒を「調教」して欲しい、それが某名門お嬢様学院の現学院長、織原奈々美からの依頼だった。その目的は、お嬢様である女子生徒に地元有力者の夜の接待をさせ、再び学院に寄付金を払ってもらうため……。特別臨時講師として学院に赴任し、女教師や女子生徒たちを強○し「調教」することになった科学教師の霜宮。実は彼は15年前、当時まだ学生だった奈々美を強○した過去があった。奈々美に不信感を抱きつつも、霜宮は命じられるまま、社長令嬢や大富豪の娘といった「お嬢様」たちを次々に毒牙にかけていく。奈々美はなぜ、自分を犯した加害者にこんな仕事を依頼したのか。はたして奈々美の真意は何なのか……。



※本作品は原作者の協力により制作しました。