魔法少女は堕とし頃～強くなるために犯され堕ちる救世の乙女たち～

『魔物』と呼ばれる人類の敵対勢力が出現して人類存続の危機にある世界。
そんな世界を護っていたのは『魔法少女』という存在だった。
[俺]はそんな魔法少女たちが住む島の近くの街で生活していた、ごく普通の青年。
街に危機が訪れても近くの魔法少女たちが助けてくれると誰しもが信じていたのに、彼女たちは現れず、魔物に街は滅ぼされ[俺]は瀕死の重傷を負う。
そんな[俺]の命を助けたのが悪の組織の『博士』と名乗る女。
瀕死の俺を改造し、魔法少女を絶滅させる戦力にしたらしい。
魔法少女への復讐のため、彼女たちを犯して堕とす力を手にした俺は魔法少女の本拠地へと潜入したところ、意外な事実を知る。
すでに生き残った魔法少女の数は少なく、護り手の少なくなった世界は危機にあったのだ。
仕方なく[俺]は復讐のための力を魔法少女たちを助けるために使うことを決める。
もちろん、魔法少女を犯して堕とす事は変わらない。

そして、魔法少女たちと迎える世界の終末に[俺]は‥‥

■基本CG:29枚
■セリフ有版:差分込み289枚
■CGのみ版:差分込み217枚

本作品はディサベルの使用許諾を受け利用し制作したものです。