狙われた新任女教師～催○学園のイキすぎた性教育～

新しく赴任してきた2人の美人教師、花山薫と大城雪。
しかし、性教育を積極的に行うこの学園は、普通の学校とは少し違っていた。
男性教師、斎藤和真の催○術によって学園にいる全ての人々を思い通りに操り、理想卿を築いていたのだ。

・校則1
女子の制服はノーブラで乳首がスケスケなセーラー服、ミニスカはパンティとま〇こが丸見え状態とし、性行為が行いやすいよう露出度を高くしている。
もちろん必要に応じてローター類を装備しても問題ない。

・校則2
校則違反を犯した生徒は罰として1週間の肉便器当番を義務とする。
早朝、お昼休み、放課後は指定された便器に固定され、奉仕活動を行うものとする。
当番の間は申し込まれればいついかなる場合でも性行為に応じなければならない。


・校則3
授業では生徒も教師も裸となり、女性器の構造やフェラや手コキ、オナニーといった実技も丁寧に指導。
この国の未来のため正しい子づくりの仕方を実戦形式で学ばせる。

教卓にM字開脚した女子の女性器をくぱぁと拡げて綺麗な膣内を隅々までじっくり観察
男性器の形を覚えるため生挿入してガンガン突いてもらう。お口マンコもアナルもしっかり開発していく
授業の後半は復習を兼ねてクラス全員でセックス。教室中でパコってハメて乱交開始


普通ではありえない校則の数々に初めは戸惑っていた2人の新任教師たちも、
斎藤の催○術によって徐々に感覚がおかしくなっていく。

ムラムラが抑えきれなくなった新任教師2人は、巨乳を押し付け合いながらじゅぶじゅぶダブルフェラ
自らパンストを脱いでデカ尻突き出し、挿入をおねだりする二人のア〇ルとま〇こに交互にハメて中出し
そして女教師2人は斎藤の思惑通り性教育指導者としての一歩を踏み出すのだった。

催○で常識変換されたエロすぎる学園を覗いてみたい方におすすめです。


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